リアカメラを車内にかんたん取り付け(ミラー型ドライブレコーダーT826)@MAZDA3
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
ミラー型ドライブレコーダー(Changer T826)のリアカメラ設置です。
カメラはリアガラスへの貼り付けですが、真ん中にはリアデフォッガーの熱線があるので、すこしセンターをずらした位置です。
バックギア連動線(赤)はつなぎ方がわからないのと、純正バックカメラが別にあって、必要性があんまりないので、さっさと諦めました。
2
引っ張るだけでとれるリアハッチの内張を外して、あまったケーブルとバックギア連動線(赤)をまとめて奥に押し込みました。
リアカメラは後々車外に移設する可能性もあるので、はがせる両面テープで貼り付けています。
位置が悪いのかAM放送に雑音が入るようになってしまいましたが、あんまり聞かないから、まぁいいか。
3
内張をもとに戻したところ。蛇腹を通していないので、写真左側、ケーブル丸見えです。
蛇腹を通すにはちょっと技術が必要そうなので、とりあえずこのままで。
4
写真のピントが違うところになってますが、リアハッチを締めて車内からみるケーブルの感じです。
蛇腹を通しやすいようにリアカメラのコネクタがL字型じゃなく、ストレート形状のChanger T826を選びましたが、設置してみると・・・別に蛇腹を通さなくてもいいかも。
5
はじめてなのでいろいろ検討の結果、フロントカメラ分離式(別体式)のドラレコにしましたが、本体上部にはケーブルが3本もささっていてゴチャゴチャ感は否めないですね。
6
熱線の映り込み具合がわかるように上と同じ画像に線を引いてみました。
マツダ3の場合、リアカメラを車内に取り付けると多かれ少なかれこうなるかと。
車外配線を諦め、バック連動線をつながず、蛇腹をとおさず、車内に両面テープでかんたん取り付けですからね。こんなもんでしょう。
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