バッテリー交換はメモリー取らなくても大丈夫www

純正なんて高過ぎて買う気になれません。
浮いたお金で風の営業行ってスッキリした方が余程身のためです。

という事で、定評のある激安バッテリーこいつをチョイス。

これ…OEMで使用されてるだけあって抜群の信頼性と安定性です。

充電器あるのなら初期充電しておくと長持ちします。

AGMバッテリーは高電圧での充電嫌うので必ず7A以下で充電するように。

ウチの安物は6.5Aなので問題ないです。

2時間ほどすればいいと思います。

これやるのとやらないとではバッテリーの寿命変わりますので、お勧めです。

F20 14年型はこのサイズになります。
BMWはサイズ変わるとコーティングしなおす必要あるので必ず車種にあったバッテリーを購入してください。

留めてる金具を外し

ぐらつき防止の発泡スチロールを外し

排気口のチューブも外します。

この時注意なのですが少量のバッテリー液が付着します？

これは丁寧にティシュで拭いておいてください。
ボディに付くと腐食します💦

今回は診断機ブッ刺すとこからメモリーの電気を送ります。

Amazonで買ったやつ。
家に余ってるバッテリーを使用します。

完璧やん！！っと思いましたが悲劇が訪れます。

原付のバッテリー使用したのですが容量不足で電源ダウン😓

結局、メモリー取らないで交換したことになりました💦

駄菓子菓子！！

メモリー取らなくても何もエラーも時計すらも狂う事なく、何も問題起こりませんでした。

良かった…

ショートさせないようにゴム手袋で絶縁はしておきます。

バッテリーを支えてるボルトを外します。

このボルトが曲者で13インチなので気をつけてください。

外したら重いバッテリーを交換して終了です。

回生ブレーキ積んでるだけあって7年69500キロ走っても交換必要ありませんでした。

別にバッテリー登録をリセットしなくても問題なく走ってるので大丈夫ですね、

しっかし、バッテリーって交換しても走りが劇的に変わるわけでもないからつまんないですよね。

これで旅先で突然死とかないと思うので安心して乗れそうです。