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2024年05月12日 イイね!

子供はエネルギーの塊とあらためて知る旅 ~こんな旅もたまにはいい~

子供はエネルギーの塊とあらためて知る旅 ~こんな旅もたまにはいい~子供たちの朝は早い。


6時には起きている。



静かな朝。居間から眺める中庭


朝からかくれんぼうに3回はつき合った。


身体が小さいから、黒いテーブル(?)の下でもかくれられる


ここのスキマにかくれていた時はおどろいた。そしてママに叱られていた笑


これが小さな子供たちの楽しみなんだと思い出す。


【まちの宿いろはのHPより】

町屋なのでうなぎの寝床のように奥に長い

反対側に階段があり、2階の寝室へ向かう

広々とした部屋でぐっすり眠れた

キッチンやバスルームなどの水回りはスタイリッシュにリフォームされている





長浜駅から電車で10分、米原へ向かう。


電車のなかは混んでいた。


電車から眺める田園風景が、川越に似ていると言い出す弟夫婦。


長浜の古い町並みも、何となく川越(小江戸と呼ばれる地域)に似ている。
川越とは違い、車がほとんど入り込まないので、気楽に街歩きできるのがいい。

一番の違いは、食文化の豊さだと思った。
川越はかつて伝統的であることを否定した経験のある街。
少しずつ食文化が廃れてしまったのか、それとも元々なかったのか。
(なかったんじゃないかなと私は思っているけど)


そういうことを俯瞰的に考えられるから、遠くに来ることは楽しい。





翌日の目的地はローザンベリー多和田
ここを決めるのに、ある程度の逡巡はあった。


子供たちは果たして楽しめるのだろうか。



入口で出迎えてくれたかわいらしいクルマ


ありがたいことにそれは杞憂に終わった。




事前予約したひつじのショーンパン作りに子供たちは駆けだしていく。


HPより。人気イベントのため、早めの予約必須。

特に姪が大喜びだったのではないだろうか。




1時間ほどの作業の間、母と私はTEA PASTRIESでのんびりお茶を楽しむことにした。


ここでしか扱っていないというファーラーズ〈Farrer's〉の紅茶がお目当て。


シックで広々とした店内


ロンドンバスの中で飲食も可とのことだけど、持って登るのが大変そう。
そして車内は揺れることも後々わかった。



今日の天気は曇り空なので、テラスでお茶をすることにする。


選んだ紅茶はジュビリーブレンド(Jubilee Blend)
エリザベス女王の即位70周年記念ブレンド。華やかで香り高い味わいと説明書きにあった。



私はそれをミルクティーにしてもらう。

クセのないあっさりとした味わいで飲みやすかった。



残念なことはティーポットに葉っぱが入ってないこと…

ただ多くのお客をさばかなくてならない観光施設でのティールームゆえ、仕方ないかなと思う。


クロテッドクリームを半分近く残す母。

付け合わせのものが何にも残っていないので、私がスプーンにとって少しずつ舐めることにした。
貴重なクリームを残すわけにはいかない。


だけど単独で口に含むのは初めてのことで、少々戸惑った。
まったく甘くないし、脂肪分高めのクリームって感じ。


残すならもっと早く言ってほしいです…




せっかくなので紅茶をお土産にすることにした。

いろいろ香りを試し、専属パティシエさんにもいろいろ話を聞きながら、結局はさきほど楽しんだジュビリーブレンド(Jubilee Blend)にする。


薄桃色は近江ほうじ茶のクッキー、灰色はジンジャーブレッド

自宅にあるフランス紅茶のクセの強さに少々飽き気味だったので、もっとシンプルな紅茶を飲みたいと思った。




テラスの裏手には、マナーハウスが




そろそろ時間なので、パン作り体験工房へ向かう。


焼く前のパンを見せてもらう。
なかなか上手にできているじゃない!


