今更、AIR MAX 95

NIKE AIR MAX 95


かつてスニーカーブームのきっかけとなったナイキ エアマックス95

ハイテクスニーカーの草分的なスニーカーでもあり発売当時はその斬新なデザインに全く売れなかったらしいが、その美しいグラデーションがアパレル関係者から人気が広がりAIRクッションソールの雲の上を歩くようなはき心地と機能面も絶賛されて、あっという間に人気商品となった。

ブーム当時は履ききれないほどのスニーカーを所有していたががブーム終焉前にほとんど手放した。

しかしなぜかエアマックス95の購入歴はない。

あれからもう20年近くが過ぎた。。

なのに今更なぜにAIR MAX 95なのか？

先日購入したドライビングシューズのプーマ ドリフトキャット2が運転以外の普段履きには向かないこと。

先日購入したメレルのジャングルモック カモがやっぱり合わせ辛いこと。

愛用のNew Barance 576 とNIKE DANKが2足ボロボロになったこと。

が表向きの理由で、

本当は、

ヒーローの第2話でキムタクが履いていたのを見て、ポチってしまったのだ。。

ヒーローは前作から13年、キムタクも41歳になったそうだ。。