2020年12月30日
こんばんは。
2020年、年の瀬いかがお過ごしでしょうか?
さて、私の年末恒例企画
私の独断と偏見で選んだナンバーワンソング
題して
2020年 ナンバーワンは誰だ!
今年もやります!
どうか、お付き合いください。
よろしくお願いします!
何はともあれ
まずは洋楽です!
名実ともに
文句なしのナンバーワン!
この曲です!!
Blinding Lights by The Weekend
実はこのナンバー、デジタル配信で昨年の11月末にリリース。
80年代洋楽を彷彿とさせるテイスト&グルーヴ感も相まって、年齢を問わず受けてラジオでもヘビーオンエアされてスマッシュヒットに。
アルバム「アフター・アワーズ」の輸入盤が今年3月、国内盤が同じく5月にリリース。
全英&全米シングルチャートでも堂々のナンバーワンをゲット!
しかも、そのナンバーワン、トップクラスへのランクインも長期に及んで
ベストヒットUSA・2020年の年間チャート
こちらでも堂々のナンバーワンに君臨しました。
更に興味深いことに、何と
動画再生回数もナンバーワン!だったんです。
現代ならではのトピックですね。
個人的には…
a-haのTake On Meとグルーヴ感が似ているような気がして(笑)
とても印象に残りました。
だから、こんな動画まで(爆)
これは笑ってしまいました。
同じように感じている人が世界中にいらっしゃるんだなぁ、って。
ペンタトニックスもアカペラでカバー。
アカペラというのが、良いですね~。
更に…
コロナ禍の中でステイホーム、運動不足にならないよう
この、Blinding Lightsに合わせてエアロビクス。
そんなビデオ動画も数々ありましたね~。
みなさん
歌いましたか?
踊りましたか? それとも
両方ともしましたか?
まだだという、あなた。
歌っちゃいましょう!
踊っちゃいましょう!
どうです。
今年のナンバーワンヒットをココロとカラダで感じちゃいませんか。
続いて邦楽。
米津玄師 感電
です。
このナンバーは、ご存知のとおり
TBS系の金曜ドラマ・MIU404の主題歌に起用されたもの。
星野源と綾野剛の共演、そして全く真逆のキャラを演じ切る2人。
見応えたっぷりの刑事ドラマでしたね~。
毎回食い入るように観ていました(汗
邦楽はここへきてLiSAの「炎(ほむら)」の勢いがとまらないところですが、僕にとって
ワシの心をワシづかみ!
したナンバーということで、感電を選ばせていただきました。
オッサンは、こちらにググッとつかまれてしまいました。
果たして?
以上、私が個人的独断と偏見で選んだ
2020年のナンバーワン
いかがだったでしょうか。
あなたにとっての2020年
ナンバーワンヒットは何ですか?
洋、邦、問いません!
ぜひお聞かせください(*^-^*)
では、また明日!
Posted at 2020/12/31 00:00:48 | |
音楽・FM | 日記
2018年12月31日
こんばんは。
2018年、平成最後の年の瀬いかがお過ごしでしょうか?
さて!
私の年末恒例企画
私の独断と偏見で選んだナンバーワンソング
2018年 ナンバーワンは誰だ!
今年も振り返ってみようと思います。
どうぞお付き合いください。
まずは洋楽。
これぞ文句なしのナンバーワン!
Come On To Me by Paul McCartney
です。
今年9月に発売されたニューアルバム「エジプト・ステーション」からのシングルカット。
秋の日本ツアーを前にラジオでもヘビーオンエアされてスマッシュヒット。
アルバムも「タッグ・オブ・ウォー」以来、何と36年ぶりの全米ナンバーワン!
ものすごい快挙です!
11月には東京は両国国技館、そして名古屋はナゴヤドーム
計3公演で多くのファンを魅了したのも記憶に新しいところ。
名古屋でも
シンキョク、ダガヤ!
と紹介して名古屋のオーディエンスは大いに盛り上がったとの記事に私もビックリ。
行きたかった~(>_<)
次があれば絶対行かねば!と心に決めたのでした…。
続いて邦楽。
私の心に残ったナンバーワン!
