• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

pretomosanのブログ一覧

2012年04月22日 イイね!

もう、1ヶ月を切ってしまったので…

もう、1ヶ月を切ってしまったので…

金環食情報をUPしておきます。
 



2012年5月21日の朝、九州・トカラ列島から福島県南東部にかけての日本の太平洋側の広い地域で、太陽がリング状に欠けて見える珍しい天文現象 金環食(金環日食)が観測できます。




日本国内の全市区町村ごとの日食の見え方・欠け具合・開始時間の検索


詳しいことその他、注意点はここをクリック


注意事項
日食を見るには、特別な観察器具が必要です
太陽の光は非常に強いため、その大部分が隠れていてもまぶしすぎて欠けている様子がわかりません。金環食の間を含め、日食を直接(投影など以外の方法で)見るには太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフィルターが必須です。「太陽のまぶしさを抑え」かつ「有害な光線をふせぐ」役割があります。

サングラス等での観察は危険!
太陽観察用以外の、一般的なサングラスや黒い下じき、色つきガラスなどは有害な光線が通り抜けてしまうおそれがあるため、確認せずに観察に使うのは非常に危険です。目を傷め、視覚障害を引き起こすことがあります。


皆さん、準備は早めに…。日食グラスは見かけたら即購入。
売り切れにならない前に。。。(汗)

安全に観測してくださいね。 (^o^)


金環日食帯 
Posted at 2012/04/22 08:10:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 日記
2012年04月20日 イイね!

太陽の“異変” 太陽の北極も南極もN極に?

太陽の“異変” 太陽の北極も南極もN極に? 
 
約10年後に異常気象(ミニ氷河期)? 
 

 

観測衛星「ひので」がとらえた,太陽磁場の奇妙な事実

このたび太陽観測衛星「ひので」は,極域のようすをくわしくとらえることに成功した。そして意外なことに,北極と南極の両方が,磁石でいうところのN極になりつつあることが明らかになった。

■ 謎につつまれていた「太陽の極域」
 太陽表面にあらわれる黒いしみのようにみえる部分のことを「黒点」という。黒点の多い時期は,太陽の活動が活発になる。黒点の数が減ると,太陽の活動はおだやかになる。黒点が最も多くあらわれる活動的な時期を「極大期」,黒点が最も少なくなる時期を「極小期」という。

 実は,黒点は強力な磁石そのものだという。そして,太陽の極域には,黒点の種となる南北をつらぬく磁場がある。そのため,太陽の極域は,太陽の活動や磁場の起源を理解する上でも重要な場だ。これまで,地上の太陽望遠鏡や太陽観測衛星によって,太陽の極域が観測されてきたが,極域の磁場のようすを把握するのは困難だった。

■ 北極での磁場の反転を「ひので」がとらえた
 太陽観測衛星「ひので」は,JAXA(宇宙航空研究開発機構)と国立天文台などによって,2006年9月に打ち上げられた。「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により,太陽の磁場の構造をこれまでにない解像度で観測ができるようになった。国立天文台の常田佐久教授,下条圭美助教,理化学研究所の塩田大幸研究員らは「ひので」で両極域の観測を継続し,極域の磁場の全容を知ることができるマップを得ることに成功した。

 常田教授らは,太陽の活動が低下しつつある時期(2007年9月)と活発化しつつある時期(2012年1月)の極域の磁場の観測結果を比較した。2007年は,北極がS極,南極がN極となっていた。そして2013年なかばごろに予想される太陽活動の極大期には両極域の磁場が同時に反転すると予想されていた。ところが2012年の観測結果から,北極域のみS極からN極への反転が進行していることを発見した。


■ 現在の太陽は「棒磁石が二つ連なった状態」
 常田教授は次のように話す。「今,太陽の基本的な対称性がくずれていると考えられます。本来は両極域とも次の極大期にほぼ同時に極性が反転すると考えられていました。しかし,北極域は本来の約11年周期で極性が反転しつつあり,南極域は約12.6 年で反転する可能性があります」。

