マイナスアースの接地先は…バッテリーマイナス?車体?個人的に覚えている事として、スカチューンが流行った頃の、キャブ時代のSRカスタムの結構な割合が「バッテリーレス」だったんですよね モトクロッサーとかも、今でも?そうなのかな? SRには「セルモーター」が無く、単気筒=プラグ1本で、無理やり回しても7000弱のエンジンですので、点火とハロゲンヘッドライトの電力はオルタネーターで賄えるようです 小型以下のガソリン車で、アイドリングストップが無く、エアコン稼働時でないなら、または高級で高出力のオーディオやナビを付けていないのであれば、ほぼバッテリーは始動時と夜間しか使ってないような気がするのですがどうなんでしょう それを前提にすると、(電スロ、ブレーキなどの自動制御やECU関連は別ですが…そこが難しいんだろうなあ…)それ以外のアーシングのマイナス接地はバッテリーよりも車体のほうが自然な気がします 皆さんはどう感じるでしょう?