Volt-age by Suchmos
です。
このナンバーは、ご存知のとおり
NHK2018 FIFAワールドカップ中継公式テーマソングに起用。
これが意外や意外
私の心をググッとつかんだのです。
かつてのテーマの中で私の心に残っているのは
ポルノグラフィティの「Mugen」なんです。
ポルノの躍動感、スピード感と比べると、このVolt-ageは
ものすごく独特のグルーヴ感が漂います。
これにググッとつかまれてしまいました。
何でSuchmos?
何でこのナンバー?
いろんなところでいろんなコメントやつぶやきが聞かれましたが、聴けば聴くほどに心に焼き付いてくるナンバーだと感じました。
みなさんどうでしょうか?
そして最後にもう一曲
邦楽です(笑)
頭の中をグルグル回った曲ナンバーワン!
USA by DA PUMP
です。
今年6月にリリースされたこのナンバー
初めて聴いたのは確か…
仕事で移動中のカーラジオでした。
DJが「ダパンプ」って紹介してたがピンと来ず。
正直…
ん?新手のアイドルか?
と思ったほど(笑)
DA PUMPってもうずいぶん昔のアイドルでしょ?
サントリーCCレモンのCMに起用されてたよね?
私の中の記憶はそんな感じ。
しかし、いまなぜ?
私はもとより、彼らももういい加減いい歳のはず。
第一印象は…
えっ!何これ?(爆)
それだけに、頭の中を余計にグルグル回ったような気がします。
同じ歌詞が何度も出てくるし、踊れば踊ったで楽しい感じがたっぷり。
「もう一度以前のようにやってみたかった」と彼らが言ってるその思いは、私たちにも充分伝わってくるのではないでしょうか。
歌って、踊って、盛り上がってみたいですよね☆
以上、私が個人的独断と偏見で選んだ
2018年のナンバーワン
いかがでしたか?
いざ、振り返ってみると…
おぉ!オレって意外と感覚若いんだ(笑
なんて思ったりも。
みなさまの2018年ヒットナンバーはいかがですか?
洋、邦、問いません!
お聞かせいただければ嬉しいです(*^-^*)
それではみなさん
良いお年を~m(_ _)m
Posted at 2018/12/31 22:20:22 | |
音楽・FM | 日記
2017年12月31日
こんばんは。
2017年も残すところあとわずか。
年の瀬いかがお過ごしでしょうか?
さてさて
私の年末恒例ブログとなりました独断と偏見で選んだナンバーワンソング
2017年 ナンバーワンは誰だ!
今年も洋楽編と邦楽編
振り返ってみようと思います。
まずは洋楽。
空耳ソング、ナンバーワン!
Slide by Calvin Harris Feat.Frank Ocean & Migos
です。
甘い!甘い!
と連呼されるこのナンバー
相当耳に残りますよね(笑
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
「甘い!」のせいでまともに聴けない(笑
絶対「甘い!」って言ってる!
甘い!連呼でワロタw
ネット上の反響もかなり大きかったよう。
私も何度となくこのナンバーを引き合いに出して
ほら。カルヴィンハリスも「甘い!」って言ってるでしょ?
と分かる相手をからかったりも。
2017年2月24日日本発売。
これは相当笑わせてくれましたね~。
ん~、甘い!(爆)
ホントは I might って歌ってるんですけどね。
もひとつ洋楽。
私の心に残ったナンバーワン!
Dirty Work by Austin Mahone
です。
このナンバー、発売は2015年なのですが、日本デビュー盤は2017年10月28日。
缶コーヒーの「ワンダ」やドコモのCMソングにも起用されたほか、先ほどNHK紅白でもあったようにブルゾンちえみのコントBGMでも一気に有名に。
いろんなところで耳にして大ヒット。
それにしても先ほどの紅白面白すぎてワロタw
これはまだまだヒット街道まっしぐらですね。
つづいて 特別編…
邦楽です。
ワシの心をつかんだ文句なしナンバーワン!
明日も by SHISHAMO
です。
このナンバーもドコモCMに使われて大ヒット。
私ももういい加減いい歳(爆)
ですが、この歌詞の内容に何だか心つかまれて。
う~ん、こんな気持ち確かにあるよね~。
若きもオッサンも同じなのです!
MVが口パクなのは致し方ないのですが、今日の紅白でもご覧のとおり
ブラスアレンジの間奏あり、しっかりとしたグルーヴ感もあって聴きごたえたっぷり。
アルバムは買っていませんが、一度通しでじっくり聴いてみたいもの。
以上、私をノリノリにさせた2017年のナンバーワン
いかがでしたか?
