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昨日は職場のメンバーとの今年最後のツーリグで軽井沢に来ました。
朝６時半に第三京浜都筑PA集合、碓氷バイパス経由で１０時過ぎ軽井沢入り。
心配された路上の積雪は無く快晴で、中腹まで積雪で輝く浅間山が迎えてくれました。

珈琲を飲み、旧軽を案内したりで、初冬の楽しいひと時を過ごしました。いつもなら峠を攻め、高速を楽しみ、隊列を楽しむのが中心ですが。
日本庭園にも見える写真は、松井田妙義を出たところです。

昨日は、茂木までEnjoy Hondaを見に行ってきました。

朝から天気は良く、集まっている車の9割くらいはホンダ車というイベントでした。写真はモトGPとF1マシンが同時に走っており、GT500クラスのNSXがF1マシンにあっという間に抜かれるなど、かなりの感激ものでした。

参加ドライバー・監督もジェンソン　バトン、高橋国光、中島悟、鈴木亜久里、井沢拓也、道上龍、両　金石、藤波貴久などのホンダレーシングの主要メンバーでトークショーなどもありました。

燃料電池車のクラリィティ、12月4日発売のアコード、来年限定発売のシビック　ハッチバックType-R、また、スーパーカブ誕生50周年で230台のカブが集合など、いろいろ見れました。

天気予報通り、２時過ぎに雨が降り始めたので、早々に引き上げましたので、三連休夕方の渋滞にははまらずに夕方横浜に帰宅です。

今朝の新聞広告に怒りを感じています。

ETCのゲートの開く時期を遅くするという、なんとも正反対の対策に底知れない怒りが。

20kmを守らないから、ゲートの開きを遅くして追突を防ぐなんて、現実的では無いと思いませんか。
もともと20km/hなどと遅すぎる表示をするから追突事故が起こるので、追突事故を防ぐには、通過速度を40kmとか50kmとし、上限はこのくらいだと電子技術の限度を表示してこそ技術立国で、スピードは危ない的なお役所的対応に腹が立ちました。
ゲートの開く時期を遅くして、そのために多くの車が80kmや100kmから20kmまで減速して、また加速するなんて、危険の増加と資源の無駄遣いです。
日本のドライバーの多くはレーサーではないのですから。

もう少し、気分が落ち着いたら、どこに抗議を表明できるのか調べて見ます。
ちょっと熱くなりすぎています。

今までは商売について実感がなかったで関心もあまりなかったのですが、タイミングがあったので、横浜の酉の市に行ってきました。
と言っても、17日のことですが、御利益をかき集めるクマデを買ってきました。
写真のような大きな物はもっと後にしようと、酉の市デビューは一番小さなクマデにしました。
商売繁盛とたくさんの人が願っているのか、急激な不況のせいか、ものすごいヒトデ(人手)でした。

紅葉もほぼ終わりに近づいた軽井沢なので、紅葉の代わりに先日の富士スピードウェイで見たホンダ　シビック　ハッチバック Type-RをUpしました。

落葉の軽井沢では、栗の葉が大量に落ちてきているので、かき集めて焚き火をしました。湿った葉を燃やすとかなりの煙が出るので、そろそろと燃やしました。
湿った新聞紙とアルミホイルを巻いた芋も一緒ですが、加減がわからずに焼き過ぎに。

枯葉は山ほどあるし、焼き芋もうまく焼けるようになりたい。