コレミヤ 専用サイドブレーキブーツ、CX-5 ハンドブレーキカバー【 黒赤ステッチ】取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
BL系アクセラの定番?サイドブレーキ周りのカスタムを施しました。
サイドブレーキ周りはMSアクセラでもゴムゴムしててなんか寂しいんですよね。
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まずはサイドブレーキカバーから取り付けていきます。
チョイスしたのはAmazonにて販売されていたCX-5用のサイドブレーキカバーです。
価格は700円ほどと安価ながら、BLアクセラにも問題なく取り付けられるとのことです。
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ここからは取付です。
念のためサイドブレーキレバー先端に3M両面テープを貼り付け、カバーと剥離しないようにします。
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あとはサイドブレーキカバーを被せます。
先端の両面テープ部を強く抑え、カバーとレバーを密着させます。
サイドブレーキレバーはこれで完成。
握った時に若干の革余り感はありますが、許容範囲内だと思います。
革の質感も良く、赤ステッチの色味も違和感ないので評判どおり上々のアイテムだと思いました。
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次にコレミヤ製サイドブレーキブーツを装着していきます。
シフトブーツやサイドブレーキブーツの革製品をラインナップしているコレミヤさんにて¥5390で購入致しました。
MSアクセラの内装と統一させるべく、ステッチは赤、革は艶なしの黒をチョイスしています。
こちらも評判が良く、寂しいサイドブレーキ周りを華やかに彩ってくれるだろうと確信し注文しました。
というわけで取り付けに入ります。
ブーツをきれいに収めるためにドリンクホルダーの仕切りを抜いて、センターコンソール?もガバッと上に引っこ抜いてしまいます。
クリップで止まっているので破壊しないようにかつ、力強く引っこ抜きましょう。
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↑コンソール内に落ちていたものです。
このアクセラは中古で購入したものなので、以前のユーザーさんがコンソール内に落としてまったのだと思います。
演歌は詳しくないのでこの歌手さんは知らなかったのですが、検索したところ意外にお若い方でした。
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話を戻し、サイドブレーキブーツを被せていきます。
すでにサイドブレーキカバーを取り付けているのでかなりキツかったですが、ブーツが破けないように一生懸命被せていきます。
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きれいにぴっちり入りました。
赤ステッチなどブレーキカバーとの相性もよく、クオリティの高い逸品だと思います。
あとはブーツの末端部をきれいに収納し、コンソールを元に戻して終了です。
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上から撮った完成図です。
カバーとブーツのレッドステッチがいい具合に馴染んでると思います。
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別角度からです。
サイドブレーキ周りが革に包まれ、少しゴージャスになりました。
サイドブレーキを引いた感じも良好です。
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