• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

team_tomysのブログ一覧

2015年09月13日 イイね!

きんいろモザイク聖地巡礼ツアー【Part.8】(London自由行動編)

8月26日夜から8月31日に掛けて行ってきた『《ハロー!!きんいろモザイク公認》イギリス・コッツウォルズ地方を巡るツアー5日間』の記録を少しずつ書いています。

【Part.8】はイギリス滞在最終日、ロンドン自由行動編です。

ホテルの部屋より

う~ん、曇ってますね……
なんともイギリスらしい天気です(笑)
ロンドンに来てから、ずっと曇ってるよ~

8時から朝食と言われていたので、朝はゆっくり支度出来ました。
朝食はビジホっぽく?ビュッフェスタイルでしたよ。

イギリスに来て、初めてコーヒーを飲みましたw
(従業員の方が「Coffee?」って聞いてきたので、試しにネ。)
味は普通ですね……不味くは無かったよ。

9時にチェックアウト、出国まで荷物を預かってもらいホテルを出発~
(荷物を預ける時もドキドキでしたが、ホテルの方が既に預かり証を用意をして下さってました)



ソレっぽく見えない?

昨日の「Regent Street」で上手く撮れなかったので、その代用です。
これで良いでしょう?ソレっぽく見えますし……
ちょっと、車が豪華ですが(笑)

ホテルから歩いて「Paddington London Underground Station」まで行き、移動に使う1日乗車券「Travel Card」を購入。

この日は「Off Peak」と言う事もあり「Zone1-4」「Zone1-6」も同じ£12でした。
もちろん、お得な?「Zone1-6」を購入しました。(Zone1-4で十分ですがw)
因みにTfL(ロンドン交通局)の地下鉄運賃はゾーン制で、ゾーンを跨ぐ毎に運賃が変わります。これ1枚あれば、TfLの地下鉄・トラム・バス・船すべて乗車出来るので便利ですよ~

券売機も日本語対応なので、悩む事無く購入出来ます(笑)

まず、初めに本日最初の目的地「Millennium Bridge」へ向かうことに
「Paddington」から最寄駅の「Mansion House」まで移動します。

Paddington Station

「Circle Line」に乗れば、乗り換え無しで行けますが、私達は「District Line」に乗ってしまったので(発着ホームが同じw)途中の「Bayswater」で「Circle Line」に乗り換えました。

Travel Card

コレがあれば、ロンドン市内の殆どの交通機関が利用できます。

Bayswater Station

「District Line」の車両

Bayswater Station

此方が正しい「Circle Line」の車両です。
「Circle Line」と表示してますね(笑)

ロンドンの地下鉄ですが日本の電車と同様、車内の電光表示板に次の停車駅が表示されるので、放送が上手く聞き取れなくても大丈夫です。自動音声なので、放送は聞き取りやすいですけどネ。

MansionHouse Station


MansionHouse Station

最寄駅の「MansionHouse」に到着です。

太郎

駅を出て直ぐのところに「太郎」の文字が……
何のお店でしょうね?

第2期EDより


Millennium Bridge

大体この辺りかな?

Millennium Bridge

ツアーメンバーの方に撮ってもらいました。
人数が足り無いケド、雰囲気は出てるでしょw

Police Boat


Police Boat

警察のボートがサイレンを鳴らしながら、テムズ川を爆走してました。
ロンドンに来てから頻繁にサイレンを聞くのですが……
治安悪いの?

撮影後、再び地下鉄で「Tower Hill Station」まで移動し、次の目的地「London Tower」へ

London Tower

ロンドン塔です。有名な観光地ですね。
中に入ってみたい気もしますが時間も無いですし、入場料も高いのでパスです。
確か、£23だったかな?←うろ覚えなので、違うかも……

第2期EDより


陽子がアリスを……

EDで陽子がアリスを持ち上げ、ぶん回すところですネ。

Tower Bridge

曇っているので、あまり綺麗ではありませんが「タワーブリッジ」です。
「ロンドン塔」脇の桟橋付近から撮りました。

Tower Bridge

今度はバス停近くから

折角、ロンドンに来たんだから「ダブルデッカー」に乗りたいよネって事で、ここからはバスで移動します。(ロンドンは渋滞が酷いので、地下鉄移動の方が確実ですけどね)

近くのバス停で時刻表を確認しましたが、時刻表と言える物ではなく「大体6~7分間隔で運行」と書かれてました(笑)

ガイドブックを確認しつつ、試しに「London Eye」まで移動してみます。

運賃の支払いですが、ロンドンのバスは「現金決済不可」で「Oyster Card」のみになっているそうですね。確か「Travel Card」も使えたハズだよね?と、念のため運転手さんに確認をすると「OK」との事でした。

