遺体...
最近あちこちで
「なぜ?」
「そんなことに?」
って感じで痛ましい遺体が見つかります(南無)
日本から年々「側隠の情」...「人としてのマナー」が失われているように思われます...
さて、本題は
遺体
じゃなく
痛いっつ!
です...
えっ?
私のキャラが痛い?
じゃなく(爆)
pain
のほうです...
頭痛・肩こり・腰痛・膝関節痛...
ある程度の年齢をこえてきますと
あちこち痛いものです
かく言う私も
首の痛み
肩の痛み
肘の痛み
手首の痛み
が、慢性的にあります
痛みではありませんが
目のかすみ
飛蚊
耳鳴り
等々
満身創痍です(爆)
それに加え時々生じ...いったん始まるとしばらく続く
足の痛みです!
自己分析しますと(笑)
育ち盛りのころ
一方の脚(○骨)を骨折しばらくギブス生活だったのですが
そのせいか結構な
脚長差があります
そのため
どうやら
少し足を捻った形で歩いております
(滑舌わるく広△弁をだらだら使う私に大学の級友たちは、その歩き方を重ね(カナ?)「おまえ何時も酒に酔ってるみたい」って言われました...いやぁ、立派ないじめですね...爆)
そのうえ「ライダー」だった、私は...大学生のころ「バイクで転倒」...もともと短いほうの脚側の
第●中足骨を折ったんです...
そいつが少し「くの字」になってくっついている
よって、土踏まずのアーチの形成に多少無理がかかる...
良く歩いて、筋力を維持しているうちはOKなんだが
そうでないと
orz...
しばらくよかったのが、この度河原の玉砂利で足を捻って以来悪化
かばって歩くとその周囲の骨との関節にまた無理がきて
orz...
対策は、「装具」と「テーピング」なんだけど...
「装具」て言うと大袈裟だけど...まぁ、何でもいいんだ土踏まずのアーチが保持できるよう
何かを挟んで、テーピングで固定する...
上手くやれば痛みはほとんど消失...
だだね...これじゃぁいつまでたっても周りの筋肉がつかない...
悪循環!
昔、プロのアメフトの選手は、満身創痍で「テーピング」と「プロテクター」がないと「軟体動物」ようで「まっすぐ立てない」って笑えない話を聞いたけど...まんざら嘘じゃないんだろうねぇ...
えっ?
話の落ちはって?
そう...
「ほころびは、その場限りの手当ではっけっして良くならない」ってことかな?(爆)
日本も付け焼刃でなく「抜本的」な「大手術」がいるってこと
経世済民としての内政そして外交(その最終手段である軍事)...
いまこそ、ペリーやマッカーサーなどの外圧・内政干渉によらない
独立国家としての変革が必要ってこと
大きく出たなぁ...爆
いや...
ただ...
アンヨが痛いだけです(涙)
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Posted at
2015/10/04 10:12:25