甥は「ネクタイをつけたんだよ」と得意そうに語っていた。


帰り道に引き取ったパン。翌日おいしく食べたとのこと。



パン作りもほぼ終わる見通しとなったところで、ローザンベリー鉄道ミルキーウェイの切符を買いに行く。



HPより拝借。1kmの道のりをゆったりと走る


小高い丘にある「ひつじのショーン ファームガーデン」へ向かう。


丘の上に着くと、弟家族はランチを取ることにした。


またまたかわいらしいクルマ

母と私はスコーンとお茶でお腹もいっぱいなので、外でのんびり待っていた。
店内は混雑していたので、それでよかったと思う。


一人であちこち歩いてみた。


子供連れの家族から、カップル、若い人達の集団がそこらじゅうにいた。
大混雑というほどではない、ちょうどいい具合の人の入り具合。


聞こえてくるのは、どちらかと言うと関西の言葉が多かった。
あ、もちろん関東の言葉は完全にアウェイね。


やわらかな口調なので京都とか奈良とかそっち方面から来てるのかなと想像する。
京都も奈良も滋賀のおとなりだから。


そういえばお土産屋さんで、若い女性がひつじのショーンのぬいぐるみを手に取りながら

「おしり、かわいい!」と言っていた。

ちなみに「おしり」はフラットなアクセントじゃない。
「し」の音が頂上にくる山を描いたようなアクセント。

若い女性が言うと、「おしり」がとってもキュートなものに聞こえるから不思議。
ちなみに「歴史」も同じアクセント。


私が関東に戻って大学生になった時に、「歴史」のアクセントを大阪から持って来ているのに気づいておかしくなったことがある。

こっちじゃ、どうやって発音するんだろう?ってね。


「かわいい」のアクセントもフラットじゃないことも記しておく。
「わ」が下がって上がる感じかな。





ピザを食べ終わると、子供たちの探検が始まった。

ランチ前からキョロキョロ興味深そうにしていたのを、「まずは食べてから!」と制していたものだから、爆発ぶりがすごかった。


走り回って探検している。
それについて回る大人たち。



HPより拝借。「牧場主の家」


私は姪の後をついて回った。



ピアノを見つけると習っている曲を披露してくれた。


リアリティあふれる台所

引き出しを開けるとちゃんと洋服が入っていた。

台所や居間、寝室の引き出しという引き出しをすべて開けてなかを確認する姪。
ちゃんと洋服や文房具、キッチンツールが入っているリアルさに感動する私。


あげくにバスルームのトイレにまで触手を伸ばしていた。

トイレのふたをあけて、ちょこんと座っているのだ。
いたずらっ子の目をしている。

おどろくやら呆れるやら。

その姿をカメラに収めたものがよく撮れていて、お見せしたいのは山々なのだが、姪の名誉のために止めておくことにする。




羊のえさやりは二人ともどうもニガテだったらしい


外に飛び出して、羊を見に行ったり、滑り台を降りたり、すべてを試さずにはいられない。


ものすごいパワーである。



狭い竪穴の中はパブになっていた!

食べられそうなオリーブのおつまみ



生まれたばかりの羊のメグちゃん



そろそろ帰る時間になってきたので、入場口のほうへ歩いていくことにした。



趣があっていい。

アジサイの一種らしい



バラと宿根草の庭を歩きながら、さきほどの子供たちの喧騒とは打って変わったしっとりとしたひと時を味わう。


一番のお気に入りの写真

モッコウバラではないと思う。


キッチンガーデンへの入り口

母が感心していたのは、
・雑草を活かした庭造り
 植えた植物と雑草の可憐な花が見事なコラボになっていることに目を留めていた。
 ・地元のおばあちゃんらしき人が足を延ばして雑草を抜いていたのに、挨拶をしていた。
  


まるでイギリスの石垣(Wall)のように見える


イギリスでは野うさぎ、野ネズミ、キツネなどの小動物から畑の農作物を護るため、それと羊や牛の逃亡を防ぐために石垣が築かれたそうだ。



㏋より拝借。これがイギリスのホンモノの石垣


まさにピーターラビットの世界!




