• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

とら2号のブログ一覧

2009年11月30日 イイね!

ミニろく最終戦「得意なコーナー?ストレートさ」

ミニろく最終戦「得意なコーナー?ストレートさ」師走もすぐそこに迫った11月29日富士スピードウエイ、
朝5時45分。
闇の中で32番ピットのシャッターを開ける俺、
頭にはKTM、AOYAMAのキャップ。

まるでワークスチームのクルー状態に一人体温を上げ、横ではくまがパーシャル冷凍状態で半分死んでいる。

なぜ朝が弱い二人だけが早番なのか? いつも重役出勤(ちこく?)のはずだ。
もちろん理由はある。前日の練習日にあるMFJの装備品チェックにいけない私、
代わりに行ってくれるkillerboyさんの親切を寝坊で無駄にした私。
朝6時からの当日装備品チェックを受ける羽目に。
眠いし寒い。ピットに荷物を搬入し、前日練習を終えてピットにおいてあるバイクに初めてまたがる。

初めて?

そう、今回RT HIPSはFSW LL220優勝チーム「らっしゅ☆わーかーず」とジョイント、
HIPS+ラッシュ☆ワーカー図(図はエントリー時に主催者が間違えた・・・)としてエントリー。
マシンはXRベース(らしい)の激速マシンだ。
他のメンバーは前日までに試乗をすませており、私だけがこの日初めてこのバイクにのる。
まあ、他の4人にタイムは任せて、おれは転ばないよう、
人様に迷惑かからない程度にはしるしかない・・・

そう、転ばないように・・・大丈夫か、俺?

他のチームのおえらいさん(とても速い雲の上の人)たちと偉そうに話していると、ぞろぞろとメンバーが集まる。
前日の様子を聞きながらまわりを見ると一人足りない?いやライダーは八時だよ全員集合完了。

あれ?くまがいない。

ブリーフィングが吹きさらしのホームストレート上で行われるのでとりあえずそちらを優先。
と、その時、SC57さんが突然キャブをばらし始める!何事だ?

どうやらキャブからガソリンがもれているようだ。
前日からの急激な気圧の変化でオーバーフローしたのか?
オーナーのキュウさんとsc57さん、必死の応急処置でなんとかマシンをグリッドに並べることができた、さすが。

とりあえずトラで6時から駄眠をむさぼるくまを起こしてグリッドに。

ルマン式スタート、一列に並ぶマシン。路面を触ると、つめたい!!
となりのチームはタイヤウォーマーをしている。
冷えたタイヤで1コーナーに100台のマシンがなだれ込む?
気温は6度、スタートライダーは昨年に続いてシルバーなさん、もはやスタート職人だ。

100人超のライダーが息を呑むスタート、シルバーなさん抜群のスタート。
放送によるタイムラグが生まれるカウントダウンより、フラッグを重視した見事な作戦だ
(音より光の方が速いからね、シルバーなさん)
ガッツポーズを上げながらホールショットを奪うかに見えたが・・1コーナーでさされた、痛た・・。

しかしその後は2分36秒台の快走で順位は上位をキープ、高速コーナーフェチ、富士は大好物なようだ。
35分後、一年半ぶりのFSW本コースのSC57さんに交代。
ここでも昨年、骨折でミニろく最終戦を諦めた鬱憤をはらす快走、タイムもシルバーなさんとほぼ同じ。
彼は走っているところが一番いい。好きなことを思い切り楽しむ姿が気持ちいい。

ルーティーンでkillerboyさんに交代、前日練習で調子を上げているだけあって、やはりタイムは良い。
昨年のこのレース、雨上がりのコース、チームでただ一人3分を切った男だけある。
次は俺の番だぜ!あれ?またくまがいない。自転車でトラまで行く。
そこにはダウン3枚とフィールドコートに包まって爆睡しているくまが・・・。
たたき起こしてピットに連行、ライダー交代を待つ。

