ヘッドライト殻割 make up!

暑いのに、殻割です～。
前車でもプロジェクター化していたのですが、イカリングが、青色CCFLだったので、
必然的に、不点灯化して車検、・・・と言いたいところだが、
ポジションランプの取付孔をCCFLとLo/Hi切替ソレノイドの通線に利用し、潰していたため、打つ手も無く、車検の度、予備の未加工品で、原状回復をしていました。
当然、今回は、前車での反省点をを踏まえ、車検対応型を前提で、半年もの間・・・
いやいや、2年前から温め計画及び部品調達したのであります。
∠(￣▽￣)

元に戻すことなどないでしょうから、穴は、開けるべきところに、迷わず開ける！
プロジェクターから出る赤黒4本の配線が、目立たなくなる様に、コルゲートチューブを被せておきました。
ハイビーム側にも白色LEDリング加工しました。

配線を伝って、水が浸入しない様、背面側への水傾斜と、ゴムブッシング処理しておきます。

ちょっとミーハーな感じもするどけ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(^▽^;)
まあまあイイ感じ！

Fantastic!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仮点灯試験OK！

※車検時、T10は、青から白に替えなければなりませんが、全く問題なし！

室内の壁に照射してみた。
カットオフ・エルボラインくっきりは、流石プロジェクター！　光学機構型に拘る訳は、これですよねぇ～！

あとは、風防透明カバー磨き、再清掃、エアブロー、再組立と、映えない作業後、　装着等して、映え映え～！　と…

しかし、そう簡単には、終わらせてくれなかった。
車両への装着準備をしている時だった。
加工品と現車との色の差が、気になり始めた。

クリアスモークか･･･

とかなんと思ってるや否や、既にバラし始めていた。

とり急ぎ、(急ぐ必要もないが)左側は、やってみた。
嗚呼･･　やっぱ正解!!　(*^▽^*)

続きは、後日、第2楽章で！
<(_ _)>