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タジマ-K7のブログ一覧

2024年04月14日 イイね!

2024年4月の日常


暑い。4月の夏日も常識になっていくのが怖い。
今年はどんな夏になるんでしょう…。


●健康診断
昨年横浜市から「令和5年度特定健診のご案内」なるものが届いていたので期限ギリギリの3月末、近くの総合病院に健康診断を受けに行ってまいりました。約10,000円相当の検査が無料、有料でオプション(がん検診など)をつけることもできます。前回がコロナ前だったので実に5年ぶり…。

健診当日血圧が高く、お医者さんに2週間後に健診の結果が分かるまでに毎日血圧の記録をつけるように言われました。以前も「高め」と言われたことがあったのにスルーしてたのがいけなかったのか、今回ちょっと洒落にならない数値が出てしまい、高い状態が続くようなら投薬治療をしましょうとも言われビビりました。

心筋梗塞や脳梗塞だけは絶対に避けたい…その一心で帰宅後光速で血圧記録アプリをダウンロード、自宅で眠っていた血圧計を引っ張り出し、毎日朝晩真面目に血圧を測っています。

同時に1日おきに30分〜1時間の有酸素運動とYouTubeで見つけた血圧を低下させるストレッチ(こちらは毎日)を開始。
食べ物対策として、意識して塩分を控え間食を減らし、純ココア1杯とバナナ1本を毎日摂取。

まぁこの辺が無理なくできるラインかなと…。こういう時の行動力だけは自分を褒めたい…いや、仕事や運転ができなくなることの恐れが最高の動機付けになったことは間違いないです(^^)。

さて、受診から結果までの2週間の経過はというと、なんとか正常値に戻り持続しております。当分の間、血圧測定が日課になりそうです。
検診時:166/111(mmHg) → 現在1週間の平均:122/78(mmHg)。
こんなところにも寄る年並みを感じる…(涙)。

肝心の健診結果はというと、血圧が正常になった事で今回に関しては懸念事項特に無し。お医者さんに「優秀です」と言われとりあえずホッとしているのでした。
最初はめんどくさいと思ったけど受けてよかったです。とはいえ過信は禁物、そう遠くない時期に人間ドックとか脳ドックも受けといた方がいいなぁ…。



●情熱のなせる技
「突撃!ヒューマン!! 研究読本」。
これはとあるマニアの方が放映当時から平成までの資料を収集しまとめ上げたCD(現在入手可能かは不明)を、別のマニアの方が手に入れて個人的に製本したものです。当然非売品。

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その方は「データをディスプレイで見るだけでは満足できず製本を決意。本となったことで不思議なことに内容に重みを感じページをめくることで読書をしている実感が湧く」とおっしゃっておりました。いやはや激しく同感です。

製本の際、私の趣味絵をネットで見つけられ、表紙に使いたいとのご連絡をいただき完成したものがこれ。
ありがたくも一冊いただいた次第です。
原本データを作られた方もそれを自分用に製本された方もその情熱たるや…普段、特撮伝道がライフワークだと標榜していながら、自身の未熟ぶりに赤面の極み(まだ「ゴジラ-1.0」観れてないし、流罪ものです…^_^;)。

それにしてもこの内容のスゴイこと!
正直そこら辺の市販のムック本を凌駕しています。出版社や代理店を通してないので美麗なビジュアルや凝ったデザインはありません。加工なしの資料素材そのものと言えるでしょう。データを収集された方の意見やこの企画に関しての第三者の書評も一切なく、淡々と資料が置かれているのみ(もちろん分類分けはされています)。

シンプルな紙面からは当時の空気感や生々しさが滲み出ています。イラストはもとよりデザインも生業としている身としてはちょっと考えさせられましたね。

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ご存知の通り「突撃!ヒューマン」はマスターテープが存在せずソフト化もないのに、この本は全話エピソード/抜粋したシナリオは言うに及ばず、児童誌のコミカライズやブロマイド一覧…諸々。広範かつ貴重な数々の資料をどうやって入手したのだろうかと…名もしれない一(いち)ファンの情熱に感動すら覚えるのです。

そしてこの資料CDの「サンダーマスク」版が存在するらしいのですが、製本された方によるとずっと追っているが手に入れられない状況とのこと。しかし「サンダーマスク」版を手に入れた暁にはまた製本したいとおっしゃっていたので、実はその表紙を思い浮かべて前回のイラストギャラリーを描きました。

ここで「引き寄せの法則」発動。製本された方は同郷(鹿児島県在住)でした! 
ヒューマンの話の他、故郷の話で盛り上がりさらにわざわざ鹿児島の名産品を送ってくれました。ヒューマンを通じて本当に嬉しいご縁になりました。あとは「サンダーマスク」のCD資料が見つかる事を祈るのみ(^^)。
ヒーローは50年後に人の生活を潤す一助となっている。



