サイドディフューザー取り付け方法変更

純正サイドステップに取り付けてある汎用ディフューザー。
取り付けは単純に両方に穴を開けて、ボルトナットで締めてあるのですが、車検の為に外そうとした時に少し困ったことが起きました。
サイドステップの構造上、一度サイドステップを車体から外さないと裏のナットにアクセル出来ないのです。
つける時はあまり気にしてませんでしたが、車検のたびに2度も付け外しをするのは面倒です。。。

なのでハンドナッターでM8のボルト穴を打ち込んでおく事にしました。
これならジャッキアップも必要無しにディフューザーの取り外しが出来ます。

見えにくいですが、片側3箇所、計6箇所打ち込みました。

これで車検から戻って来ても簡単に戻す事ができます。