身近に起こった怖い出来事!? →改善案

以前のブログネタ
【身近に起こった怖い出来事!? 】
→ガレージに“爺ちゃんのバス”をバックで入れていた“爺ちゃん”（親父）
ギアの操作を誤ったのか　間が差した（？）のか、
突然　ガレージの壁面に猛スピードで激突したらしいです．．．
ブロックは大破・粉砕！！


その後　車検を迎えましたが　運よく車に大きなダメージは無く
リアバンパーに塗装の捲れが数箇所・・・

しかし　ぶつかった　と言う出来事は残ります...（涙）



そこで　どうすれば　バック時に後方を安全に確認できるか？

まず　“爺ちゃんのバス”ボンゴ・フェレンディーには
純正で　懐かしの？【リアアンダーミラー】が取り付けてあり
リアウインドーを見ると　車両後方の視界が得られます。

＋　納車時から【ワイドビューレンズ　フィルム】＝レンズ効果のある透明フィルム
を貼り付けていました。

背の高い１BOX車は　後方の視界が多いので
上記のような2点で　安全を確認できたつもりでしたが．．．


でも　事実は駄目だったようです．．．（汗）



理想の方法は　前を向いていても　後方の安全確認が出来る事？
～～ルームミラーやドアミラーでも　後方の確認が出来ますが、
視線の移動が大きく　急いでいる時等は、
つい　安全確認やシフト位置の確認が出来ない時がある．．．

考えて　考えて・・・


答えは　リアカメラ！！（笑）
C4ピカソにも　取り付けましたが、効果は絶大！？

しかも　ボンゴ・フェレンディーはフロアコンソールにシフトがあるタイプで
シフトノブの正面（前方）には　２DINのデッキがあります。

予想としては　バック時のシフト操作で　シフトノブの位置を目で確認します。
そのまま　少ない視線の移動で　２DINのデッキの映像で後方の状態を確認できる。

やはり　ボンゴ・フェレンディーのような前方に運転席のある車は
車内空間が広い（長い）ので　リアウインドーまでの距離があり、
せっかくの【リアアンダーミラー】＋【ワイドビューレンズ　フィルム】も
対象物が小さく写されますので　見難いし　怖い・・・

　
そこで　リアカメラを取り付けよう～作戦を決行しました♪



しかし　しかし　構想から取り付けまで　事件の連発で
1ヶ月以上掛かってしまいました！！

何故　そんなに時間が掛かったか？？？？？