もはや真夏の暑さと湿度の浜松です。
朝晩は涼しいのがまだ救いです。。
みなさま、夏バテなどされてないでしょうか。。。
ご自愛くださいませ。
朝露のエスロクちゃんです。
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おくるま学ぼうシリーズは、
本を読んだ(インプットした)内容を
いろいろ妄想しながら
なんらかの形でアウトプットして
-理解を深めて
-記憶の定着率を上げよう
という学習メモです。
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>ブレーキホースの役割とその種類
◇役割:ブレーキラインは
ブレーキホースと
ブレーキパイプで
構成されている。
足回りなどの
動きの大きい場所にはブレーキホース(通常ゴムホース)が使われている。
ブレーキパイプ:車内か車体底面に
固定されている(動かすと壊れるので)
ブレーキホース:泥や水がかかる
大変過酷な環境で液圧を伝える。
穴あいたら、終わりですね。。。
内部圧力
100気圧
100気圧。。。
ちょっと想像つきませんね。
調べます。
ふむふむ、だいたい
水深1,000mくらいの水圧くらいだそうです。。
ブレーキホース、大変な労働環境で働いてくれてます。。
気圧しらべると、、圧力釜とかがいっぱい出てきますね。
圧力釜は、実家で母が大爆発させて以来、こわくて使っていないんですが、
便利そうです。(でも、こわい)
フリード君の前輪の写真を引っ張り出してきました。
ひょっとして、このホースっぽいのでしょうか・・・
さて、こんなホース、いくつか種類があります。
◇種類
① ゴム製、ゴムホース
② ステンメッシュホース(もしくはメッシュホース)
ステンレスアミアミ 高価、頑丈、高耐久性、高強度
アルミアミアミ 防さび、柔らかい、軽量
これだけみると、液圧を確実に伝えられるステンレスアミアミにしたくなりますね。
交換目安は4年5万キロだったら、ステンレスにひかれてしまう。
が、ここだけ強くなって、連結部分がシングルポイントになっても困ります。
連結外れたら、悲惨そう。。
全体的なバランスも重要かもしれません。
みなさまは、どのホースをお使いでしょうか?
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Posted at
2023/06/28 16:08:13