キャンプ道具積載

アウトバックで初キャンプ行きました。
ルーフボックスとラゲッジに積み込んだ道具をご紹介。


まずルーフボックスから。
ちなみにボックスはThule Motion XT XL(500L)です。
〈積み込んだ道具〉
[ ]内は大きさから求めた容積。
・テント(コールマン 2ルーム) [75.8L]
・インフレータマット(コールマン 2個) [89.2L]
・銀マット [65.5L]
・イス(コールマン 2脚) [45.0L]
・イス(ミニ 2脚) [20.3L]
・シュラフ(化繊冬用2個) [60.0L]
・シュラフ(ダウン夏秋用2個) [40.0L]
・焚き火台 [10.2L]
・カセットコンロ(アウトドア用) [18.4L]
⇒合計 [464.4L]

↓こんな様子に。

タイトル画像とは逆サイドから。
テントは畳み方によっては前側に収まらず、
後方に積む必要があります。
ルーフバーの積載重量を超えてる感がありますが、その分ゆっくり走って負荷を掛けないようにしてます^^;



次にラゲッジ。
〈積み込んだ道具〉
・コンテナBox(無印 特大) [112.6L]
・コンテナBox(無印 大) [87.3L]
・カート(コールマン) [55.4L]
・テーブル(コールマン 2つ折り) [17.6L]
・クーラーBox [52.7L]
・パネルヒーター [29.4L]
・ペグケース [10.2L]
・旅行バッグ(2個) [54.0L]
・IKEAバッグ(ファスナー式) [76.7L]
・脚立(2段) [27.6L]
⇒合計 [523.5L]

↓こんな感じです。

見た目通り、後方視界はゼロです。
ミラレコを最大限に活用してます。

以上の積載でフロントとセカンドシートには荷物はゼロです。

この荷物で大人2人+子供1人乗ると、ブレーキの効きが明らかに変わってきます。
止まれなくは無いけれど、止まり難く強めに踏み込む必要があります。
アクセルの方はiモードでは出足の悪さを感じます。sモードに切り替えれば快適に走れます。エンジンが唸るほどではない感じです。
低回転からトルクが出るCB18はフル積載でも不足無い感じでした。

皆様のご参考になれば。
ボックス、ラゲッジ共に推奨されない積載量だと思いますので、あくまでご参考までに。