●アップルカー
Appleが莫大な費用をかけて開発していたクルマの開発をあっさり辞めました。一体どんなクルマを作ってくれるのか期待してたのに残念〜。
それでも10年かけて蓄積された技術やデータは今後の同社の資産として活かされていくんでしょうね。
タジマ家のPCとスマートフォンは全てApple製品。初めて趣味でMacを買ったのが29年前…長年アップルに貢いでいるのでアップルカー開発費用のごくごく一部にはなってますよね、だから一言言う権利はあるぞ(笑)。
初代iMac、ipadやiphone、iTunesなど生活の一部のそのものを大転換させた発明(印刷業界も)をクルマでも実現させて欲しかったですが今後に期待します。

▼生成AIで作成したアップルカーの予想らしい。
PCやガジェットのデザインはいいけどクルマはムムム…(苦笑)。
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Web CGより



●長野へ
次女が3ヶ月の研修で長野へ旅立ちました。3ヶ月間はウイークリーマンションから会社へ通うらしいです。鳴呼羨ましい。短期間でいいから一度でいいから長野に住みたい(^^)。GW以降、一度奥さんと次女に会いに行くついでに長野旅行する計画を立てていますが、どちらのブルーが出動になるか…。




週末、サイクリングでは汗をかき、ドライブではエアコンON。春はどこへ?
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Posted at 2024/04/14 23:29:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年04月11日 イイね!

イラスト・ギャラリー180(サンダーマスク)

〜 サンダー二段変身! 〜

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「サンダーマスク」は昭和47年12月〜48年3月に放送された巨大ヒーローです。
47年同期のライバルとしては「ウルトラマンA」「ファイヤーマン」「シルバー仮面」「 レッドマン」あたりでしょうか。

等身大では言わずと知れた「仮面ライダー」を筆頭に「怪傑ライオン丸」「超人バロム1 」「 変身忍者嵐」「 トリプルファイター 」「人造人間キカイダー」「突撃! ヒューマン!!」とか、もう特撮ヒーロー百花繚乱パラダイスな時代でした(笑)。


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


さて、サンダーマスクはリアルタイムで見てまして、鹿児島県では確か日曜日の夕方に放送されていた記憶があります。今でこそマイナーヒーロー扱いですが、当時の少年にとっては全ヒーロー同じ熱量で白黒テレビにかじり付くように観ていたものです。そうやって人生に大切なことは特撮から学びました。それは数十年経った今でも私の中で行動の規範になっている…ハズ(^^)。

サンダーマスク最大の特徴は、等身大▶︎巨大化がデフォルトだったことで当時は唯一無二。シルバー仮面の「ジャイアント」の突然変異とは違い、最初からそのような能力を有しています。等身大の身長は不明ですが巨大化したら40mになります。
一粒で二度美味しい贅沢スペック。

ウルトラマンが初出の「40m」という設定、巨大ヒーローのメートル原器みないなものですね(笑)。偉大なりウルトラマン。

サンダーマスクデザインもグリーンを基調にした一眼見てわかる、且つ記憶に残るものといって良いでしょう。これは「アイアンキング」のように光の国出身と間違われるような事にはなりませんね(笑)。

▼まぁ光の国の住人といわれても受け入れられやすい働きはしている。
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©️TBS、宣弘社

▼等身大の時の方がアグレッシブな戦闘をしてました。
アイアンキングもそうですが、キャスト陣はすばらしく豪華。
そちらに予算を持っていかれた感も…(苦笑)。
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©️TBS、宣弘社

▼ゴジラ映画でお馴染み「ジェットジャガー」。
これ以上カッコいいネーミングもないですよね(^^)
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©️東宝


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


「サンダーマスク」本放映時は決して視聴率が悪いわけではなかったのに「マイナー」側に括られる理由の一つに再放送が少ない、DVDなどのソフト化がされないことがあると思います。
本放送終了後に起こった製作側と広告代理店側の権利上の対立が原因とのことですが、これも細かい権利関係の取り決めなどにいい加減なところが無きにしも非ずの昭和あるあるなのかもしれません。

それでもYouTubeで荒い画像ながら視聴できるのはスゴイことです。まだ家庭にビデオなどない時代にどうやって録画されたんだろう?どこかでやってた再放送ですかね。

ただ、「突撃! ヒューマン!!」のようにマスター自体が存在しないのではなく、マスターテープは代理店に保管されているそうで(どんな状態かは不明)まだ望みはあります。こういった時代の勢いで作られた映像って、世相を色濃く反映した映像アーカイブとしても貴重な財産だと思うんですよね。

今回のイラストにある雷の表現は映像では無かったと思うのですが、やっぱり「サンダー」っていうからには…ね(^^)。
戦えサンダー!
Posted at 2024/04/11 21:11:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味
2024年03月31日 イイね!