ピットサインを確認してから3分、4分と時間がたつ・・・、

しかしゼッケン9は現れない。

ピットモニターに転倒者らしき影は無い、何が起こった?
そこにマシンを押して走ってくるkillerboy氏、
突然1コーナー先でエンジンが止まったと。

彼はトラックに載せられて5番ピットに下ろされて32番ピットまで押して帰ってきたのだ。
エンジン!?タンクは?空っぽ?ガス欠?練習走行では俺の走行後給油の予定だったのに。

しかしエンジンは再び雄たけびを上げ、復活。
諦めかけていた俺、出撃!
軽やかにまわるエンジン、振動も少なく12000のリミットまでさらっとまわる。
これはオーバーレブに気をつけないとヤバイ。
走行したライダーは前日より回らないと言っていた。これで?NSFなんてこれじゃトラックだ。
各パーツがきちんと、気持ちよく動く。足も、ギアもブレーキも。
おかげでコーナーはバンクセンサーも擦らない、ツーリング走法、だらっとはしる。
初めてのマシンだし、こけたらしゃれにならないFSWの高速コーナーだ。
コーナーさえやり過ごせばこちらのもの。
少しの直線区間でも一気に挽回できる。
300Rからダンロップまでは5速で吹け切ってしまう。速い。
大嫌いな13コーナー~プリウス~最終コーナーまでの区間はだらだらと、

そしてホームストレート、全開!もうはじめてのごぼう抜きを味わう。
タイムは遅いが直線番長、あまりの速さにピットサインを見落とすミスをしながら無事生還。
その後、総監督シルバーなさんにやんわり注意されす。ごめんなさい。

最後に登場はサーキットの青い稲妻?キュウさんだ。
いきなり30秒を切ると27秒台の連発、ガス欠の20分のロスを早期一括返済するつもりか?
一人で順位を上げまくりキュウさん男を上げまくり。他のライダーがキュウさん詣でにくるくらいだ。

なわけでHIPS4人も最後の走行をがんばり、SC57さん34秒1を出し、killerさんもそれに応酬。
このあたりになるとラップ遅れの処理などというHIPSにあるまじき悩みが出てくる。
いやあ、力って恐ろしい。

で、俺の最後の走行、たしかに直線で中途半端に前に追いつくと抜いていいのか悪いのか?
いままで抜かれ放題しか経験がないから、ピンクゼッケン(初走行組)に追いつくと動きが分らない。
昨日まで後ろを気にしてびくびく走っていただけに、いきなり行くとその後びっくりするだろう事がよく分る。
結局抜かずに直線でごぼう抜き作戦、俺にはこれが安全だ。
そしてお役ごめんでピットに帰る。タイムは47秒台でした。あっ!ここは笑ってください。
でもね、去年より50秒縮めたんです。キュウさんは別格として、他のみんなより10秒遅い。
あれだけマージンとっての差ですから許してください。

最後50分をキュウさんが走りきり(26秒台でました、絶句)、順位をコースで上げ続け、クラス14位、総合23位でフィニッシュ。
出走106台だから予想外の結果でした。
雨で寒くて怖くて震えた去年とちがい、速いマシン、ドライな路面、走ると汗だくになるほどでした。

それにしてもくまは・・・・
おれの最後の走行を・・・
車の中で、ダウンに包まり、再び爆睡していました。
こいつ!と思ったら頭痛で寝ていたと。なら仕方ないか。
まあ、ここまでついてきてくれただけでも感謝です。
したがって私の走行写真は今回ありません(涙)

今回のレース、HIPSの仲間、キュウさん、その他関係のチームの皆様、
そして大会運営のスタッフの方々、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
おっとくまもトラにも感謝です。
Posted at 2009/12/01 03:19:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2009年11月23日 イイね!

