サーキット後の点検とキャスター変更ｗ

詳細知りたかったです！笑

しかし微妙な調整だと文書にしにくいのもありますよね。
4速でドリフトするクラウンなので毎回、サーキット走行の前、後にしっかり整備、セッティングしているんやなってのはブログを見させてもらって感じました。

JZX71は調整式テンションロッドがないので今までキャスターをいじった事がないんですがクラウンとかの重量のある車体だと、キャスターの変更でかなり乗り味が変わってくるものなんですか？

車はまだ、納車されてないですが、とりあえず切れ角アップする予定なので、逃げのある調整式テンションロッド買いました。

細かく書かなくて申し訳ありませんでした(^^;)

点検整備は安全の為にも欠かさないように心がけています、お金払ってサーキットに遊びに行ってるのにくだらない故障などで走行できない、もしくは点検しとけば気が付いたかもしれない破損で事故につながるような事態になってからでは遅いので(^^)

キャスター角でハンドルのクイック感、応答性は大きく変わります、車の仕様で感じ方に違いはあると思いますが、キャスター角が大きいほど直進安定性やよくなりハンドルがマイルドな操作感覚になります、ドリフトなどでカウンターを当ててる場合はハンドルが付いてくる？戻ってくる？速さが早くなると思ます。
逆にキャスター角を起こすとハンドル操作がクイックになり追従性は悪くなる方向ですね。

自分はもともとキャスター角は７度半程度、それをこの前の変更で６度４０分に変更、これ以上起きなかったのですがｗ
一緒に車高を少し上げたりロアアームをさらに延長したりと少々変更点が多く一気に挙動が変わってしまったというわけなんです。
今回はキャスター角を７度程度に調整したつもりです、少しマイルドになる方向ですね(^^)

ブログでも書いたこの車重やホイールベースやトレッドの関係で特に乗りにくい状態になったんですが、最近のドリ車ではクイックに車を動かしたり切れ角の上げ過ぎによるキャンバー角の変化を抑えるためにキャスターは立てる？起こしぎみな方向のセッティングが多いとは思います。
この仕様のクラウンには合わなかっただけです(^^;)
車自体がクイックに動きすぎると自分でドリフト中のふりっ返しなどでクイック動かそうとするとかなり怖い思いをしますｗ
逆に多少マイルドな動きの車を自分でクイックにハンドル操作して動かそうとするのは案外簡単？ｗ
説明が下手で申し訳ないです。

とても、細かく丁寧に説明していただきありがとうございます。

とてもわかりやすかったです。

車がきたら純正キャスター角を測ってそれを基準に少しずつ動かすのが良さそうですね。

これで楽しみが一つ増えました。
ありがとうございます。

説明下手ですみません(^^;)
理解して貰ってうれしいですｗ

自分で色々弄って走らせ、扱いやすいアライメントがベストです、楽しく走るには楽に乗れる車にするのが一番だと思います。

今から楽しみですね(^^)