ハンドルスペーサーNEO取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
ステアリング回転位置をマーク
2
エアバッグ取り外し穴。左右にあります。
ライトで照らしながら覗くと針金の端のような物が見えるのでそれを押しましす。
割り箸を使い、ステアリング正面からみて横から押すようにするといい感じ。
3
エアバッグ取り外し穴。
エアバッグ取り外しに3箇所のロックを外しますが、下の穴が一番苦労しました。
下のロックは穴を覗くと銀色のステアリングフレームが見えるのでその直ぐ後ろ(ステアリング取付根本方向)の針金を押します。
この針金がなかなか目視出来なくてどこにあるのか苦労しました。
4
ハーネス外し前の状態。
ハンドルスペーサーNEOにワッシャーも付属されていましたがスイフトスポーツには使いませんでした(アルトワークスHA36Sには使った)。
ステアリングスペーサーを付けるとホーンのハーネスが届かなかったので延長しました。
エアバッグ他のハーネスは延長しなくても行けました。
5
ステアリングを外してコンタクトリングを仮固定。
6
スペーサーを付けるとけっこう手前にステアリングが来ました。
プロトのハンドルスペーサーNEOはアルトワークスでも使っていました。
昔はステアリングを手前にするためにナルディのラリー ディープコーンタイプ等を好んでいましたがエアバッグ、ステアリングコントローラを使いたいと思うとプロトのハンドルスペーサーNEOは絶妙ですね。
ウインカーレバーなど遠くなりますが慣れますし、山道でのハイビームからの戻しは昨今の車らしくオートハイビームがあるので
操作頻度が落ちることからより操作に集中出来そうです。
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