僕はこのほかにも雑誌に記事を書いたり、紀行文を連載したりしているんですが、つい先日は内外出版社の輸入車中古車情報という雑誌にもう二年以上連載している「ロバート・ハリスのTRIP TO 輸入車」というコラムのためにアメ車のダッジ・チャージャーSRT8というものすごくアグレッシブで男の子にはたまらない車を試乗しました。エンジンはV8の430馬力!最高速度は180と表示されていたのであれ?と思ったのはつかの間、180キロではなく180マイルでした!ルックスも写真のとおり、けんかを売っているように威圧的。ダッジは今まで日本には入っていなかったということですが、アメリカではむかしから有名なブランドで、イメージとしてはどちらかというとヒールで、ハリウッドのアクション映画だと主人公をカーチェイスで追いかける悪役が乗る車、という感じです。乗った感じもパワー溢れる闘牛に乗っているようで、ちょっとふかすだけでバババババ!と威勢の良い唸り声を上げていました。あとおもしろいガジェットではトランクの中に取り付けられた小さなプラスチックの引き金。蛍光塗料が塗ってあるのでなにかなと思ってみて見ると、これはトランクの中に閉じ込められた時に引いて中からトランクを開ける脱出レバー!アメリカでは常備されていなければならないアイテムのようです。