こうつばさのぼやき・笑

マイホームの買い取りお願いするにも、査定価格が低すぎ

４年前に転居してきたマイホーム

平成２年に購入、その後賃貸に、そして平成２４年９月に希望退職、平成２４年１０月に居住。

そしてリフォーム、賃貸用物件には糸目も付けず高額リフォーム

自宅は、あまりお金をかけないようにリフォーム。

それでも、３００万円以上はかかった。

しかし，その自宅を買い取り査定していただくと、えっと驚きの値段、土地も付いて、そして現在現況の家併せて、リフォーム代金の半額以下。

私の居住地区の，土地は市街化調整区域内、既存付き。
買い取り業者は、、家の水回り全てを新品に交換し，売り出すとのこと。

一度使われている水回りは、購入者はいやがるらしい。

市街化調整区域内の既存付き物件は、更地にして２ヶ月以上が経過すると既存が取れてしまう。
そのため、買い取り業者も、現家屋をリフォーム。

市街化調整区域内物件は高く売れないため、最低限のリフォームしか出来ないとのこと。

都市計画内、市街化区域内の土地（例外地域もある）は、７割程度の買い取り価格が付くが、市街化調整区域内の土地は買い取り価格が付けられない。