 2007年の太陽は,磁力線が南極側のN極からでて,北極側のS極に入るふつうの構造(2重極)だった。それが,2012年1月では,南北の両極域にN極ができ,太陽の中心付近にS極ができるという構造になっている。つまり,棒磁石が二つ連なった構造(4重極)になっていると想定できるという。


■ これからの太陽活動はどうなる?
 太陽の極域の観測は,将来の太陽の活動を予測する上できわめて重要だ。2012年10月ごろに予定されている,「ひので」による北極域の集中観測によって,北極域の極性がN極に完全に反転しているかどうかを確認できるという。

 マウンダー極小期(1645年~1715年)など,黒点がほとんどなかった時期は過去にもあった。これが原因となって,地球の平均気温が低下し,寒冷化をもたらしたといわれている。これらの極小期の直前は,太陽の周期が13年や14年と長いという特徴があった。今回,直前の太陽の周期は12.6年だった。もしかすると,地球を寒冷化させる太陽の極小期にふたたび突入する可能性もあるかもしれないという。

 常田教授によると,あと10年は極域の調査をしないと,今後の太陽の活動予測はできないという。今後の観測結果を待ちたい。  (科学雑誌Newtonより)
Posted at 2012/04/20 14:36:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | ニュース
2012年04月15日 イイね!

Myプレ、オイル交換とSKYAKTIV-D試乗。

Myプレ、オイル交換とSKYAKTIV-D試乗。 
4月に入って初めてのブログ。(汗)
 
昨日、DにてMyプレのオイル交換を済ませました。

3月始めにCX-5のSKYAKTIV-Gの試乗車に載せてもらったのですが、生憎SKYAKTIV-Dの試乗車モデルが納入されていなくて試乗できませんでした。

そして、今回CX-5のSKYAKTIV-Dに試乗出来ますよということで、ありがたく乗せてもらいました。(笑)

やっぱり、加速がイイ。
背中がぐいぐい押される感じ。
ディーゼルなのにi-stopが効くし…。
低速域から力強いトルクが発生するので、使い勝手が本当によいと思います。

試乗車はXDのLパッケージ。レザーシートモデル。
真新しいレザーの香りが…。(笑)

営業マンに購入傾向を訪ねてみると、8割方SKYAKTIV-Dを購入する人がほとんどのようで…。
また、他社からの乗り換えも多いようでした。

もっと、国内にもクリーンディーゼルが浸透して来てくれればいいのにと思います。
他の車種にも搭載してほしいものです。


最後にブログ画像の右下に注目記事が…?(汗)
CX-5の小冊子を頂いたのですが、拡大すると。。。


2013年までにハイブリット車の販売を目指す…? 
誤植じゃないだろうね。(汗)
ということは、もう来年にはMAZDAからもハイブリット車が出るということ…? (^_^;)




Posted at 2012/04/15 21:04:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | くるま | クルマ

プロフィール

「今度は、絶対割れはしない…! http://cvw.jp/b/330319/47359748/
何シテル?   11/22 20:58
ぶらっと MAZDAに寄ったところプレマシーをみて一目惚れ。MCを待ってから20S DISIを購入。 色もマイナーなアイシーブルー…。(爆) 燃費と中低速で...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/4 >>

1234567
891011121314
1516171819 2021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

助手席側及びスライドドアPWスイッチツマミ イルミLED上昇時点灯化 
カテゴリ:お勧めプレ 弄り講座
2011/08/08 11:57:57
スライドドア足下灯の設置(配線通し編) 
カテゴリ:お勧めプレ 弄り講座
2011/08/08 11:56:51
PSDメインSWのLED化① 
カテゴリ:お勧めプレ 弄り講座
2011/08/08 11:54:36

愛車一覧

マツダ プレマシー マツダ プレマシー
人気色でないアイシーブルーを選択してしまいましたが、家族には好かれています。 今では、良 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation