キノコ•エアクリ交換

キノコエアクリを取り付けてみました。キノコは中古のHKSの200-80です。
今回、前置きインタークーラー化熱が出てきまして、その前にエアクリ変更でどのくらい変化があるのか検証してみたくなりました！
キノコ化はアバルトくん購入当初から考えていて用意してはいたのですが、エンジン載せ替えトラブルがあってほったらかしになっていました。
配管は根気よくちまちまと現車合わせです。

①見慣れた純正エアクリ。サソリがステキ！
②純正エアクリ外すと途端に寂しくなります。
③キノコエアクリ仮組。ステンレスの配管はタイフーンの配管です。曲がりとブローバイホースの分岐がちょうどいい！この管がお高いのでT字のシリコンホース使ってもよかったかも。
④いろいろ調整して完成！ブローバイホースの接続がイマイチなので、後日再調整します。サソリもどこかに配置したいですね。

キノコ本体の出口は80パイでタイフーンパイプは70パイ。接続のためにシリコンホースの45度エルボ異径80-70を活用、さらにカットして調整しました！アクセルを踏み込むたびにシュコーという吸気音を奏でてくれています♪
熱対策としてはカウル裏側に穴を開ける予定です。しばらくこのまま様子見です。