頭もココロもついてけないな~
なんてボヤくこともある今日この頃ですが
いざ、振り返ってみると…
おぉ!意外とついていってるじゃん(笑
なんて思ったりも。
みなさまの2017年ヒットナンバーはいかがですか?
洋、邦、問いません!
お聞かせいただければ嬉しいです(*^-^*)
Posted at 2017/12/31 22:03:03 | |
音楽・FM | 日記
2016年12月31日
こんばんは。
2016年も残すところあとわずか。
年の瀬いかがお過ごしでしょうか?
さて、私の年末恒例ブログ!
私の独断と偏見で選んだナンバーワンソング
2016年 ナンバーワンは誰だ!
今年もやっちゃいます!
どうぞお付き合いください。
まず、おことわり。
みなさんもご存知かと思いますが、デヴィッド・ボウイはじめ、今年は多くの著名アーティストが亡くなりました。
1980年代、高校受験を控えた多感な時期、はじめての洋楽に触れた私にとってはあまりにショックなニュースが続きました。
自分の心の中では色あせていないナンバーばかりがよみがえりますが、あれからもう30年。
時代は流れているんだなということをひしひしと感じた次第です。
というわけで まずは
私の心にもっとも焼き付いたナンバーワン!
Desperado by Eagles
です。
イーグルスのグレン・フライ 今年の1月18日に亡くなりました。
まだ67歳でした。
グレン・フライと言えば、デスペラード
これを抜きにして語ることはできません。
2010年3月、ナゴヤドームでのライブへ出かけてきまた折に聴いたデスペラード。
生声だけに、本当に心惹かれる思いで聴き入ったのを今更ながらに思い出します。
もう聴けないのかと思うと、あの時行っておいて良かったと思うと同時に、本当に慙愧に堪えません。
他のアーティストも、ちょっと振り返ってみましょう。
You Spin Me Round(Like A Record) by Dead Or Alive
デッド・オア・アライブのリードヴォーカル ピート・バーンズ
10月23日に亡くなりました。
57歳でした。
デッド・オア・アライブはイギリスのユーロビートバンド。
アメリカ洋楽が多い中で独特のグルーヴ感は印象的でした。
何度も繰り返されるリフは耳につき、何度も口ずさんだのを思い出します。
Last Christmas by Wham!
ワム!のメインヴォーカル ジョージ・マイケル
12月25日に亡くなりました。
53歳でした。
私が初めて耳にしたナンバーは、アイム・ユア・マン。
1986年だったかなぁ…
ポップなんだけども、どこかグルーヴ感が違う。
こちらも、ブリティッシュ・ポップだったんですね~。
ジョージ・マイケルに関しては、よろしくない話題も多々ありましたが、最後はひっそりと、あっけなくその生涯を終えてしまった感があります。
彼らのご冥福を、こころよりお祈り申し上げます。
合掌、R.I.P.
さてさて 話題は変わりまして
私の頭の中でグルグル回ったナンバーワン!
今回は邦楽で2曲です!
恋 by 星野源
です。
この10月から放送、社会的現象にもなった
逃げ恥
あのドラマの主題歌です。
恋ダンスも爆発的ヒットして、頭に、目に焼き付いたナンバーになりました。
次のカラオケはこれかな(笑
みんなで盛り上がっちゃおう!
そんなナンバーですネ~。
恋ダンスと歌の両立が課題ですが(爆
もう1曲。
PPAP by ピコ太郎
です。
これを曲というのか(汗
しかし、これほどに印象に残り、笑いを取った曲もないでしょう。
アイ ハブ ア ペン、アイ ハブ アン アッポー
…
ペンパイナッポー アッポーペン
わずか1分ほどの動画ですが、それが功を奏して瞬く間に拡散!
再生回数1億回超え(驚
この年末、大掃除をしながらも頭の中をグルグル。
回る、回る。そして、口ずさむ!
いやはや、してやられた感満載(笑
こんな感じでしたので、2016年大ヒット洋楽
残念ながら今年はノミネートなし!(T^T)
これでいいのか?
これでいいのだ!
以上、2016年のマイフェイバリットナンバーを個人的に振り返ってみました。
いかがだったでしょうか。
洋楽は心にしみたナンバー、邦楽はみんなで笑いをとれるナンバーでした。
みなさまにとっての、2016年のマイブーム・ナンバーワンヒットは何ですか?