トラヴィックとZ33

トラヴィックとZ33トラヴィックとZ、
この2台は全く分類も血筋も違い、自動車という以外は殆ど別のものだと思ってました。
5月にZがやってきて乗り比べるまでは。

基本的なことは俺がS30が大好きだったこと。
Z33が発売されてから欲しかったこと。
だからくまがZ33購入を決めたときは不安もあったが、うれしかった。

その後約半年間乗っての感想、
トラの良さとZはやっぱりスポーツカーなんだと当たり前のことを再確認しているわけです。

Z33はH15年の初期型。
足の硬さと乗り心地の厳しさはほんとにノーマル?と思うほどです。
経年劣化は仕方ないとしても、乗員に対して優しさがまるでない。
常に胃をぐらぐら揺さぶられている、そんな感じ。
ノーマル貫徹主義の私が真剣に交換した方がいいと初めて思った車です。

かと言ってZに乗るのが嫌か?その逆なんです。
とにかく乗り込むことから走り出すまで、いろいろめんどくさい。
でも、原動機に火を入れて、クラッチを踏み、少し重めだけど、さくっと入るギアを1速にいれ、ゆっくりと走り出す頃、
私の脳からはアドレナリンがざくざくあふれ出します。
五感を伝わってくる情報が、トラやバイクとも違った興奮を引っ張り出します。
Zってもっともっさりしたグランツーリングなイメージを持っていましたが、結構ドライバーを鼓舞します。
回らないと言われて久しいVQ35も、私のような一般人には十分良く回ります。
これ以上必要ならCBやNSFで思い切り回せばいいことだし。

ただし回転の落ちがかなり遅いのはご愛嬌、おかげで街乗りはとても楽です。
乗ってみると結構いい感じのZですが、やっぱり私はルックスが好きなんです、Z33。
デブでも華奢でもなく、いい感じの筋肉質、そして丁度いい大きさ。

この筋肉質でいい感じの大きさ、トラにかなり近いところです(異論も多いとおもいますが)

Z33
全長 (mm) 4310
全幅 (mm) 1815
全高 (mm) 1315
ホイールベース (mm) 2650
最低地上高 (mm) 120
乗車定員 (人) 2
トレッド前 (mm) 1535
トレッド後 (mm) 1540
車両重量 - MT (kg) 1430

トラヴィック
全長 (mm) 4315
全幅 (mm) 1740
全高 (mm) 1630
ホイールベース (mm) 2695
最低地上高 (mm) 150
乗車定員 (人) 7
トレッド前 (mm) 1460
トレッド後 (mm) 1475
車両重量 - AT (kg) 1470


車高はもちろん全く違います、あたりまえですが。
しかし横、縦、ホイルベース、重量が見た目以上に近い。
長さで5mm、幅で65mm、ホイルベースで45mm、重さは40kgしか違いません。

方や二人乗りの3.5lのスポーツカー、一方は七人乗り、2.2lのミニバン。
全く違う乗り物なのに乗換えが違和感なく、どちらも運転して楽しい。
ただココイチの10倍と3倍くらいの辛さの違いはあります。
トラは辛さが控えめな分、旨味が味わえます。(Zももちろん旨いのですが)

しかしこうやって書いていて、トラのパッケージングの良さが逆に良く分ります。
馬力半分、重量ほぼ同じ、重心高くても走る曲がる止まるが妙に良いトラは驚きです。
無駄を楽しむスポーツカーZと日常生活が楽しいトラ、どちらも旬を過ぎた中年って感じ、
二台あわせてもYZF-R1くらいしかしません。(諸経費除く)
でも丁度いい大きさの2台の個性ある組み合わせ、予想以上に良かったかな。
(1台平均の乗車定員が4.5人・・・軽自動車とあまり変わらない・・・なんて非効率的なんだ!)
Posted at 2009/11/23 16:44:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2009年11月22日 イイね!

berick浜松、突撃編

berick浜松、突撃編先日発見したberick浜松。
土曜は仕事が早く終わります。
シールの一枚でも買ってこようと行ってきました。
今日のお供はくまZ、トラで行くとなんかいろいろ買っちゃいそうだし。