車内にて

残念ながら、この路線は「普通の路線バス」でした(笑)
乗り方ですが、前乗り・後降りで「Travel Card」の場合、乗車時に運転手さんへ見せるだけです。改札みたいにカードを通す場所はありません。因みに「Oyster Card」は「Suica」の様にタッチするみたいですね。

移動途中、車椅子の方が乗車しましたが、此方は介助無しで乗り降り出来るんですね。運転手が降りて介助しなくても良い事に驚きました。

London Eye BusStop

「London Eye」のバス停で下車

Wright Pulsar

このバスで移動しました。水素電気車みたいですね。

Royal Festival Hall前の露店

お昼は屋台で食べたいと思っていたので、出店を探しつつウロウロ。
「London Eye」から少し離れた「Royal Festival Hall」の前に沢山出てました。

本日のお昼

中々美味しそうだったので、ホットドッグを買いました。
お値段は£5……
これが相場なのか?イベント価格なのか分かりませんが、安くは無いですね。
日本円に換算すると、大体950円ってところでしょうか?
かなり大きいので、夜まで腹が減る事はありませんでした(笑)

腹を満たした後は、目的地の「Big Ben」へ
ここから近いので歩いて行きます。

Westminster BridgeよりLondon Eye

昨日は全体が写りませんでしたが、ここならバッチリ撮れますね。

Palace of Westminster

ウェストミンスター宮殿です。
此方も橋から全体を撮ってみました。

Big Ben

昨日も来ましたが、再び写真を撮るためにやってきました。
残念ながら、また曇りですけどね(汗

第1期第1話より




第2期EDより



それぞれ、反対車線の歩道で撮ってみました。
まあ、こんな感じでしょう~

聖地巡礼の方はこれで、おしまいです。
第2期EDに登場する、とあるStreetもロンドン市内にある様ですが、場所が分からなかったので……
(出発前に「googleストリートビュー」でソレっぽい場所を見つけましたが、少し違うんですよね)

聖地巡礼は終わりですが、ここまで「ダブルデッカー」に乗ってないので、自分達が分かる場所(地名)に行くバスを探して乗ってみる事に。
「ビッグベン」の写真を撮っていると「Oxford Circus」と書かれたバスが橋の上を通過したので、停車するであろうバス停探すことになりましたが……
系統番号が分からなかったので、どのバス停に停まるか分からない(汗

「ウェストミンスター宮殿」前のバス停に行ってみましたが、どうやら違うっポイ?
こう言うときに、頼りになるのがGoogle先生w

試しに目的地を「Oxford Circus」に設定し、「公共機関利用」選択すると、バス停が表示されるではありませんか!
正解のバス停は、別の通りでした(笑)
先生のナビゲーション通りに歩くと「Oxford Circus」行きのバス停にたどり着き、無事乗車。

TfL Bus New Routemaster

車内の様子です。
暫くすると、最前列に乗っていた方が下車されたので、先頭に行ってみました。

最前列より

コンデジの動画ですが、最前列から撮ってみました。
中々見晴らしが良いです。

TfL Bus New Routemaster

「Oxford Circus」のバス停で下車し、街を歩いてみます。

Oxford Street

お土産店を探しつつ街を散策。

わさび

横断歩道を渡ると、こんなお店が……
弁当・寿司を販売しているみたいですね。

わさび店内の様子

価格を見ると、思いの他高かったです。
この値段では買わないな~

LONDON GIFTS

インフォメーションの方に教えて頂いたお土産店です。
土産物を物色すべく店内に入りましたが、値段は割りと安い方だったかな?
ただ、物凄く接客が“積極的”です(笑)

土産物を見ていると、やたら話し掛けて来ますし、押し売りの如く色々と押し付けてきます。
その度に自分の拙い英語で、適当にあしらってましたが……

最終的には下ネタも出て来ましたよ(汗
(コレ土産物として売っていいのかよ?って言う物もあったので)
ここに書ける内容では無いので、書きませんw
ジョークのつもりでしょうが、正直かなり不快です。

強めに断ると、少しはマシになったかな?
これ以上続く様なら、あまり使いたくない「単語」が出るところでしたww

軽いジョークなら笑えますが、あまり酷いと顔が引きつるだけです。
(人前で下ネタを言う方は、国籍問わず嫌いですw)

勿論、悪い店員ばかりでは無いですよ。
ちょっと押しが強いだけで、普通の店員さんもいました。

結局、安かったものを数点購入して撤収しました。

その後、イギリスのスーパーマーケットをチェックする為に「Bond Street」にある「Marks&Spencer」へ

Marks&Spencer

イギリスの大手小売事業者で、日本の「イオン」・「セブン」系のスーパーみたいなものでしょうか?
PBの商品もあり「M&P」ブランドの商品が彼方此方に置いてありました。

牛乳売場

日本では、まず見掛けない光景ですね。プラボトルで売られてます。
一応、日本でも法的に販売出来る様になりましたが(確か2007年だったかな)コストが掛かる為、販売されていません。
牛乳用のペットボトル充填機を入れてるメーカーって、日本にあるのかな?