洋、邦、問わず
お聞かせいただければ幸いです(*^-^*)
Posted at 2016/12/31 20:50:40 | |
音楽・FM | 日記
2015年12月31日
こんばんは。
今年2015年も残すところあとわずか。
年の瀬いかがお過ごしでしょうか?
さて、ここ近年、私の年末恒例ブログとなりました独断と偏見で選んだナンバーワンソング
2015年 ナンバーワンは誰だ!
今年も振り返ってみようと思います。
どうぞお付き合いください。
まずは
私の心をつかんだナンバーワン!
Ballad Of The Mighty I by Noel Gallgher's High Flying Birds
です。
オアシスといえばギャラガー兄弟、ギャラガー兄弟といえば喧嘩が絶えないことで有名(汗
性格の不一致から喧嘩の末に解散してしまったのは本当に残念なお話…
そんなノエルのプロジェクト「ハイ・フライング・バーズ」のニューアルバム「チェイシング・イエスタディ」からシングルカットでオンエアされ、全国的にも大ヒット。
今年2月25日、アルバムの日本盤が発売となって私も思わず購入。
オアシスも今や伝説のブリティッシュバンドとなりつつありますが、ノエルの存在は未だ健在。
久々にそのブリティッシュテイストに身をゆだねたのでありました。
色々なメディアでノエルのインタビューが取り上げられましたが、オアシスの復活はあり得ないの言葉のとおり、やはり復活はなかったですね…。
ちなみに、ZIP HOT 100の2015年・年間チャートでは56位にとどまりましたが、ブリティッシュテイストでガッツリ攻め立ててきたその勢いにやられた思いゆえ、私のガッツリ系ナンバーワンゲットです。
つづいて
私の頭の中でグルグル回ったナンバーワン!
Pressure Off by Duran Duran
です。
このナンバーは、アルバム「Paper Gods」からのシングルカット。
このナンバーのプロデューサーはマーク・ロンソン。
ブルーノ・マーズとのコラボナンバー「アップタウン・ファンク」の大ヒットも記憶に新しいところ。
そこへシックのナイル・ロジャースをコラボさせて独特のグルーヴ感を創出。
この何とも言えないグルーヴ感が70’S&80’S洋楽のそれと重なって私の頭の中でグルグル回ったのでした。
デュラン・デュランといえば独特のヴィヴィッドなヴィデオ・クリップをつくることで当時から有名でしたが、今回のそれも面白い演出がされていました。
ヴィジュアルでも攻めてきますね~。
彼らは2016年、結成35周年で世界ツアーもあるとか。
2005年の日本ツアーにカミさん共々行く予定をしていましたが、急に来日中止となってしまった経緯もあり。
機会があれば足を運んでみたいものです。
アルバム「Paper Gods」もノリで購入!
聴いて歌ってノリノリです!
40代過ぎの洋楽ファンには本当におススメのアルバムです。
そして、最後に…
今回は番外で、邦楽です。
この街 by 小田和正
です。
このナンバーは、地元名鉄の創業120周年記念イメージソング。
昨年発売されたアルバム「小田日和」に収録されています。
歌詞の一部になりますが、ちょっと紹介しますね。
愛の言葉も 別れの言葉も
ありがとうの ひとことも
その想いを 今 伝えればいい
いつだって 決して遅すぎることはない
この小さな世界 ささやかな人生
愛すべき人たち
もういちど夢を 追いかければいい
何度も 何度でも また追いかければいい
その想いを 今 伝えればいい
いつだって 決して遅すぎることはない
聴いていると、本当に元気が湧いてくる。
そんな気がします。
どんなに失敗しても、何度でもまた取り組めばいいし、そのタイミングは、いつだって遅すぎることはない。
この思いが私のポリシーと重なるところもあるんですね。
職場にも若手の社員さんが増えてきましたので、時折この歌と重ねて、その思いを伝えることもありますね。
ちょっと感動しましたので、番外編として紹介させていただきました。
失礼しましたm(_ _)m
以上、2015年のフェイバリットナンバーを個人的に振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか。
みなさまにとっての、2015年ナンバーワンヒットは何ですか?
洋、邦、問いません!
お聞かせいただければ嬉しいです(*^-^*)
Posted at 2015/12/31 18:41:51 | |
音楽・FM | 日記