実家の往復と街乗りで750kmほど走った後のマフラーの煤具合を撮ってみました。
指でこすっても指先にかすかに着いたかな?と思える程度しかありませんでした。
マフラーなどを社外品に交換している人の車だとどうなのでしょうか?
以前納入前の中古車でRX-8があったのでマフラーをのぞいてみたら煤というか黒いヘドロ状になるまで
べっとりとついていたのを覚えています。
本来であればちゃんと燃焼されて出力と排ガスとして利用されるはずのものが
煤として残ってしまっているというのは何かしら部品の劣化か不具合を抱えているかもしれません。
なので個人的には煤の付き具合は今までのメンテに対するエンジンの返答だと考えています。
もうすぐ50000kmになろうとしてる車で点火系でお疲れが出るかもしれないから
点検時に見てもらおうかな。
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Posted at
2014/05/13 18:44:16