マツダ(純正) タッチアップペイント  

品番:J45B 77 710A
※エターナルブルーマイカ
※第四類第二石油類 危険等級Ⅲ

必要か? 不要か?
↑言われると微妙なんですけど小規模であっても
あっ!やっちまったという時
手元にあると安心と素早いリペア対策という観点から
一応手元に用意しているのがコレです
まあ殆どは使い切らず次のクルマに乗換えてしまう
これが殆どだったりもするわけで初号機用の魂赤純正タッチアップも
複数回使用しただけで終了しちゃったんですけどね(笑)

で…購入時に思ったのが担当営業の反応

アレ?前は1,000円でお釣りきたはずなんだけど…

純正タッチアップ売ったのが久しぶりだったようです
気になったので2021年に入手した魂赤用の品番を確認したら
J46V 77 710
今回の輝く永久青の方はサフィックスにAが付くということは…
製造依頼先が変わったのか?
さらに魂赤の方は第四類第一石油類 危険等級Ⅱ
これは色の違いによるものなのか?
それともグレードアップされたからなのか?
そこまではわからないので識者の方
わかったら教えて下さい(笑)

さらに…
最近のディラーと同様にパッケージが黒MAZDA化されてます
高級感を持たせたい狙いがあるのかもしれませんが
商品としてのクオリティアップもリンクしているならなおヨシですよ

たかがタッチアップペンでここまで風呂敷を広げるのは
国立自動車総研だけだと思いますけれども
使用してのレビューはまったくありません(爆)
だって使う時ってクルマに何かあった時ですから～
そんなことないに越したことはございませんので(笑)

つまりお守りみたいなモノです

☆追記☆
別件でディラーに要件があった際に確認したら魂赤用もパッケージ変更に伴い

品番:J46V 77 710A

↑に変わっているそうです