他は、特に日本のスーパーと変わらなかったです。
販売されている商品の表記が英語なくらいで……

スーパーの探索が終った後、まだ時間に余裕があったので、本屋を探しつつ「Paddington Station」まで歩いて帰りました。

Black Cab

街中で走ってますが写真を撮ってなかったので、パチリ

Paddingtonまで戻った後「アリス」と「忍」が読んでいた絵本「Pirates Love Underpants」を探す為、近隣の書店を探してみましたが、閉店している店が多い(連休で休み・廃業など)
開いている書店も、日本で見かけるメジャーな絵本はありましたが「Pirates Love Underpants」は無かった……
「まあ、本なら密林でも手に入るし」って事で諦めて、時間まで駅で休みました。

Paddington Bear

児童文学「くまのパディントン」に登場するキャラクターらしいです。
駅のマスコット的キャラクターになってました。

駅前でパチリ

「旅のしおり」と共に記念写真?

暫くすると集合時間になり、ホテルへ

The Castleton Hotel

預けていた荷物を回収し、空港へ向かいます。
いよいよ出国の時間が近付いてきました……

【Part.9】へ続く


by Taka & Hiro

Posted at 2015/09/13 21:04:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記
2015年09月11日 イイね!

きんいろモザイク聖地巡礼ツアー【Part.7】(London市内観光編)

8月26日夜から8月31日に掛けて行ってきた『《ハロー!!きんいろモザイク公認》イギリス・コッツウォルズ地方を巡るツアー5日間』の記録を少しずつ書いています。

【Part.7】は「London」の市内観光編です。
聖地巡礼って言っても、ロンドン観光でお馴染みの観光地が多いですね。

ミニバスに乗って出発

助手席ドアが乗降用のドアになってますね。
まず初めに、飛行機からも見えた「London Eye」に向かいます。

London Eye

大きすぎて全景が写ってません(汗
2000年から一般公開された、ロンドンでも一際目立つランドマークですね。(アリス談)

料金表

他のアトラクションと組み合わせると、割引を受けれらるみたいです。

チケット

大人1名で£23です。
日本円に換算すると大体4,200円~4,300円になるので、安くは無いです……
この料金でも、チケット売場・乗場前には行列が出来ていました。
ロンドンに来たなら、一度は乗っておきたいですもんね。

日の丸のゴンドラ

ゴンドラには各国の国旗が書かれていました。
1つのゴンドラにつき、25名乗れるみたいです。

ゴンドラ内より


第2期ED

第2期のEDでも、このLondon Eyeが登場します。

Big Ben

EDの背景に写っていますね。
アニメと同じ様に撮れたら良いのですが、如何せん搭乗者が多いので無理です。
この後、撮影して頂いたツアーメンバーとの写真は、それっぽく写りましたが……

London Eyeを楽しんだ後は、対岸の「Big Ben」へ

Big Ben

現在は「Elizabeth Tower」と言うそうですね。
此方は第1期1話序盤と第2期11話(忍の夢)そして、第2期のEDに登場します。
他にも、第2期7話のエンドカードにも登場してましたね。
アニメとの比較ですが、翌日の自由行動時にも訪れたので、そちらで比較します。

Buckingham Palace

此方もロンドン観光の定番「バッキンガム宮殿」です。
女王陛下のお住まいですね。

第2期EDより


整列シーン

5人が衛兵姿で敬礼するシーンですね。

因みに衛兵は現代的なアサルトライフル(L85)を携行してました。
何か……イメージが壊れる(笑)

Victoria Memorial

宮殿とは反対側にあるモニュメントです。

第1期・第1話より「Piccadilly Circus」


Piccadilly Circus

第1期の第1話で「忍」が訪れる「Piccadilly Circus」です。
登場するのは一瞬ですけどね。

エロスの像

「Piccadilly Circus」と言えば、このエロスの像ですよね~
特にエロくは無いですが(笑)

第1期第1話より(街の描写)


第1期第1話より(街の描写)


Regent Street

「Piccadilly Circus」から「Oxford Circus」を結ぶ道です。
第1期第1話にもひっそりと登場する道ですが、車で通過。
ドライバーさんにゆっくり走ってもらったので確認はできましたが、写真は上手く撮れませんでした。
この写真でも、何となく雰囲気は伝わるでしょうか?

Oxford Circus

「Piccadilly Circus」から大して離れていないので、すぐ到着。
地下鉄の入口がアニメに登場するんですよね。

第1期第1話より


Oxford Circus Station

この地下鉄駅の入口がチラッと写ってます(笑)

土産物の露店

写真を撮った後、少し散策しているとお土産物を売っている露店がありました。
「Piccadilly Circus」は劇場などが多かったですが、此方はアパレル関係のお店が多いかな?
全く持って縁の無いエリアです(笑)

街を少し歩いた後は、本日最後の巡礼地「Abbey Road」へ

第2期EDより


Abbey Road

第2期のEDで5人が横断するシーンがありましたね。
一般的には「The Beatles」のジャケット写真の方が有名?
因みに、この横断歩道ですが、文化遺産指定を受けているようです。

私達が訪れた際も「Beatles」のファンらしき方が多数、横断しているところを撮影されていました。
勿論、私たちも横断しているところをドライバーさんに撮ってもらいましたよ。
良い記念写真になりました。

Abbey Road Studios

「The Beatles」のファンの方ならお馴染みのスタジオでしょうか?
このスタジオで数々の名曲が生まれたのですね。

コレにて、本日の巡礼は終了です。
ドライバーさんにホテルまで送ってもらい、ホテルにチェックイン。

その後、ホテルの方に部屋まで案内してもらいましたが……
このホテル、エレベーター(イギリスでは「LIFT」と言うそうです)が故障中で使用不可(汗

Lift Out Of Order

ポーターさんに頑張ってもらい、重いスーツケースを「3rd floor(4階)」まで、運んでもらいました。
※イギリスでは1階が「Ground floor」で、2階から「First floor」と数えます。
なので、日本では1階にある「101号室」や「102号室」は「G01」「G02」と書かれていました。

部屋に着く頃には、ポーターさんもバテていましたよ。
勿論、チップは弾みました(笑)

このチップですが、イギリスではかなり曖昧みたいですね。
特別(個別)にサービスして貰った時のみ渡すそうで、原則不要との事。
この時も、ポーターさんはすぐ出て行こうとしたので、慌てて渡しましたよ。

肝心のお部屋は……
正直、日本ではあり得ない状況でした。
トイレのペーパーホルダーはロッドが無いし、洗浄レバーのカバーも無く、内部構造が剥き出しww
(レバーが途中で引っかかると、永遠に給水が止まらないオプション付きw)
換気扇にも埃が溜まってる……

換気扇

お世辞にも綺麗とは言え無いです。

ペーパーホルダー

あの棒は何処へ?
トイレットペーパーは、3つ程置かれてましたが……

洗浄レバー

内部が良く見えます(笑)
レバーの両サイドにあるフレームの突起にレバーが引っ掛かると、永遠に給水が止まりません。

まあ、お国柄なのかな?
出発前にレビューを確認した際も評価があまり良くなかったので、想定内っちゃ想定内でしたけどね。
トイレ・シャワーは一応使えるし、まあ良いかって感じです。

英語が出来れば、ペーパーホルダーのロッドくらいは用意してくれたかもね。

暫く部屋で休んだ後に、スタッフの方とロンドンの夜の街へ
本来なら各自で夕食となりますが、無理を言ってスタッフの方とご一緒させて頂きました。
(本当、何から何までお世話になってばかりです)

夕食はPaddingtonn駅から少し離れた「Fountains Abbey」と言うパブで頂きました。
本場の「パブ」初体験です。

如何せん英語は不慣れなので、注文はドキドキもんでしたよ(笑)
注文もメニューをメモ帳に書き写して、他のお客さんの動きを確認してからカウンターへ
お店の方も日本人観光客が多いのか、普通に対応してくれましたが……

Special Pale Ale


Fish&Chips


折角なので、ビールはエール系の「Special Pale Ale」となるものを注文。
「1Pint」は飲みきれないので「Half Pint」で注文しようと思いましたが、お店の方に「Half」は無いと言われ「1Pint」になりました(笑)
普段、ビールは全く飲みませんが(あまり好きじゃないw)こちらのエール系のビールはフルーティーで非常に飲みやすく、気に入りました。

食事の方ですが、メニューに気になっていたイギリスの伝統料理「Sunday Roast」があったで、注文出来るかお店の方に聞いてみましたが、やはり日曜日にしか提供して無いとの事……
なので、もう一つの代表料理である「Fish&Chips」にしました。

なんと言いますか、これデカくない?
美味しいのですが、見た目通り油も結構キツイので完食は無理でした(汗

本場のパブで楽しい一時を過ごし、ホテルへ帰還。

ホテルの部屋より

ホテル周辺はパブが多いので、歩道でも盛り上がっている方が多数います。
夜遅くまで、結構五月蝿かった(汗

ホテルに戻ってからは、翌日の自由行動で利用するロンドンの交通機関を調べて休みました。
明日は、いよいよイギリス旅行最終日です。

【Part.8】へ続く

by Taka & Hiro


Posted at 2015/09/11 09:57:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記
2015年09月07日 イイね!

