自力！スロコン取り付け

電スロのアクセルレスポンスの悪さにはもう限界！

ワイヤーの様な爽快な吹け上がりを、もう一度体感したいyo。

って事で、某オクでsiecleのTREC-S7XをGETしましたno。

もちろん、RR3（J30A）専用ハーネス（DCX-E7）も同時購入nari。

HDDナビの下に鎮座するEUCを助手席側から見ると

EUCへ接続されているコネクター群が見えますno。

右から2番目のメスコネクターを抜き

専用ハーネスのオスコネクターへ接続しますno。

専用ハーネスのメスコネクターはEUCへ接続しますno。

接続はこれだけで終了ですyo。

本体の設置は運転して見える位置が良いかna。

取り敢えず、ここに仮置きしますno。

写真のAE.1はオートECOモードですga。

ECOモードでもノーマルより出足は良いですga…。

オイラにはぜんぜん物足りませんyo。

スクランブルSWは運転中に自然に手が届くここに！

ってか…結局何処よne！

そう、センターコンソールの前でした。

初期設定をしますno。

インテリジェントオートモードイメージ図をのせていますga。

最初は加速重視のA2で設定し様子をみることni。

でも、クルコン使用中は変化しませんga!?

クルコン使いのオイラには無用の長物じゃ！

確かに出足のレスポンスは良くなりましたyo。

各モードごとにＡＴの変速ポイント（シフトスケジュール）が

最適化されるそうですyo。

図はあくまでもイメージ図だそうですga!?

確かに、シフトアップが遅くなったような気ga…。

でも、結果的には燃費が悪くならないかna!?

マニュアルモードは7種類有りますno。

　ＳＳ０・・・純正比率のモード
　ＳＳ１・・・デチューンではない。燃費を考慮したモード
　ＳＳ２・・・ナチュラルレスポンスモード
　ＳＳ３・・・低中速時のアクセルコントロール性能を重視したモード
　ＳＳ４・・・スポーツ性能を高めつつバランス重視のモード
　ＳＳ５・・・中高速走行向きの加速性能向きのモード
　ＳＳ６・・・高速走行向きの鋭いアクセルレスポンスモード
　ＳＳ７・・・加速性能を重視。怒涛の加速性能モード

マニュアルモードの時はアクセル開度が表示されますyo。

最後にスクランブルSWを押すと…。

ドッカーン!!!ウヒョ━━ｯ!

ｷﾀ━━━☆｡:+ヾ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ+:｡☆━━━ｯ!

爽快！これこれ、この感覚が欲しかったno。

でもne…。

燃費最悪やde。