2011年03月08日
さすがにエンジン交換となって3ケタ諭吉の出費となると、一朝一夕というわけにもいきません。
すぐにでもというならローンという手もありますが、さすがに現在やっと利息を返し終えたくらいで、まだまだ残債のあるローンとダブルになるのもちょっと怖いです。まあ払えないことはないでしょうが、イザというときのことを考えると、毎月の出費は抑えたいところです。
まあまるまるローンにしなくても良いわけで、これから二年かけて貯金して、ほぼ全額資金を揃えたところで大手術に臨もうかなと思います。車が途中で止まったり、異音が出るといった不具合は、センサー、インジェクターなどの交換で対処できるのでエンジン本体は関係ないですし、貯金しつつ更に余った資金やボーナスを利用して補機類を更新しつつ、二年後にはかなりエンジン以外を更新した状態で交換に臨めれば、それはそれでベストかな、と思います。
ざっと計算してみましたが、貯金をしても、とりあえず月一台くらいは1/18が買えそうです^^
まあ無理に買わなくても翌月に余った資金を繰り越せばそれだけ修理もできますしね。毎日の食費も余裕を持たせて計算しましたが、それ以下に抑えればさらに余裕が出てきますし、あとはいかに自分を律することができるか?といったところでしょうか。
とりあえずその月に必要な金額を財布に入れたらあとはATMに駆け込まない!と言うことを実践していきたいと思います。
しかしこれまで買い物がストレス解消になってたので、かなりの浪費癖が・・・ほんとに二年で貯められるかわかりませんが、何事もチャレンジということで^^
Posted at 2011/03/08 23:30:13 | |
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K.I.T.T. | クルマ
2011年03月06日
昨日燃ポンを交換して、来月はマフラー、その他交換なわけですが、
燃ポン不調により燃圧が低下して始動性が悪かったのかと思ったら、どうやら違うようで、本日再びショップへ・・・。燃料ポンプに関しては燃圧も正常で、その部分に関しては新品に換えた効果は出ているとの事。その他の理由として、ヘタってオイル下がりを起こしているエンジンなどが原因では?との事でした。
ここを換えれば直る。というよりは全体的にヘタリが及んでいて、結局は一箇所一箇所新品に換えつつリフレッシュが必要なようです。
で!その帰り、ショップから出て最初の交差点にさしかかったろころで停止したらそのままエンジンがストン!と停止。エンジン故障のチェックランプが点灯。。。再始動して動き出すも、また次の交差点で停止。幸いショップから出たばかりだったのですぐに駆けつけてもらい、今度はショップの方に運転してもらうも症状出ず・・・
とりあえずその後もう一度、結構長めの走行テストを行うも症状が出ないので、センサー類の故障の出始めかも・・・くらいの結論に落ち着いて、不安を抱えつつ帰路へ。
今度はその途中、エンジンルームから
「カタカタッ、カタッ、カタカタカタッ」
と、なにやら怪しげな打音が・・・そんなにショップから離れていなかったので、連絡して再度ショップへ戻り、音の原因を探ってもらうも、レギュレーターとインジェクターが怪しい、という結論に。ただ絶対ではないので、これを換えても直るとは断言できないとの事。この二つも換えると15諭吉コースなので、おいそれと「換えます」とは言えません。
まあ緊急を要する不具合ではないので、とりあえずそのまま帰宅したら、今度の帰路ではその異音は全く出ませんでした。
やはり全体的な老朽化の影響が次々出始めている段階のようで、応急修理を重ねるよりも、一度エンジンオーバーホールをした方が結局は安く上がるという状況に。ただオーバーホールはエンジンを開けてみて正式な金額が出るとのことで、工賃が上がる可能性を秘めつつ一歩ふみだすのは怖いので、リビルトエンジン載せ換えの方向で検討し、とりあえずエンジンを探してもらうよう頼んできました。ただこの世代のトランザムのエンジンは需要がないため数が無く、探すのも気長な持久戦になりそうです。
そんなわけで、3ケタ諭吉の可能性が出てきた今、ローンを前提に頭金貯金の必要性が急務になってきましたし、いつ止まるかわからない不安な状況のため、遠出ができなくなりましたね。。。
ただのトランザムってだけなら調子の良い別の個体に乗り換えも検討できるんですが、仕様が仕様なだけに、今の物を覚悟を決めて直していくしかないっすね~。
Posted at 2011/03/06 20:27:30 | |
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K.I.T.T. | クルマ
2011年03月05日
今日、燃料ポンプを交換してきました。ポンプ、ついでにフィルターも交換して、あとエンジンがかなりオイルを食っているため量自体が減っていたので交換。もろもろ今月の修理費8諭吉・・・
しかしこれで安心かと思ったら今度はもっと危険な箇所が・・・
現在ついている純正マフラーは一度も交換されず取り付けられているオリジナルで、途中に大穴が開いており、ほぼ破断してしまっている状態とのこと。とりあえずシール剤やバンド等で応急処置を施すも、いつ完全に分断されるかわからない状態とのこと。
そしていざマフラーが真っ二つになってしまい、分断されたマフラーの後半部分が道路に垂れ下がる事態になると、車体下でフロアを突き破らんばかりに暴れた挙句ヘタすると事故になる可能性があるという恐ろしいことに。
更に、ドライブシャフト両端に付いているユニバーサルジョイントも、純正品が現在付いており、もし、このジョイントの潤滑が切れてパーツが逝くようなことがあると、ドライブシャフトが脱落してこれまた大惨事との事。ドライブシャフトはマフラーよりタチが悪く、こいつが脱落するとつっかえ棒状態になって車がウィリーするとか・・・
こんな恐ろしい爆弾を抱えて走りつづけるわけにもいかないので、仕方なくパーツを注文。修理はパーツ到着を待つので来月となりますが、もろもろ込みで14諭吉の悪寒・・・
まあこれが終われば大惨事の危険性はとりあえず回避されますが、夏場にむけてクーリング対策もしなければなりませんし、まだまだ各部の更新が終わるまでは、安心して乗れる日々は来なさそうです。
Posted at 2011/03/05 21:32:38 | |
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K.I.T.T. | クルマ
2011年03月05日
今度はコンバーのC3。流れるようなダイナミックなコークボトルラインが堪らないね!近代的なフォルムにアイアンバンパーがうまい具合にレトロさをミックスさせていて、最近はウレタンバンパーの後期型よりもこっちの方が好きだったりします。レトロなものとかに惹かれるあたり、確実にオッサン化が進行しているのを感じます^^
Posted at 2011/03/05 13:01:35 | |
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ミニカー | 趣味