きんいろモザイク聖地巡礼ツアー【Part.6】(London移動編)

8月26日夜から8月31日に掛けて行ってきた『《ハロー!きんいろモザイク公認》イギリス・コッツウォルズ地方を巡るツアー5日間』の記録を少しずつ書いて行こうと思います。

【Part.6】では、ツアー3日目の始まり「London」までの移動の記録です。

この日は朝8時朝食、10時出発で時間に余裕があった為、少し「FOSSE FARMHOUSE」周辺の散歩に出かけました。

Pineroomより

「忍」の部屋からおはようございます。
「忍」も滞在中、こんな感じで外を覗いていたのかな?

FOSSE FARMHOUSE 玄関

朝の散歩に行ってきます。

MGのMGBかな?

「FOSSE FARMHOUSE」の裏庭に駐車されている車です。
かなり傷んでいますが、MGのMGBでしょうか?
綺麗に直して乗ってみたい……

交差点の標識

頭の中に地図が無いので、何処に繋がっているのか分からない(笑)
念の為、スマホのGoogleマップを起動させ歩きます。

重量制限標識

この重量でも危ない気がするんですが……

散歩道

堆肥らしきものが点々と落ちてます。
如何にも田舎の道ですね。

麦畑

穂の形から麦だと思うけど……
車で移動中も何台かコンバインを見かけました。

第1話 洗濯物


多分これ?

30分程で戻り、裏庭を眺めていると発見しました。
第1話で「忍」の服を干している「洗濯ロープ」だと思うのですが……

Visitor'a Book

出発前、以前「FOSSE FARMHOUSE」を訪れた方が用意した「Visitor's Book」に私達も記入しました。
ここを訪れた方々のメッセージがたくさん書かれてます。
(日本語が殆どですが、英語での記述もチラホラ…)
このノート以外にも古いノートがあり、そちらにも日本から訪れた方のメッセージがありましたよ。

ノートを記入し用意をしていると、出発時間に……
最後に皆さんで記念写真を撮り「FOSSE FARMHOUSE」をあとにしました。

Chippenham駅前

宿から駅までは、ジャンボタクシーで移動。

Chippenham駅 ホーム

ここから、乗り換え駅のSwindonまで行きます。
「忍」がKemble駅まで乗った列車と同じタイプですね。

Swindon駅

Swindon駅からは初日と同様に「Inter City 125」に乗りましたが、休日と言う事もあり人が多かったです。
空席も有りましたが相席となる為、英語力の無い我々はデッキで立ってました(笑)
確か、Reading駅くらいから座れたのかな?

London Paddington駅

2日ぶりのPaddington駅です。
都会だなぁ~

昼食を取るべく街に出ましたが、昼時で何処も混雑……
一旦荷物を預ける為に、今晩宿泊するホテルへ

ビッグマックとポテト

お昼は駅前でチケットを配っていた、マクドナルドで頂きました。
不慣れな英語でも、問題無く注文できましたよ。
お味は英国のマックも、日本と変わりありません。
食事に困ってもココに来れば、普通の飯が食えると学習しました(笑)

Hyde Park

食事後は、ハイドパークで時間までまったり
草地で空を眺めていると、飛行機が引っ切り無しに離発着していました。

ダブルデッカー

ロンドン名物のダブルデッカーですね。
ココには上げていませんが、写真を撮っていると運転手さんがピースサインをしてくれました。
ノリが良いね~

ミニバス(マイクロバス)

市内の聖地巡礼の為に手配された「Mercedes-Benz Sprinter-Monaco」です。
旅行代理店の方を含め5人しかいませんが、この車で移動します(笑)

ここから先の聖地巡礼は長くなりそうなので、今回はここで切ります。

【Part.7】に続く。

Posted at 2015/09/07 21:24:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記
2015年09月06日 イイね!

きんいろモザイク聖地巡礼ツアー【Part.5】(Bathampton編)

8月26日夜から8月31日に掛けて行ってきた『《ハロー!きんいろモザイク公認》イギリス・コッツウォルズ地方を巡るツアー5日間』の記録を少しずつ書いて行こうと思います。

【Part.5】では、「Bibury」に別れを告げ、オプショナルツアーの「Bathampton」へ向かいます。

きんモザ聖地巡礼ツアーでは、「Bibury」を巡った後に「スコーン作り体験」or「2期の舞台になった「Bathampton」へ巡礼」どちらか選べるようになってます。(どちらも選択しないと言うのもあるのかも?)
今回、全員が「Bathampton」行きを希望していたので、再びミニキャブ移動~

「Bibury」からは少し離れているので、一時間チョットのドライブです。



道中、イギリスに来て初めての雨に遭いましたが「Bathampton」に着く頃には、小雨になり一安心(笑)
因みに「Bathampton」は、第2期 7話「マイ・ディア・ヒーロー」でカレンが橋から転落するモデルになった橋があります。

橋の縁を歩く「カレン」


Kitty! ⇒ No~





アニメのシーンでも、そうですが実際に見ると結構な高さから落ちてますね(汗
足を挫いただけで済んだのは幸運かも?





