小さなボディにデカいエンジン

いやー。
ヤッパリ軽い車体にビッグパワー。
サイコー。

遠い昔にはシャンテに12A、310にFJだVGだ、KPに4A-G・・・

重いエンジンでバランスガー
サスやブレーキガー

いやいや、蹴散らかすような強烈な加速を一度味わったら、そんな事どうでも良く思えるって（笑）
ちょっと毛色が違うけど、 BCNR33より100kg強しか軽くないECRにRB26載せた僕のかつての愛車ですら、基地外じみた加速を味わえたもんです。

GT-Rではアルミに替えているくらい質量のバランスに効いてくるエンジンフードも、ノーマルの見てくれをキープできるようなフードがなかったので鉄フードのままだったから、確かにフロントは重く感じたんだけど、それに合わせてバネレートを変えたりしたら、ある程度良くなったので満足してた(その矢先に壊しちゃったんだけどね）。

車重の軽いは七難隠す

きっとこのクルマもそんな感じだよ。
一部が頭抜けた、ブッとんだクルマなんだよ。
売りに出る/出ないの目星がついたところで、こんなのは買う奴は買うし買わねぇ奴は買わない類のクルマだからね。
どうでもいいんだよ。

オレは欲しい（笑）