北関東ドライブ(2024/3)


ちょうど3年前の今日はメガーヌが納車された日。3年なんてざっと考えるとあっという間だけどメガーヌに関しての記憶領域だけは色んな意味で特濃なように思います(^^)。

記念日がらみというわけでもないのですが、久しぶりにロングドライブを敢行してきました。今回はひたすら走りに徹したいということで特定の観光ポイントを設定せず、栃木と茨城エリアのメインコースだけを企画。あとはなりゆきです。

天候は申し分ないどころか春本番を通り越して初夏を思わせる陽気…いやまだ3月なんですけど(^_^;)。

さて日が昇るのも急に早くなり5時の起床時には東の空がうっすら明るくなっています。出発したのが5:20頃、第三京浜〜目黒通りをひたすら北上します。


▼6:00過ぎ頃の目黒通り。さすがにクルマの通行量はまばら。
目黒通りは都内の一般道の中でも「使える道路」の一つだと思います。
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都内から新4号線までひたすら下道を走破。都心の方がかえって空いていて、台東区以北になると混んできました。
天気もいいし春休みだから家族連れが多かったですね。あと、ツーリング・ミーティング系の集団とかも。


▼茨城県猿島郡五霞町にある「道の駅ごか」でトイレタイム。
お店もまだ開店してなかったのですぐに出発します。
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▼「道の駅ごか」からしばらく行ったところに現れた新4号線沿いのコンビニで朝食&道中用の飲み物調達。
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▼新4号線はのんびり走れる気持ちいい道路です。ずっと走っていたくなる。
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宇都宮まで北上して右に折れ、国道123号線を茨城方面へ向かいます。
さらにしばらく行って県道1号線に入って南下。
茨城県笠間市の国道50号線を目指します。


▼県道1号線にはいってから少々寄り道。こういう道路を走るためにストリートビューを見ながら計画を立てたのでした(^^)。
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▼途中オシャなポイントで臨時撮影会。
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▼県道1号はアップダウンや適度なコーナーもあってホントに気持ちよく楽しい。
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▼国道50号線は帰路になります。大きな鳥居。交通安全を見守っているかのよう。
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▼国道50号線から左折して国道294号線に入り更に南下。
地図では左折ですが、道路の立体交差の関係でこうなっています。
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ここでも途中寄り道。急に暖かくなったこともあり場所によっては菜の花が満開。
花の香りがすごかった…(^^)。
▼遠くに筑波山を望んで。我がメガブルーの発色の再現はなかなか難しい…。
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▼生い立ちこそ「走るウエポン」ですが景観を破壊しない流麗さはさすがフランス産といいますか(親バカ)。
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▼何気ない道の傍にましますとある神社。惹かれるものがあります。
飛行機雲と青空のコントラストがなかなか。
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▼この国道294号線、めっちゃダイナミックな道路で、プチ・グランドツーリング感を覚えました。正午前に気温もとうとう25℃超え…遠くに陽炎がみえたりして、ドライブならではの光景かと。
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▼こんなとこに城なんてあったっけ?と、信号待ちで衝動的に撮りました。
帰宅後調べてみたら常総市の地域交流センターという建物らしいです。
平野にいきなり現れるので目立ちます!
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それにしてもこの道路クセになりそうデス(笑)。
道の駅や駐車場がテニスコート2面分位ありそうな広大なコンビニもあちこちにあり、
休憩とるのに難儀することはなさそうです。
バカ(褒め言葉)みたいに広大なコンビニ、好きすぎる。


▼家族へのお土産はここ「安らぎの里 しもつま」で地元のイチゴや野菜などを。
下妻市って深キョンの映画で名前だけは知っていたのですが初めて足を踏み入れました。『THE 関東平野』感満載で個人的には素晴らしく好印象。
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▼敷地内にちょっとした広場があり休憩がてらストレッチ。
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▼お昼過ぎ、こんな数字が表示されてました(笑)。
3月なのにエアコン稼働…今年の夏が思いやられる。
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▼行きがほぼ下道だったので、帰りは高速1本!
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流石に今日のような日の午後、都心の一般道は走りたくない。
若い頃は意地でも下道だったけど…無理はしません(苦笑)
常磐道谷和原ICから乗って首都高経由で横浜まで1時間弱で帰ることができました
さすが高速道路!


