Nob@Gifuのブログ一覧

何もないとスピーカーを蹴ってしまう危険があるので
ネットで合いそうな汎用グリルを探してつけました。



パッと見た感じではそれほど違和感はないのですが
上から見るとかなり隙間が空いていますので
いずれ何かしら対策したいと思います。

マイスター一宮さんでお願いしていたBEWITH　Reference AMのインストールが完了しました。

ウーハーはこのような感じです。



グリルを切ってスピーカーを当ててみたら偶然にもぴったりだったらしくアウターっぽくなりましたが、その分足が当たってしまうのでグリルを探さねばなりません。
バッフルはメインとサブで接着せずにネジ止めにしてもらっているので後から素材や大きさの変更を容易にしています。

ツイーターは、Aピラーにねじ止めの簡易的な感じですが、フロントガラスからはそこそこ距離が離れているので反射の影響は少ないかもしれません。



スピーカーケーブルは、

ツイーター：Zonotone 6NSP-1500 Meister

ウーハー：Nanotec-Systems　SP#79 Special

Nanotec-Systems　SP#79 Specialにしたのは、お店に在庫があったとの太くて艶やか解像度も高く締まりのあるとの評価だったので選択しました。

反面、高域が伸びない、解像度も高く締まりがある＝音か硬いと思われましたので金属振動版との組み合わせではキツい高域になることが想像されました。

そこでコストの考慮して探した結果、6NSP-1500がすうっと伸びる高域、低音はあまりでないとの評価だったのでツイーター側にはいいかと思い選択しました。

初聞きですが、明瞭で音の響きのまずまずな好印象の反面、低音が全く出ていません。

これは絶対にサブウーハーがいるでしょ、という感じです。

予想よりは耳につくような刺激感は少ないですが、それでも子音をぴっぱるのでここはこれからのチューニングですね。

おおむね出だしはOK！という感じです。

久しぶりの投稿です。

とあるキッカケで淡路島の海鮮を堪能すべく
写真のお造りを頂きながらブログを書いています)^o^(

現在、サウンドナビに片方のスピーカーの音が壊れた状態で
スピーカーを何にしようか決めかねている日々です。

せっかく徳島近くに来たならという事でシンフォマージさんに行ってきました。
こちらなら型にはまらない面白い出会いがあるかもしれないと思いました。

色々とお話しさせていただきデモカーも聴かせていただきました。
お仕事への影響もあるか分かりませんのでシステムの詳細などはあえて書きませんが
音の傾向としては自分の希望するものと同傾向でしたし
予想よりは見積もりも安めだったので十分に検討価値があります。

選択肢が増えますますどうしようと考える事になりました(-.-;)

とあるショップのご厚意で新型サウンドナビＮＲ－ＭＺ２００Ｐｒｅｍｉを聴けました。

デモカーではなくショップ内での試聴でスピーカーはＧ５０でした。
ＳＡ１０００ではなかったので現実的で良かったかもしれません。

以前にデモカーでＭＺ１００ＰｒｅｍｉとＧ５０の組み合わせを聴いているので
その音の記憶と比較になりますが、みなさんＭＺ１００からどれくらい
良くなったのかが気になると思います＾＾

あくまで個人的感想ですが、１００がイマドキの高解像度でクリアな音の
一方でデジタル臭い音だと感じる可能性もある印象でしたが、
２００はしなやかさ、なめらかさが表現できるようになり。
より音の重心が下がって密度感も向上しているように感じました。
１００から２００の音の変化は、９０から１００ほどではないように思いますが
８０から９０への変化よりは大きいですね。

比較試聴したわけではないので実際の差があるかわかりませんが
１００から２００への買い替えは、求めるものの価値によると思います。
６０、８０、９０からの買い替えなら絶対でしょう。


諸般の事情で半年以上音のない状況でした
１２月に久しぶりにショップでシステムを組むことにしました。
（つけるスピーカーも決まっていませんが・・・）
またインストールが完了したらブログアップしたいと思います。

某所でクラリオンのフルデジタルシステムを聴きました。

デジタルアウトできるＤＡＰをフルデジタルシステムに接続した
システムをデモボードで試聴しました。

これまでにない立ち上がりの良さとＳ／Ｎの良さ
位相特性がいいのか広い音場感と定位感があります。
イマドキの音で考えれば素晴らしい音だと思います。

比較対象としてサウンドナビ１００とＢＬＡＭのエントリースピーカを
聴きましたが情緒というか色気というかそういうものが感じられず
ずっと聴いていると聴き疲れしそうな感はありました。
このあたりは調整でなんとかなるのでしょうか。

音質調整は、ＵＳＢケーブルでスマホにつないで
専用アプリでできるようです。

スピーカーユニットまでデジタルで伝送されるので
普通のオーディオと比べればケーブルでの音質の変化は少なそうです。

入力はＵＳＢ、同軸デジタル、アナログ、ハイレベルインプットがあり
内部では９６ｋＨｚ／２４Ｂｉｔで処理らしいです。
１９２ｋＨｚも入力できるようですがダウンサンプリングになり
４４．１ｋＨｚはアップアンプリングになるようです。
アナログ入力も９６ｋＨｚ／２４ＢｉｔでＡ／Ｄ変換されるそうです。
サウンドナビ１００の内部処理４８ｋＨｚ／２４Ｂｉｔよりは
理屈的には勝っていますね。

挑戦し甲斐のあるシステムです。
購入検討したくなりました。