牡丹とアイリスの庭

この辺りで太陽が出てきて、ちょっと暑くなってきた



宿根草の庭入口付近の寄せ植え

大好きなカラーの植木鉢がたくさん!




これはマナーハウスの前にあったカラーの寄せ植え



ずっと歩いてタクシー乗り場まで来るけど、タクシーが常駐していない!

行きのタクシーの運転手さんから、乗り場があるからと聞いていた。
でもちゃんと確認していなかった。

だからものすごく慌てた。

急いで配車を頼むと、15分程度で来てくれた。



ここが唯一、今回の旅での「ツメの甘さ」
それ以外はほぼ完ぺきにエスコートできたはず。






米原駅にいたとび太くん。





新幹線のホームに上がると、雨が降っているのに気づいた。
旅行中の天気には根拠のない自信があるのだが、今回も天気に守られた。


のぞみが通過するときはものすごい勢いなのにびっくりする。



15時57分、私達の乗るひかりがやってきた。


ホームで予約しておいたお弁当を受け取る。

事前に電話で問い合わせた時に言われた。
「営業時間は過ぎているけど、特別サービスでホームまでお持ちします」

さすが近江商人の末裔だけあって、商いに長けている。



湖北のおはなし

新幹線のなかで早めの夕食にする。
早めに取れば、帰宅してからも気楽だ。


お弁当を食べて、心地よい疲れと共に眠りに入る。

大人でずっと起きていたのは、義妹のAさん。
子供たちがずっと起きているのに、つき合わされたらしい…



18時12分、東京駅着。


おつかれさま~


楽しかったひとときは思い出として皆の心に残っていくことでしょう。



大切な大切なカールのお土産
Posted at 2024/05/13 00:02:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月05日 イイね!

こども旅を大人も楽しむ ~ひとり旅じゃあ行けないところへ行ってみよう!~

こども旅を大人も楽しむ ~ひとり旅じゃあ行けないところへ行ってみよう!~コロナ禍も収まった頃からだろうか。


折りにふれて母が「孫たちと旅行に行きたい」と言うようになった。


私には小学2年の姪と保育園に通う年長の甥がいる。


一度くらい孫たちと旅に出かけたいのだろう。
その思いを汲み、年が明けた頃から旅のプランを少しずつ練っていった。





時期は、ゴールデンウイーク。
プールやピアノと習い事にいそしむ子供たちが、普通の週末に行くのは難しいらしい。


場所は、遠くへ行くことにした。
せっかくなら行ったことのないところへ行ってみよう。


コンセプトは子供も大人も楽しむ旅。







東京駅の新幹線ホームで集合をかけたら、皆30分前には到着していた。

いつもの気ままなひとり旅なら、自由席に飛び乗りなんだけどね。



窓がちっちゃい!

昔の窓はもっともっと大きかったなぁと思い出す


子供たちにとっては初めての新幹線ということもあり、少々緊張気味。
特に甥は乗り物好きなので、緊張と喜びの入り混じったような複雑な表情をしている。

だから新幹線にしたんだよ~と伯母ちゃん(私のこと)はにんまりする。



甥の大切なぬいぐるみ

新横浜のホームで、窓越しにぬいぐるみを見かけた駅員さんがクスッと笑いかけてくれたらしい。



今回ひかりに乗って気づいたのは、子供の頃に乗った速度のままなこと。
だから景色も楽しめる。

のぞみは景色の流れるのが早すぎて、目がまわってクラクラするのでなるべく外は見ないようにしている。
仕事で乗るならのぞみでいいかもしれないけど、旅で乗るならひかりのほうが断然いい。

