中華製 CCA値測定可能 バッテリーチェッカー AE300  

使い方は、英文マニュアルだったので書いておきます。
バッテリーを外さなくてもいいので
プラスを繋ぎます。
マイナスを繋ぎます。
電源ボタンを押します。
【SEL】または【OK】ボタンを押します。
↑↓を押してJIS値を参考に3桁目を入力します。
【SEL】ボタンを押し2桁目に移動します。
↑↓を押してJIS値を参考に2桁目を入力します。
【OK】ボタンを押します。
測定が開始します。
結果が出たら
【SEL】ボタンを押す事でCCA値が表示されます。

ある程度劣化したバッテリーだと、走行の翌日が問題なくとも、翌翌日以降などで、一気にCCA値が下がったりします。
搭載中の物は　60B19　だったが

JISでは 46B19L 330 までしかなく
60B24L　405
60D23L　345
55D26L　290
65D26L　370
350あたりが妥当な気がする。

B19ではあるので、330以上で安心なのは間違いないが。

余計な出費が嫌な人はこれを買うより先にバッテリーを交換した方が良い。