「カレン」を探す「アリス」




アリス:Karen!! Where are you?(カレ~~ンどこなの!?)

「アリス」が必死に探すも虚しく通過してしまうシーンですね。

他にも、アニメと同じようなカットを撮りたかったのですが、如何せん交通量が多いので中々撮れない(汗
車道からじゃないと撮れないアングルは断念しました……

橋の縁を歩く「カレン」目線?


実際に橋の縁には上がってません(笑)
「カレン」から見えたであろうアングルで撮影してみました。

「カレン」の転落現場 考察1


「カレン」の転落現場 考察2



「カレン」の転落現場を考察してみました(笑)
サイズ比較の為に煙草の箱を置いて撮影してます。

段差もあり、幅も微妙な所ですが、子供でも歩けなくは無いですネ
只、石の表面的に雨が降った後なんかは滑りそうです。

聖地巡礼と関係ない話ですが、「カレン」の転落場所にあるテーブルは、誰が何の為に持ち込んだのか凄く気になりますw(近くに降りられそうな場所はありませんでした)

橋の全体像


一頻り周囲を散策した後、次の目的地「CastleCombe」へ
「Bathampton」から「CastleCombe」までは、そこまで離れていないので20分弱のドライブです。

「SHINOBU」ボード


移動中、ドライバーさんから渡された「SHINOBU」ボードの現物です。
記念に撮影しときます(笑)
「Kemble」駅での「SHINOBU」ボードはツアー会社さんからのサプライズでした。

有名なホテル?


この辺りで一番大きなホテルらしく、ドライバーさんが寄り道して中を通ってくれました。
ホテルの門が自動で開くのには感動しましたよ!(映画でしか見たこと無いよw)

「Bathampton」を出発して20分弱(寄り道したから30分かな?)「CastleCombe」に到着~
ココで、2日間お世話になったドライバーさんとはお別れ(翌日は別の方)と言う事で、集合写真を撮影する事に(コレは帰国後メールにて送りました←10年ぶり位に英文を書きましたw)

その後、時間まで「CastleCombe」の街を散策
なお、この街は「舞台巡りアプリ」のポイントではありますが、「きんモザ」の聖地はありません(笑)
観光名所として案内があります。(ヒョットして第3期で出てきたりする?)

Market Cross


町並み


郵便局


TEA ROOM


公衆電話


Rabbit Horse?


解る人には解る小ネタですね(笑)
元ネタは『ご注文はうさぎですか?』で「ココア」が「Rabbit House」と書く部分を「Rabbit Horse」とスペルミスしてしまう場面です。

同行の方と「ソレっぽいぞ!」と写真を撮りましたw

Back Horse Bridge


教会前の郵便ポスト


St.Andrews Church


「セント・アンドリュース教会」は、この村唯一の教会らしいです。
立派な建物ですが、近づきすぎて全景を撮れませんでした(汗

壁面の彫刻


なんか夢に出てきそうなデザインの彫刻ですね……
魔除けかな?

ステンドグラス


天井ステンドグラス


時計駆動部


お金を入れると何かが起こるみたいな事が書かれてましたが、内部の照明が点くだけでした(笑)
料金は20Pだったかな?(あまり覚えてない……)

街のイベント記録写真


教会内部は撮影可と書かれていたので、色々と撮ってみました。
意外にも入り口には日本語の案内もあり、日本人観光客も訪れるみたいですネ

「CastleCombe」を小一時間程散策した後、本日もお世話になる「Fosse Farmhouse」へ徒歩で移動開始
当初の予定では「CastleCombe」のパブで夕食でしたが、イベント?があるらしく、其れに伴って混雑する恐れがあったので、「Fosse Farmhouse」で用意して頂ける事になりました。

街の中心部より移動開始!


普通に「Fosse Farmhouse」を目指すとゴルフ場を回避する為、大きく迂回しなければならないのですが、徒歩だと裏道が使えるので最短のルートで宿を目指します。(Fosse Farmhouseで地図を貰えます)

門を潜って……


木々のアーチ


桁下のトンネル


扉を開けて先へ


道なき道


一気に道が狭くなり獣道ぽくなって来ました(汗
ココで、写真には撮れませんでしたが野生のリスにも遭遇~
自然が一杯です(笑)

ゴルフボールに注意


ゴルフコース


普通にゴルフをしてますが、そのまま通過していきます。

再び未舗装路へ


一人しか通れない門を抜ける


門を抜けたあと


矢印の部分に門があります。

一人通る毎に門の開閉をしなければならず、我々みたいに普通の体系な方なら難なく?通れるでしょうが、太い人は無理です(笑)

ゴール!!


