ステアリング補修

目立つ所のみ、補修します。

幸い大きい面的な補修箇所はなく、写真のような点的箇所が複数あるだけです。気になる箇所・細かい線的箇所もありますが、今回行いませんでした。

最初はキズがある箇所すべて行おうと思ってたのですが、みんカラ緒先輩方の意見として、アドカラー施工箇所は触ったとき革の質感と違って違和感があると…。

革の質感が無くなると本末転倒なので、上記の箇所のみでやめときます。

ガンンプラ作製で使用している水性溶剤・水性艶消しクリアカラー・皿スポイトを用意しました。

筆で塗れるよう混ぜて、液状にします。

筆で2、3回塗り重ねました。

艶消しの量が少なかったみたいで、艶ありの黒になってます。

最終的にミンクオイルを塗るので、結局は艶ありでも大丈夫だと思います。