今回に限って言えば、目的までのぞみと6分しか違わない。



神奈川県から見た富士山


静岡県から見た富士山


富士山だってゆっくり流れる。
それに富士山が見られるなんて、今回の旅は幸先がいい。



ここで降りられたらなぁといつだって思う

子供たちにはこう伝えた。
「あなたたちのお父さん(弟のこと)はね、この町で生まれたんだよ」
「私もねここで小学生になったんだよ」

子供たちからは、まあまあの興味具合だった。





米原で降りて、在来線に乗り換えて長浜へ向かう。
今回の旅ではレンタカーは借りずに、電車とバス、タクシーを使うことにした。



ガラス細工が美しい





駅から歩いてすぐのお店でランチにする


お店のオバちゃんが親切だった



焼き鯖そうめん定食

長浜の郷土料理。
鯖を煮たものにそうめんとは異色の組み合わせ。
見た目にかかわらず、かなりの食べごたえがあった。

郷土料理の小鉢がいろいろと興味深い。
なぜこんにゃくが赤いのかな?(まん中の長方形にタレのかかったもの)
焼鯖寿司も食べられてよかった(左下)


遠くまで来ると食べ物に文化の違いが感じられて、それがものすごく楽しい。





日本一大きな湖、琵琶湖を眺めに行く。


場所によるのか、対岸が見えるのは予想外だった。



湖を眺める子供たち

なみの音が心地よい。




日本タンポポ

母と私に、義妹のAさん(弟妻)が「日本たんぽぽですよ」と西洋タンポポとの違いを説明してくれた。
その時はなんとなくしかわからなかった。

ただ絶滅危惧種であることは知っていたので、写真に収める。


㏋より借用。こういうことなのね



長浜城

お城も以前に比べて上手に撮れるようになったなぁと自画自賛。





今回の目的の地ヤンマーミュージアムへ!


入口


こういうボートを運転してみたい?

…う~ん、あんまり興味ないかも




ざくざく!パワーショベルチャレンジ(㏋より拝借)

これにチャレンジしてもらいたかったのに、二人ともあんまり興味を示さず。

行列が長かったのもあり、チャレンジ断念!

まさか私がやるわけにもいかず…

それにしても小さな子供達で大盛況だった。
小学校高学年以上の子供達が遠慮がちにしているくらい。


結局、子供たちに興味があったのは、



サステナブルエナジークライミング

次の日の朝、「ヤンマーミュージアム、行きたい!」と姪が言い出すので、
理由を尋ねると「また登りたい!」

大人たち皆がまさにズッコケた感覚
←吉本新喜劇的雰囲気

ボルダリングなら川越(地元)にもあるから、今度連れて行ってもらいなよ。

サル年なので、小さな時から登るのがとにかく好きなのである。



お弁当チャレンジ

いつもタブレットでお料理モノを見ているせいか、こういうのが好きらしい。

センスがイマイチなのは年齢のせいなのか、本人の資質によるものなのか?




リズムエンジン(㏋より拝借)

甥はこれで身体を思いっきり動かしていたらしい。

ディーゼルエンジンの<空気を取り入れて、圧縮・爆発・燃焼し、排気をすることでエネルギーを生み出す>という仕組みを、手と体の動きで体感して学習できる。

平日のガラガラの時なら私でもこっそり遊べそう。

実は数年前にほんの少しだけエンジン(2ストロークのほう)に関わるお仕事をしていたけど、単純化したイラストを見てもなかなか仕組みが覚えられなかったニガイ思い出がある涙

ここで学習したら理解も早かった?