▼もうすっかり東京の象徴となったスカイツリー。こういうランドマークが目に入ると
「帰ってきたな〜(まだ東京なのに)」と思いますね。
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一気に320キロを走破したのはメガーヌでは初めてだったかも。ゴルフは鹿児島帰省片道1,400キロって狂ったドライブがありましたけど、今は無理かな…というか周囲が止めるでしょう(笑)。


▼今回のコース。そのうち太平洋側も回ってみたい。
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メガーヌの欧州生まれの素性を長距離ドライブであらためて垣間見ることができ、長らく忘れていた「まだまだ走り足りない気持ち」を思い出させてくれた3周年ドライブとなりました(^^)。長文、画像乱発のお目汚し失礼いたしました(^_^;)。

Posted at 2024/03/31 17:26:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | お出かけなど | 日記
2024年03月30日 イイね!

イラスト・ギャラリー179(ZAT 森山隊員)

〜 理想のオペレーター 〜

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ウルトラ兄弟No.6・ウルトラマンタロウ(1973年)が活躍している時代に存在した宇宙科学警備隊が「ZAT」です。

「ウルトラマンタロウ」以降の作品では防衛隊メンバーの入れ替わりが多くなり、正直印象に薄いメンバーがいたりします。当時は常勤が7〜8名はいたでしょうか。

現在のウルトラマン世界の防衛隊の人数はほぼ5人前後になっており、一人ひとりにスポットを当てたエピソードも多くリアリティも増しています。近々の「ウルトラマンブレーザー」の劇中の防衛隊「スカード」なんて、まんまリアルな特殊部隊です(^^)。


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


さて、今回の森山隊員、年齢は18歳、主にオペレーション業務に携わっています。
気配り上手でお茶やお菓子を隊員に用意したり、その上戦闘機の操縦も(臨時だが)やってのけるスーパー女性隊員です。

稀に事件現場へ同行することもあるのですが、過去作品のヒロインと比べるとその活躍はイマイチ地味な印象が拭えないのも客観的事実。…にもかかわらず当時のガキンチョの脳裏にはちゃんとその存在がブーストされて刻まれていたようです(笑)。

ちなみに平成以降の防衛隊女性隊員の中には隊長やエースパイロットも多く存在しており、ここでも時代の変化を感じざるを得ませんね(^^)。

今回はちょっとPOPなテイストで(^^)。クリップスタジオ /フォトショップにて。
Posted at 2024/03/30 22:04:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味
2024年03月27日 イイね!

イラスト・ギャラリー178(ABARTH 695 BIPOSTO)

〜 どうかしてる 〜

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エアコンレス/2シーターってだけでどういうクルマか実物を見なくてもわかります。
決して商売になるモデルではないと思うんですが、これを限定でも市販する心意気に感服。

全長:3675mm/全幅:1640mm/全高:1480mmというミニマムサイズに
1368cc、直4 DOHC16バルブターボで190馬力のエンジンを搭載。
速くないわけがない(^^)。機能に徹したデザインは美しく気高い。

日本では2015年に限定発売され、価格が594万円、フルスペックの特別仕様が
なんと845万円とのこと!まさに非日常の権化、凄すぎます(笑)。

もちろん逆立ちしても買えないし、その前に扱いこなせるテクなどあるワケありません。こんなイカれた乗り物がこの世にあるという事実だけで条件反射で胸が疼く。アイドルのソレに近いかもしれない(^^)。

▼無駄な華飾は不要。リヤスタイルから滲み出る「圧」を感じます。
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(壁紙サイト「NewCarShow.com」より)

▼こりゃ戦闘機だ。
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(壁紙サイト「NewCarShow.com」より)


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


過去も現在も強く速くカッコいいものにスキトキメキトキスなもういい年のオジさんですが、ここにきて世に言う「年齢相応」になるのは諦めました。「こうとしか生きていけない」ことを見つけられたのは結構幸せな人生なのではと思ったりもするのです(^^)。

今回ABARTH 695 BIPOSTOのことを色々知るにつけ、そのマインドはメガーヌ3R.S.にも近いものがあることを認識。そう思うと発表当時のメガーヌ3R.S.のバーゲンプライスもどうかしてるレベルなのでした(笑)。

イラストはクリップスタジオ/フォトショップにて。
Posted at 2024/03/27 18:08:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味

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「さようなら。ゴルフV。 http://cvw.jp/b/527822/44890543/
何シテル?   02/28 21:51
こんにちは。 弄らず、飛ばさず、競わずの淡白なカーライフ&日常を思うままに綴っていきます。お気に入りのクルマとできる限り永く付き合っていきたいですね。 ...
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