育苗箱への床土（とこつち）入れ(*＾◇^)/

播種（種まき）は、４月３日を予定ですが、来週の三連休は次男の引っ越しと観光に付き、
前倒し作業を行いました(⌒∇⌒*)
ベルトコンベア式の播種機を利用した床土です(*^ー^)

母と家内が、結束した苗箱をバラシ、苗床箱に紙を敷きコンベアにセットします(*゜ー゜*)
紙の役割は、苗箱から土をこぼさない、育苗の根張りを抑制してくれます(￣○￣)



一番若い自称身長１９１㎝（実際１８９㎝）長男は、コンベアのホッパーに２０ｋｇ入りの床土入れ
担当と一番重労働です(。≧Д≦。)
流石長男力持ち（b^ｰﾟ)!!



私は、監督兼コンベアから床土を入れ終わった箱を取り出して積上げと
家族総出の作業です(^-^)ノ
積み上げ枚数は、４０枚です！

育苗箱の深さは30mm、床土は約15～20mm入れます。
今年は、労力の節制と１５ｍｍを目安で床土を入れました(＾０＾)
年々歳を年老いて行く、田植え時作業の運搬作業軽減です。
コンベアから適量の土が落ち、ブラシが回転して土の表面高さを
均一に調整してくれます★('-^v)



５６６枚の完了予定！
紙が６枚不足(?_?)
５６０枚の完了(/^^)/
５００枚単位の育苗紙o(￣･･￣o)))
備えあれば憂いなしですが、１年に1度の作業だから仕方無し?(__!)?
紙が納入され次第、一人作業で完了予定(/￣ー￣）

後は、種籾をまきを行って覆土です(*゜□゜)/