ROBBINS AUTO TOP SFクロス幌 TYPE-GC  

純正幌を染めQ塗装失敗していてもたっても居られず、、(;´∀｀)
憧れのロビンス社キャンバス幌に交換しました！

4月にトップレスフリークスホームページで注文して取り付け作業予約は込み合っていて時間がかなり掛かる、と連絡がありました。

個人的予想では夏以降だと思っていたのですが先約の方のキャンセル&日程調整が停滞しているとのことで順番が繰り上げで自分の番が回ってきました！

GW明けまで予約は埋まっていましたが
最短で5/8に作業予約できました。

取り付けは群馬県富岡市にある松本シートさんに依頼されてるそうなので
作業当日は松本シートさんまで来訪してビートを預けました。

朝9時に入庫して15時半には作業終了でした。

その間、水色のフィアットを代車で1500円でレンタルしてくれるとのことでお借りして松本シートさんから約100キロ離れたボディショップカミムラさんまで行くことにしました！

まあ、、
アポなしで行ったらお休みだったというオチなんですけどね爆w
ビートの聖地に行けたので満足して帰ってきましたw

さて、、苦笑
キャンバス幌を取り付けてみての感想、

見た目の想像ではもっと薄い柔らかい素材だと思っていましたが意外としっかりとしています。

幌は3層構造で表面はキャンバス布地、真ん中はゴム素材シート、裏地は、、
純正幌みたいな肌触りの生地？→レビューになってねぇ、、(;´∀｀)ｽﾐﾏｾﾝ

新品のせいかクリーニング屋さんのYシャツのようなノリというかそんな感じのゴワゴワ硬い感じがします。

しかし、幌が馴染むとそのゴワゴワ感が和らいできました。

軒下保管なので雨ざらしではないのですが
湿度の影響もあるのかな？

布地には幌骨のテンションも掛かっているので伸びて布地の網目が伸びてくるそうなので質感も徐々に変化するそうです。

それを前提なのか装着したばかりの幌は
オープンにしたらキャッチが閉まらなくなるほどキツく張ってありました。

2週間ほど幌にも慣らし期間が必要とのことでかなりのテンションで張ってあります。

キャッチのネジを緩めてなんとか幌を閉めましたが、1週間経ったら幌布地がかなり伸びたようで幌キャッチのネジをまた締めておきました。

そしてスクリーンはガラスにしてもらいました。

洗車の時に傷つけないように洗うのがストレスだったので結局擦らないように水を流すだけにしていましたが、
そうすると当然汚れは落ちないのでそのうち汚れで後方視界はぼやけてました苦笑

しかしガラスなら気にせず拭き上げできるのでかなりのメリットですw

デメリットは後方視界面積が狭い？
デザイン見た目がイマイチ、
ファスナー開閉がガラスの重量で少々やりずらい、
そのくせファスナーは純正と同等なので
ガラスの重みでファスナーに負担が掛からないように開閉しないといけないので
ファスナーを破壊しないように配慮しないといけません。

幌のカラーはバリエーションがあるので
嬉しいですね。

念願のタン色にできて満足です！w

純正ビニール幌とは手入れの仕方も違うので今後のレビューで耐久性なども含めて
検証したいと思います。