マセラティ 車高調装着（フロント編）＆足回りチェック＆洗車③

マセラティ 車高調装着（フロント編）＆足回りチェック＆洗車②の続き・・・

アタッチメントが上手く機能しているようです。

ジャッキアップしていくと、本丸であるサスがタイヤハウス隙間から見えます。

スカイフックじゃないので、普通にビルシュタイン＆アイバッハのコンビサスです。

安全の為、馬をフロントサブフレームの強度がありそうな箇所に掛けます。

一先ず、下回りチェック

定番のオイルレベルゲージから少しオイルが漏れているようです。

これ、パッキンが何故か内側から留めてあるので、パッキン交換にはオイルパンを外さないと交換できない・・・

まぁ・・・内圧等を考慮すれば内側からの方が正論なんですけど、それなら漏れないように作ってよ・・・って感じです。

漏れ量も1年間で数滴なので、リークストップが効いてきたら止まるかも？

オイルパン自体の漏れは無さそう

ATもATF漏れは無さそうです。

下回りチェックも一通り完了したので、タイヤを外します。


その④に続く・・・