時間にして30分程の行程でしたが、長く感じられました(汗
私達は、陽のあるうちに通りましたが、現地スタッフの方は日暮れ後、この道を懐中電灯で照らしながら「CastleCombe」のホテルへ帰ったようです……

そして、本日の部屋は昨日と変わり……

カータレット家 客室





「忍」がカータレット家で利用してた客室ですよ!
劇中で、「忍」が利用してた部屋と同じ所に泊まれるなんて感激!

因みに部屋名は「Pine Room」と言われるお部屋です。

バスルーム






バスルームも劇中と同じでした!
このレトロ感が堪りませんね~
なお、使用感は…… うん、見た目が良ければ良いんだよ(笑)



バスルームには、トイレの他に椅子!?も設置されており豪華な仕様です。
と言うか、滅茶苦茶広い(笑)

お決まりのやつ


「忍」ベッドで記念撮影です(笑)
宿泊者全員で交替しながら記念写真を撮りました。

「アリス」タオル


昨日、撮り忘れていた2F突き当たりにある「アリス」タオルをパチリ
因みに、この日は他の外国人の方も泊まっていますが、何のタオルかは……分かって無いでしょうネ

夕食


本日の宴は、ツアーメンバーの他に「きんモザ」巡礼者の方も宿泊されるので、一緒に頂きました。
色々お話しながらの宴なので、楽しかったな~
それと、明日から観光するロンドンの情報交換もしました。

きんモザ鑑賞会


宴の後は、全員で「きんいろモザイク」1期のDVD鑑賞会と洒落込みました(笑)
アニメのモデルになったホテルでアニメを見る――
最高の一時を過ごせました。

明日からは、二日間お世話になった「Fosse Farmhouse」を離れ「ロンドン」の巡礼へ向かいます。

【Part.6】へ続く

by Taka & Hiro

Posted at 2015/09/07 00:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記
2015年09月05日 イイね!

きんいろモザイク聖地巡礼ツアー【Part.4】(Bibury編)

8月26日夜から8月31日に掛けて行ってきた『《ハロー!きんいろモザイク公認》イギリス・コッツウォルズ地方を巡るツアー5日間』の記録を少しずつ書いて行こうと思います。

【Part.4】では、英国で一番美しい村と言われている「Bibury」編です。
それではスタート!

「Cirencester」の街に別れを告げ、車で30分ほど揺られ「Bibury」へ

移動販売車




駐車場にアイスクリームの移動販売車がいたので、ソフトクリームを頂きました。
劇中では「トラウトファーム」前で「アリス」と「忍」が食べてるシーンがありましたが、我々は移動販売車の物を頂きます。
味は非常に濃厚で(乳脂肪分が多そう)「ジャージ牛」を使ってるのかな?美味しかったですよ~

駐車場を抜けて


駐車場横の小路を抜け、巡礼スポットへ
早速、見た事あるような橋が……

カレンを探しに行くアリス




第2期 第7話「マイ・ディア・ヒーロー」Bパートで登場する橋です。
戻って来ない「カレン」を心配し、「アリス」が探しに行くシーンです。

ARLINGTON ROW




撮った時は思わなかったけど、向きが全然違う(汗
もう少し左へ回り込んで撮るのが正解です。
それにしても、表示のモゲてる部分は、ロケハンの時から変わってないのね……

カータレット家のご近所さん




第1期 第1話「ふしぎの国の」で一瞬、登場する「カータレット家」のご近所さん?
多分コレで合ってると思うけど……

コルンの石橋




「アリス」と「忍」目線で


此方も同じく1話で登場する「コルンの石橋」です。
「アリス」「忍」目線でも撮ってみました(笑)

「Hello!!」「コニチハー」





1期1話でカータレット家を発つ「忍」と、お見送りをする「アリス」のシーンですね

忍:Hello!!
アリス:コニチハー

情景が思い浮かびます(笑)

「Arlington-Row」




アニメでもイギリス編で度々登場する「Arlinton Row」です。
14世紀に建てられた石造りの住宅が並ぶ区画で、観光地としても有名?ですね。
「きんいろモザイク」の巡礼を抜きにしても、このエリアはお勧めです!

「カレン」に相談する「アリス」




アリス:But I don't Speak much Japanese.(でも、わたし日本語あんまり知らないし……)






カレン:Then I'm going for my trip tomorrow.(それに私、明日から旅行に行くから~)
英文起しは諦めました(汗 ←始めが聞き取れないw
※誰かコッソリ教えて下さい
 後日修正しました





2期の7話「マイ・ディア・ヒーロー」でも、帰り道として登場してますネ

カレン:I almost died…(あと少し遅かったら、命が危なかった…)
アリス:Don't exaggerate.(もー、大げさなんだから)
カレン:Alice, thank you for searching for me.(アリス…。探してくれて、ありがとう)
アリス:Why not?(当たり前でしょ)That's what friends are for.(友達なんだから)

(個人的にこのシーンは大好きですw)

Arlington-Rowから対岸を望む


「Arlington Row」から対岸の「カータレット家のご近所」(仮称)をパチリ


交差点



Bibury-C-of-E-Praimary-School


次の巡礼スポットへ向けて歩いていると小学校がありました。
パッと見では、小学校には見えない美しい建物ですね~
「アリス」や「カレン」が通った小学校かも?

