日本に仇なす死神ですなw
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輿石氏、菅首相にも鈴つける!? 舞台は参院…ドンはどう動く
2011年2月28日産経
【民主崩壊】
平成23年度予算案は週明け早々に衆院を通過する見通しで、今後の与野党攻防の舞台は参院に移る。野党側は政府・与党の国会運営に反発を強めており、参院での予算案審議は冒頭から大荒れ必至だ。一方、菅直人首相の退陣論が公然と噴き出している民主党内の政局も、参院が主戦場となる。鍵を握るのは、政権を支える姿勢を貫いてきた輿石東(こしいしあずま)参院議員会長の動向だ。(原川貴郎)
「できれば一緒に審議するんだが、離さざるを得ないとすれば、それも一つの方法だ」
輿石氏は27日、フジテレビ系「新報道2001」に出演し、予算案本体と予算関連法案を切り離して採決するという民主党の異例の手法について、こう語った。輿石氏の歯切れが悪いのは、野党が多数を握る参院で、与党が思い通りに予算案と関連法案を可決させるのは至難の業だからだ。さらに、民主党出身の西岡武夫参院議長が「今の内閣の人たちは国会運営のイロハが分かっていない。予算案は歳入法案と絶対セットでないとだめだ」と批判し、混迷が深まっている。
予算案審議をめぐる混乱が避けられない中、党内では輿石氏に対するある“期待”が高まっている。
「菅さんに鈴をつけられるのは輿石さんしかない」
25日夜、大阪市内で輿石氏や樽床伸二元国対委員長、平野博文元官房長官と会談した高嶋良充元参院幹事長(引退)は「菅おろし」の旗を輿石氏に託した。輿石氏には昨年6月、政権運営に行き詰まった鳩山由紀夫前首相に辞任を迫り、それを実現したという“実績”がある。輿石氏は樽床、平野両氏に「あなたたちは、どう考えているんだ」と倒閣への覚悟を問いかけたという。
輿石氏は27日の「新報道2001」で、「首相が辞めれば問題が解決するという簡単な情勢ではない」と倒閣に否定的な考えを示したが、「今は党の危機だ」「人事が偏っているんじゃないかという見方をされている。その辺も配慮してもらえれば」と首相への不満もにじませた。
党内では予算関連法案の成立と引き換えの首相退陣論が、渡部恒三最高顧問らベテラン議員からも語られるようになった。「3月危機」の焦点は首相の進退に絞られてきた。
「鳩山さんに辞めろと言い、菅さんにも…。それじゃ俺は鈴つけ役ばっかりじゃねえか」
輿石氏は周辺にこう漏らしているという。
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容姿がまるで死神だな~と思ってましたが、やはり周囲の人達もそう思ってるんですねw
鈴つけ役なんてかわいいもんじゃありません。
死神ですw死神w
お役目ご苦労さまです。
あ、ちゃんと菅を怒らせて
総選挙へと進ませるんですよw
え?その役はイヤなんですか?
それでは、もうお辞めになって黄泉の国へおかえりくださいw
引導を渡す役は、賎谷であるとか、奥方であるとか、引き受け手は他にもいるようですのでw
さて、この死神、教育の中立はありえないとことでしたね。
それはある意味、正しさを含んでいます。
(ま、中立とは何か。中立なんてものがありえるのかという論議はひとまず置いといてですが)
国家や国民が、次世代はこうあるべきと望むことを妨げることはできません。
したがって教育は世界的に見て、自国を美化する傾向が強い。
チョーセンや中共の捏造教育は論外ですがw
(あくまで現在の倫理観でですが)悪いと思う歴史は、どこの国でも教えたがりません。
ただしその”悪いこと”も、当時の倫理観やルールではOKだったということが
多かったというのもまた事実。
それは隠さずに研究して、成長したところで個人が容易にその情報にアクセス
できるようにしておけばいいのです。
死神の言うところの「中立はありえない」は自虐で自棄で破壊的な日凶組的
思考を押し付けるのですから、前述の”中立でない”こととはベクトルが逆です。
いずれにしても、もはや民主政権に長命はありえません。
死神は参議院議員なので残念ながら延命しますが、
死神が国会に居るかぎり、選出した県の民度は問い続けられるべきだと思いますね。
あ、そういえば、チョーセンや中共と合同で歴史教科書作ろうって言ってた、フランケンw
まだ言ってるのかな~~w
ところで
【民主崩壊】
いい響きだな~w
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2011/02/28 18:13:17