稜線と道路の愛車 [
プジョー 306 (ハッチバック)]
室内温度センサのリビルド
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12VDCを流すと、聞き覚えのあるノイズが。軸受摩耗で偏心しているか擦れているのではと思い、ベーシックなホムセングリスを塗りつけると、嘘のように音が消えました!
グリスが保持される構造ではないし、塗ってあった形跡もないので、正しい対処かは判断しかねるところ。
ハウジングのほうはこのコマを押し込む形で突起がついています。突起はツルツルなので、もしかしたら人工ルビー的なコランダムが支える構造のつもりなのかも。そっち側には余計なことをせず、綺麗に清掃しておきました。
- 1:この回の続き。 http ...
- 2:1枚目の爪をクリップで押 ...
- 3:中はこんな感じ。サーミス ...
- 4:サーミスタをハンダゴテで ...
- 5:コイルはこうやってテキト ...
- 6:磁石の輪っかはシロッコの ...
- 7:12VDCを流すと、聞き ...
- 8:発泡ゴムフォームのパッド ...
- 9:でけたでけた。組み立ての ...
- 10:車に組み付けていたら、 ...
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 1時間以内 |
作業日 : 2024年02月11日
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