第1期EDの公衆電話とベンチ




車が止まってますが、劇中通りの風景で感激です!
トラウトファームから距離があるので、アイスやクレープをココまで持ってくるのは厳しいかも?

おまけ(再現写真)


ツアーメンバーとスタッフさんで再現写真を撮りました(笑)
持ってて良かったミニ三脚w
この後、全員で普通の記念写真もとりました。

※ベンチの耐久度が怪しいので、体重を掛けては駄目ですw(空気椅子推奨w)

Oxhill-wood方面へ


記念写真を撮った後に、次なる巡礼スポットへ向けて移動開始~

道中に「カレン」の実家として登場する「Bibury Court Hotel」を通過しますが……
現在は、ホテルとして利用出来ないらしく、敷地内に入る事は出来ません(汗
なので、外から少し眺めスルーします。

BiburyAya's-Wall




第1期エンディングで「綾」がもたれ掛かっている石垣です。
通称「Aya's Wall」
思ったより、低かったかな……
再現もしてみましたが、高さが足りず野郎が立っても絵にならないw
「綾」の身長なら大丈夫?

Aya's Wallの詰み方


コンクリなどで固めている訳では無く、普通に積み上げてるだけです(汗
地震が無い国だから出来る技法ですネ

農場


付近の農場では羊がたくさん飼育されてました。

早朝「アリス」の元へ歩く「忍」




「ポピー」と戯れる「アリス」




チョット違うけど、それっぽい場所です(汗

近場の巡礼ポイントを回り終わったので、もと来た道を戻ります。

有料公衆トイレ


有料の公衆トイレです。
イギリスでは、殆どの公共トイレが有料で20p~50pを払うと利用する事が出来ます。
外観も一発でトイレだ!と分かる外見ではないので、注意が必要ですよ。

因みにイギリスで「トイレ」はそのまま捻らず「Toilette」でOKらしい
「Restroom」や「Lavatory」とは言わないみたい?

なお、内部の写真が無いのは……
使ってないからです(笑)

さて、駐車場まで戻り、近くの「Trout Farm Cafe」でランチタイムです。

Trout Farm




テントの色が緑から白になっちゃってますが、「アリス」と「忍」はココでソフトクリームを食べてます。

MENU


あまり重い物は欲しくなかったので「サンドウィッチ」から選ぼうと思いましたが……
写真が無いので、どんな物なのかが分からない(汗
唯一分かるのが「Tuna Mayonnaise」(笑)
でも、ココで「ツナマヨ」を頼むのは面白くないって事で……

Trout Gravlax


「Trout Gravlax」ってヤツを注文してみました。
注文時にパンの種類「ブラウン」or「ホワイト」が選べるようで「ホワイト」をチョイス

気になる中身ですが、生のトラウトをパンで挟んだシンプルな物で、小さなカップに入ったソースが「Gravlax」って事かな? 
ナイフとフォークで一口づつ切り分け、ソースをつけて頂きましたが、ハーブの利いた独特のソースで美味しかったですよ。

と言いますか、イギリスで美味しい生魚を食べられるとは思いませんでした。
「Bibury」に来た際は是非、試して頂きたいお店です。

ランチタイムを楽しみ、一息入れた後は「オプショナルツアー」の「Bathampton」へ

【Part.5】へ続く

by Taka & Hiro

Posted at 2015/09/05 23:50:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記

プロフィール

「明日でGWが終わるけど、この連休中に大学の課題が一つ片付いた。」
何シテル?   05/05 17:25
元バイク乗りでサンデーシューター(AR)の双子の兄弟(Taka&Hiro)がお送りします。 ブログはサブカルネタが多しですw サブカルに嫌悪感がある方は...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/9 >>

   12 3 4 5
6 78910 1112
131415 16171819
202122 232425 26
27 282930   

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2021年2月~ FORESTER(SK9)から乗り替え FORESTERの24ヵ月点 ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
2019年1月~2021年2月 アルト・バンから乗り替え 例の如く今回も、同型・同色・ ...
カワサキ Z800 カワサキ Z800
2012年10月契約 2013年3月納車 念願の大型バイクです。 コレから、彼方此方 ...
カワサキ Ninja250R カワサキ Ninja250R
Kawasaki Ninja250R 2011年モデルです。 2010年11月21日  ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation