ハンドル交換とグリップヒーター取り付け

純正ハンドルが乗り方に合わないようで手のひらが痛くなるため交換を決意。
上が純正、下がSWコンドルです。
これならケーブルはそのままいけるというネットの情報を鵜呑みにして開始しました。
今回はグリップを流用しないので丸ごと外しています。
作業時間はトラブルが無ければ2〜3時間で終わると思います。
※今回は刃が欠けたりスロットルの戻りが良くなかったりで結構かかりました。

穴開け位置はマスキングテープを貼った上からスイッチボックスにインクを付けて押しつけました。

作業中の写真は撮れてないです。
注意点として、穴のサイズは6mmなのですが手持ちの刃は4ミリまででした。
友人が道具を持ってきてくれたおかげで色々と助かりました。
DIYの場合は大人しくステップドリルを買うべきです。

巻きつけのグリップヒーターは手が大きくないのに外径が太くなってかなり疲れるので、この機会に合わせて一体型にしました。
電源はD-UNITから取れるためクワガタから普通のギボシに交換して取り付けました。
懐に余裕があればエンデュランスとかの方が良さげな気がします。