HID屋 / トレーディングトレード Mシリーズ　49600cd  

写真で左側、運転席側がHID屋 Mシリーズ　49600cd。
助手席側が日本ライティングHB3/HB4 6000K となります。

日本ライティングは日本で5000ルーメン、2018年に購入してからいままでトラブル無く稼働中です。


見た感じ通り、HID屋のMシリーズの方が圧倒的に光量があって危険なほど明るいです。
日本ライティングも明るいのですが、比べると穏やかな明るさです。


HID屋の方が明るいのですが、長時間点灯すると光量低下が発生する反面、日本ライティングの方が光量低下が穏やかに感じます。
北海道の夜間、ハイビーム点灯させながら1時間以上走行するという場面も普通にあるため、見かけ上の明るさより、実用的な明るさと放熱フィン重視による6年間使ってまだ壊れない高耐久性から商品価格が高くても、半一生物と捉えて日本ライティングをおすすめします。

どちらのレビューかわからなくなりましたが、HID屋のMシリーズは比較的買いやすい値段で圧倒的な明るさ、ハイビームはパッと点灯するLEDの方が適していると思っているので長時間点灯させない限り、オススメのパーツです。