スズキ純正　4型インタークーラー取付け

ここで配管加工やってましたね。これ、どこかで書いた水道管継手よりおしゃれです。もう残ってないなら、最近知ったSUSパイプ（90度曲がり？）と純正ホースを切って使えば繋がる気がします。

何とか今のバルブで継ぎ方考えてます。
インマニから直接とか、、

前期型で後期純正バルブの配管を色々やりました(インマニ直結等)が、うまく機能しませんでした。なので一時期前期に戻しました。最終的に約5万円の社外品を買いました。
社外品ブローオフバルブには純正配管（ソレノイド等）を外してインマニ直結してください、となっている物があります。
ハーネスを全て6型にした時に後期純正バルブにしてみるとうまく機能しました。でも5万円もったいないので、また社外品です。

ATとMTでは違うのでしょうか？

ボルト曲げとか、自分より解決力があるので、色々やってみてください。2本のホース、ソレノイド、インマニ裏の2個の一方通行バルブ等の意義を理解しないとだめですよ。（63歳翁より）

今問題なく動いてますが、大丈夫なのでしょうか？

ATはエンジン回転数が上がらないので通常は問題ないと思います。高速道路とか極端な登り坂とかで回転数が5千回転を越えると、ブシュンとまではいかないけどプスーとブローオフが起きます。ブローオフを大気解放していると分かり易いです。
自分はMTで毎回6千位まで引っ張るのでよくプスーと言っていました。MTでも常に4千回転以下の人は問題ないと思います。
回転数を上げると過給圧が上がります。後期純正バルブは仕様通りに配管しないと圧力に負けちゃうですね。
ちなみに、過給圧0.9から加速が激変しますが、標準ではそこまで上がりません。

なるほど、5000回転回ってませんね。

ブローオフが起きてもエンジン等が壊れることは無いです。遅いだけです。

安心しました。