マップランプのドア連動

マップランプをドア連動化するにあたり、まずはＮ-ＢＯＸのルームランプを入手しました。
最初に入手したのは格安で入手したマイナー前のタイプ。
サーチ不足でしたがマイナー前後で電源カプラーのサイズと電球の形状が違うことが発覚。
これでも使えるので配線を加工して取り付けようと思い端子類を注文しましたが、マイナー後の格安品を見つけたのでポチリ。

左側：フリード
中央：マイナー後
右側：マイナー前

同じく
左側：フリード　　　T10
中央：マイナー後　T10
左側：マイナー前　T10-31

LED化するにあたっても電球の取り付け口は同じ方が良いですよね。

左側がフリード及びマイナー後で端子が060型HLC。
右はマイナー前で090型(型式は不明)。

因みにルームランプの端子ですがフリード前期GB3は110型、新型GB5～8は060型です。

リヤモニター取り付け時にドア連動用の配線は通してあるのでその配線をルームランプのスイッチユニットの茶線に繋ぎ込み、もう片方の緑線に060型CRH用端子を取り付け、ルームランプのカプラーに差し込みます。

ルームランプにカプラーを差し込み、元に戻して完成。
無事、ルームランプスイッチによるON-OFF、ドア連動にでのON-OFFができるようになりました。

ルームランプのレンズは、マイナー前用を取り付けました。