■　ゴルフ外交は大失敗

■　ゴルフ外交は大失敗


折角の日曜日、天気も良いし、これは公園でノンビリと
と思っていたら、ヘリコプターの騒音がうるさくて
ノンビリすることはできなかったですね。

５台位のヘリコプターが行ったり来たり。

で、上手く外交ができればそれはそれでよいのですが
どうやら終始笑い者だったそうな。


ラウンド終了後、
安倍首相は「ゴルフのプレー中ならではの会話が弾みました。
突っ込んだ話もできた」と“ゴルフ外交”の成果を強調したが、
実際は、ほとんど会話がなかったようだ。
「突っ込んだ話」どころか、ミスショットを連発し、
２人から白い目で見られていたという。

ね、マスコミって嘘ばかりを平気で報道するのがお仕事。


「１番ホールでドライバーを２５０ヤード近く飛ばし
好スタートを切ったトランプ大統領に対し、
何と安倍首相はいきなり“チョロ”。のっけから赤っ恥をかいたためか、
その後、チョロ、ダフリ、バンカーの連続。
カートでコースの右から左へせわしなく移動しながら、
降りては小走りで動き回っていました。
チョコマカしてよほど暑かったのか、
途中でベストを脱ぎ捨てていました」（官邸担当記者）


「警備に当たるＳＰの無線には
『トランプ大統領、フェアウエー。安倍首相、バンカー』
という連絡がたびたび入るため、苦笑しているＳＰもいました」（関係者）


まともな人間ではないので、こんなものでしょう。


早く、日本人が政権を取らないとね。

ここに気付こう、日本民族。


ミス連発、ほぼ会話なし…安倍首相のゴルフ外交は大失敗




では、また！