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BMWマガジンが届いた
当然New5シリーズを紹介している。

出産祝に旦那様からX6Mをプレゼントされるセレブママはスゴイなと思ったりもした。
実はあのクルマ、日曜日に新浦安駅前で始めて見たホワイトのX6Mと全く同じ。

話を戻して、
5シリーズへの先入観がついたのはＥ39の時、1996～1997年位の時だったか？、、、


新浦安にあったZAGという外車専門の中古車屋さんに走行距離の少ないクルマが展示されていた時だった。

その頃私は23歳〜24歳
E36の3シリーズを中古車で買おうと物色し始めていた時に見た5シリーズは高級に見えたけど、40歳過ぎて落ち着いたクルマ好きが乗るのかな？という先入観をもった。

その先入観は鷹のようなE60が出た2003〜2004年の時(私は30歳になっていた)も変わらなかった。

30歳を挟むように中国にいっていたので、5シリーズやA6やEクラスは散々見てかなり見なれていたが、やはり40歳を超えたクルマ好きな人の乗るクルマという印象は変わらなかった。

当然帰国して愛車に335を買おうと思った2007年の時も4ヶ月の納車が待てなくて5シリーズを一日借りて乗ったりしたが、デカい & 自分には似あわない！
という印象しかなかった。

だが、何故か？今
BMWマガジンを見て36歳の私の先入観が変化した。

あれ？
自分が乗ってもおかしく無い？

私が歳をとったのか？
5シリーズが若返ったのか？
40歳過ぎて落ち着いた人が乗るクルマという先入観に変化がおきた。

本社勤務じゃ無くなってしまったので、京葉線の東京駅ホームから近いBMW新本社にも行っておらず、まだ実車は見にいっていないが、おそらく5シリーズGT並に大きいと感じるはず。

でもMスポーツが出て、
ルマンブルーを見たらヤバイかも。

落ち着いたつもりも、歳をくったつもりも無く、自分ではまだ20代後半に見えるくらい精神年齢も顔も表情も、まだまだお子ちゃまだよな、、、
と思っているつもり。

ぶつけたり、ぶつけられたり、
最近頻繁にクルマが傷つくので、今年はクルマ運が無いのは自覚してますので、大きな事故を起こさぬように成田山新勝寺にて交通、災難祈願をやって貰いました。

これ以上クルマが傷つくことがなく、事故にもあわない事を願うばかりです。

換えたのは　
←これだけ
ビックカメラで480円


iPhone純正のままでは大きくて耳が痛くなったので、


apple純正のリモコンマイク付きな　↑これを使っていました。
これには最初から小中大の3種類のイヤーピースが付いていましたが、小では小さすぎ、中では微妙に大きくて歩くと耳の中の空気圧が低いためか？ボヨンボヨンと音がした。
いままで我慢して使っていたが、Netで調べるとこのSONYのイヤーピースに換えるとぴったり装着できるし音も良いとあったので交換してみました。

あらびっくり！
中音から高音の音が良くなり、ヘッドホンを付けながら歩いてもボヨンボヨンと耳鳴りがしなくなった。
標準のイヤーピースよりも若干固めなのがいいのかな？
お勧めです。

以前、違法にSIMロックを解除していた業者を摘発して、SIMロック解除＝違法としていたのに
どういう風の吹き回しでしょうか？
アメリカ様にでも自由競争ができないとかなんとか言われたのでしょうかねぇ？
でも、私にとっては大歓迎です。








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総務省は２７日、携帯電話端末を、通信契約した携帯電話会社経由でしか使えないようにしている「ＳＩＭロック」について、解除するよう携帯電話会社に求める方針を固めた。


　２０１０年末から発売される次世代携帯電話の端末を対象とし、法制化による義務付けも検討する。利用者が、端末と携帯電話会社を自由に組み合わせて選べるようになる見通しだ。

　通常の携帯電話の端末には、電話番号や契約内容などが記録された「ＳＩＭカード」が差し込まれており、海外ではＳＩＭカードを取り外して差し替えれば、どこの会社の端末でも使えるのが一般的だ。

　日本では、端末は特定の携帯電話会社向けに作られており、別の会社向けの端末を使うには通信契約も切り替えなければならない。ＳＩＭカードを他社向けの端末では使えないようにするＳＩＭロックがかけられているためだ。

　総務省は、ロックが解除されれば利用者の選択の幅が広がり、企業間の競争が激しくなって通話料の値下げや端末の性能向上などにもつながるとみている。そのため、ＮＴＴドコモなどの携帯電話会社に、契約から一定期間がたった次世代携帯電話の端末について、希望者にはＳＩＭロックの解除に応じるよう求める。現行の端末を使っている利用者は対象外とする。

　日本の携帯電話業界では、携帯電話会社がメーカーからすべての端末を買い上げて販売している。メーカーは端末を特定の携帯電話会社向けに開発するため、海外で販売することができず、世界市場でのシェア（占有率）低迷の一因となっている。その閉鎖的な開発・販売モデルは、特殊な生態系が残る太平洋の島々に例えて「ガラパゴス状態」とも呼ばれている。
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（2010年3月28日 読売新聞）

ということは、
今年発売を予定されている次期iPhoneではまだSIMフリーにはなっていないけど、
来年になれば、SIMフリー版の最新型を手に入れることができるというわけだ。

私は昨年３GSを買ったので２年の縛りが切れる来年、新たに新機種を購入すれば、中国へ行っても　中国電信のSIMを挿して使えるわけだ。
やったぁ～～

白地に紺と赤のラインを入れるBMWデザインはF1でも、WTCCでも、バイクでも、みな同じ

私のiPhoneケースも同じようなデザインにしたから、見る人がみればわかる筈
大事なのは”自己満足”