18時半着、大丈夫かな?19時閉店との事だけど。
お店の人に聞くと、通常もう少し遅くまでやっているとの事。

安心して店内を見る。
レーシングスーツがかなり安くなっている。
私のNANKAIは、度重なる転倒でだいぶ厳しい状況、
サイズもゆるく、各部のパッドも転倒時ずれてしまう。

でも既製品でぴったりのやつはほとんど無い体型だし・・。
そこへ「ご試着してみます?」とお約束どおり店員さん。
躊躇していると、型落ちだけど、体型に合うだろうスーツが\55000との事。

微妙なお値段。
黒一色だけど、カッコは良い。

試しに試着してみる。

通常、腿でくじけることが多いのだが、意外とするっと入る。
いいぞ、フィット感も俺のと段違い。

しかしおなかがキツイ。
亀の甲羅を背負うと結構厳しい、革が伸びる前にくじけそうだ。

それでもお店においてあるドカ(998?だったかな?ちゃんと見てない)にまたがる。
もしかしてドカに跨ったのって・・・
過去に一回だけあった?
まあいいや、いずれにせよ各所のシャーリングがいいのか、動きは抜群。
でも、おなかダメ。
色も真っ黒は・・・やっぱりやめよう。

とりあえず衝動買いをする値段じゃないし、一安心?してあきらめる。
汗だくになりながらスーツを脱ぐ、。店員様、ご迷惑をおかけしました。

もう少しやせたら考えよう。そう、痩せたら・・・。
結局、くまZ用アレンネスエンブレム含む小物数品でお茶を濁して退散。
前回、入り口にあった青山博一選手のスーツ、
今年の開幕戦から使用されたものだそうだ。
テレビ番組で使うからでテレビ局に送ったそうだ。どこの局か聞くの忘れた。(まあ日本テレビかな)

代わりに今年のJSB王者の中須賀克行選手のスーツが飾ってあった。
berick浜松、3月までの期間限定ショップだそうな。
なんか残念。
Posted at 2009/11/22 16:00:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2009年11月18日 イイね!

凄いラーメン屋、その名も「全開屋!」

凄いラーメン屋、その名も「全開屋!」昨日、雑誌で見つけたラーメン屋。
いきなり店内にレーサーが置いてある写真にびっくり。
ラーメン本には500ccのレーサーとある?
そんなバカな!GPレーサーがそのへんにごろごろあるわけない。
よく見るとRZVの改造レーサーみたい。

それ以上に気になるのはチャーシュウの端、ご自由にどうぞの文字。
小学生の頃、親戚一家全員分のチャーシュウを平らげた俺、もう辛抱たまらん。

くまがネットで口コミ収集、味は濃い目だが旨いとの評判だそうだ。
「で、あのバイクRVZだって!」

なんですか?そのRVZって?
あの・・RZVではないでしょうか?
「そうそう、RZV!」あいかわらずこいつは天然だ。

しかしヤマハインターカラーも綺麗なRZV、テイストオブ筑波の常連さんのようだ。

行かねばならない。

Zをとばして一路清水へ。
ゴリラさんの活躍で土地勘のない清水のお店も一発だ。

店頭にエスパルスカラーに塗られたRS125を置く店、

その名も「全開屋!」

いいざんす。

RZV500改、カッコいい。
足回りがかなり手が入っている。
店には東チュウ、ライスポ・・・まるで自分の部屋のようだ。

さっそくネギに煮たまごをのせて餃子をいっしょに、いただきます。
ボールに入ったチャーシュウの耳もがんがんラーメンにのせて・・・

うまいですよ、たしかに味は濃いです。

でも中華料理店症候群な人工調味料のぴりぴり感ではない味の濃さ。
一緒にご飯を食べるのがデフォルトらしい。
他の客は皆、ご飯つきだ、次回はご飯もつけよう。
ネギ、たまご、チャーシュウ最高っす。

で、帰り際「また今度バイクのこと聞かせてください」といったら
仕事中にもかかわらず出てきてくれていろいろ教えてくださいました。
足は前がTZ、後ろはシートレール切って、TZのユニットからスイングアームまで移植してあります。
フレームも各所補強してあり、ヤマハレーサーお約束のフレームつや消し黒塗装がバッチリです。

ラーメンうまくて、チャーシュウの端(といってもしっかりチャーシュウです)食い放題、
バイクもかっこよくて、
店の人がかなりいい人ばかりでした。

確実にリピーターになります。
帰りは日本平を満腹モードで流して帰りました。
くまも満足していました。
「全開屋!」すごいラーメン屋でした
Posted at 2009/11/19 02:29:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 食道楽 | 日記
2009年11月16日 イイね!