わくわく!チャレンジシアター(㏋より拝借)

義妹のAさんも私もこれが一番刺さった!
これを見に来たのかもって感じ。


ヤンマーの創業者・山岡孫吉のチャレンジストーリーを見てから、館内に入る仕組み。
難しくなりがちな内容をアーティスティックな映像で見せるという工夫に脱帽した。
子供たちもそれなりに楽しんでいたみたい。


両親をはじめとする農民の重労働を少しでも楽にしてあげたいとの思いで、さまざまな困難ごとにも突き進む山岡氏の信念と行動力に感動するAさんと私。

誰かのためにとか、何かのためにが、チャレンジへの一番の原動力だよね。

お金とか名誉のためだけだったら、大きな困難に突き当たったときに「もういっか、やっぱりこれはムリなんだよ」って諦めちゃうのが人の常。


ドイツでディーゼルエンジンに出会い、1933年(昭和8年)、世界で初めてのディーゼルエンジンの小型実用化に成功させた。
「小型化=安くなる」の方式で、その後日本中に広まったという。

そこで初めてディーゼルって人の名前なのだと認識するワタシ(苦笑)




おにやんまの見晴台から臨む伊吹山

伊吹山(いぶきやま)!

名古屋の小学校の通学路にあった歩道橋から、冬にはくっきりと見えていた。

なつかしいなぁ

今は上に高速道路が出来ちゃったので、すっかり暗くなってしまっている。




ヤン坊マー坊が近未来的にエラク変貌しているのにうろたえる、やっぱりAさんと私。

前のほうが、親近感があっていいよね。

歌だって歌えるよ~♪




こんなところにとびだしとび太くんが


2時間みっちりと遊んで遊びくたびれて、無料シャトルバスで長浜駅まで戻る





駅から宿までは歩いて向かう。


まちやの宿いろは

町屋の一棟貸しに惹かれてここを予約した。
ひとり旅では確実に泊まれないし、泊まったとしても夜コワくなっちゃいそう。
子供たちにも新鮮な経験だろうし、広いほうが楽しいと思う。

しかも、安い!
普通のホテルや旅館だったら、ゴールデンウイークはものすごい高くなるのでため息ものだが、この値段なら大丈夫。

ここを探し当てた私は本当にスゴイと自画自賛



宿についてひと休みかと思ったら、ここからさらに遊びだす子供たち。

太鼓の達人で遊ぶ姪
道の外までポンポンと音が響いていた…

プラレールに夢中な甥


私はもう一度駅前に戻り、スーパーでカールを仕入れることにした。


この光景を見て、心を動かされない東の人間はいない笑

それにしても128円とは高くなったものだ。
前は98円で売っていたのに。


商魂逞しい近江商人の末裔の手にかかるとこんな具合になる


チーズとうすあじを各5個ずつ計10個購入した。
それ用の大きな袋は持ってきた。
クルマだったら、4箱(1箱10個)くらい買うかも笑





夕食は近江牛のお店を予約しておいた。


八寸三種盛。

鴨肉好きなので、鴨肉(長浜の名産)が入っていたのがよかった。


隣の席では名古屋方面から来ている女子会のお姉さんたちがおしゃべりで盛り上がっていた。
小学生の時はしゃべっていたけど、今はもうあの独特なイントネーションはマネできないなぁと思いながらなんとなく聞き耳をたてる。



近江肉ステーキ御膳

単品でテールの煮込みやローストビーフを、皆でシェアしたらお腹もいっぱい。



〆のデザート




なかなか風情のある街並み





子供旅の夜は早く、宿に着くと30分くらい遊んで早々に寝る準備。

9時半には弟家族はいなくなってしまった…



宿にあった高級マッサージチェア、ものすごくよかった!
もちろんタダ。
Posted at 2024/05/05 19:09:09 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@a-water さん
ムリです😞
4年前に閉店になってます。

運営は札幌グランドホテルだったので似たようなモノを見つけました。
税サ込4千円で〜す😁
ぜひ出張の思い出に✨

あと宿題を差し上げます。
東大と北大、ウッソウとしているのはどちらなのか見てきてください。」
何シテル?   06/13 22:28
クルマにまつわる話を思いつくままに書き綴っていきます。日常生活でクルマの話を聞いてくれる友達はなかなかいないので、ここでお話します。 生まれは東京(たった...
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