公共事業とは

震災から、５年たちました。

当時は、殺されかけたり、とんでもない言葉を浴びせられたり、いろいろ大変でした。
被災された方に比べれば、なんでもないのですが・・・　寧ろ、暴徒と化した蛮族どもの手にかかって死んだ方がましだったかも・・・

さて、阪神淡路大震災の時も復興にはずいぶんかかりました。東日本大震災は、範囲も広いし、時間はかかるものと思っていますが、頓珍漢なニコイチ党のおかげで、建設業界は大打撃。
一度途絶えたものや、人というのは育てるのに時間がかかる。
こういったときに、無駄な公共事業は、省きましょうと言っていた大馬鹿どものせいで、復興事業が大きく遅れている。

語弊ですが、無駄な公共事業など、一切ありません。
公共事業ってのは、そもそも、損得ってのは考えないはず。
橋を修理するといったときに、ここは交通量が少ないから、直さない。と言ったらどうなるんだ。
その橋を通らないと、生活できない人はどうするんだ？生活を保障できないじゃないか。

暴論ですけすどねｗ

それよりも何も、自宅警備員共を仕事させ、納税させるようにすれば、いろいろと経済も回るし、税収も増えるし、移民は必要なくなるんじゃないかなぁ・・・
ニートって、どうにかならないんだろうか、精神的病気などで働けない人は別としてね。消費税増税よりも、働かずにプラプラして、生活保護費をギャンブルにっつこむ人々を全う働かす方が、先だと思うんだけどね。

あぁ、なんかもう、いろいろ嫌になってきたｗ
ヤル気が起きるような世の中になってほしいよね。納めた税金でさ、パチンコって、納得いかないよね。パチンコに使ったお金。みんな半島人に持っていかれてるのよ。腹立つわ。

支離滅裂になってきてしまったなぁ。とりあえず、明日を生きるために頑張りましょうｗ