ミニろくの写真で欝だ・・・?!メルセデスF1?

ミニろくの写真で欝だ・・・?!メルセデスF1?killerboyさんの知人が撮ってくれたミニろく第4戦の写真、

忙しい中、killerboyさんが持ってきてくれた。

動画と写真データ。

おそるおそる見る・・・

うぐ!写真は綺麗だ。

しかしライダーが・・・

おれ、傍から見るとこんなにかっこ悪いのか!

他のメンバーは、もう全日本か?ってくらいカッコいい。

おれだけなんでこんなに不恰好なライディングなんだろう。

写真が良いから余計乗り手の粗が目立ってしまう。

killerboy氏曰く、「後ろに座りすぎて、あれじゃアンダー出て曲がらないでしょう。」

そうなのか?

胴が長いから自然にあそこに座っていたけど・・・

たしかに写真でも、フロントタイヤに加重が乗ってない。

街のりならいいのだろうけど、マモラなんてフロント加重重視でマモラ乗りしていたくらいだし。
(レベルが違うし、NSは16インチだし、比べるなってか?)

まあ、理想と現実なんてこんなもんさ。

せめて最終戦ぐらい頭使って走りますか・・・(いまさらか!)


なんて書いていたらブラウンGP、メルセデスが買収?
あきれちゃた。
一瞬バトンとNo1を引き止めるため?って思ったけど。
メルセデスがそんなせこいことしないわな。

バトンはメルセデスの息のかかったマクラーレンに移籍。
マクラーレンは労せずとも#1が手に入る。
しかしハミルトンが居るからバトンは1年でおさらばって寸法?

どうりでライコネンをとりにいかないわけだ。
しかし、今年のブラウンBGP01は栃木の技術の結晶。
ロス・ブラウン一人で作ったわけではない。
スーパーアグリの影が見え隠れする車だ。

結局メルセデスがおいしいとこもって行くんだ。
でも来年もそう簡単に行く分けないぞ、メルセデス。
ドライバーがニコとニック・・・。
撤退するトヨタとBMWから経験値ともどもいただきか。

マクラーレンは好きじゃないけど、来年は応援しよう。
メルセデスの思うように行かせないでほしい。

ベッテル&レッドブル・・・・相手がメルセデスだ。
負けるな!

くま無しでお送りしました・・・、おこられるかなあ・・・

Posted at 2009/11/17 02:43:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「ん?イイねってどうやってつけるんだ?浦島太郎状態だ。」
何シテル?   09/02 00:56
トラヴィック、走り壊してついに二台目。 初代はビッグエンドがいっちゃった。 そして二代目はぐっと落ち着いて・・・。 日記も落ち着く予定。 と思って一...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/11 >>

12 34 5 67
891011121314
15 1617 18192021
22 232425262728
29 30     

愛車一覧

その他 その他 その他 その他
空冷キャブ四発が絶滅すると聞き、おまけにスペンサーカラーのRC42。限定発売、しかもRC ...
スバル トラヴィック スバル トラヴィック
ついに3台目のトラヴィック。2号は足を痛めて引退。 3代目は生産終了直前の04年9月生産 ...
その他 その他 その他 その他
大学時代、最初のバイク。 それまでクラッチ付きのバイクを所有したことが無いにもかかわらず ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
昭和61年から、大学~社会人にかけての愛車。 最後にすねをかじらせてもらった理由は、家を ...

過去のブログ

2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation