■ナビゲーション

勅撰番長の"シロクマ号２" [ポルシェマカン]

整備手帳

作業日：2024年3月4日

自ら破壊

Item: 自ら破壊
Author: 勅撰番長

　氷点下５℃。暖機が遅れて即出発しようとワイパーオン…
　左のワイパーが凍って張り付き動かないため、降りて剥がそうとつまみ上げると…ちぎれた…
　整備とは逆の、破壊…。買い置きがあったので避難。
　亜流製品はクリアランスがキツく、脱着が辛かったけれど、BOSCH製は交換がスムーズ。

　車人生のスタートは、乗用玩具ＥＶ。バッテリーが尽きるまで走り回りました。その後、幼稚園入園まで３年間、毎日違う廃車の中で夢想ドライブ。ミニカー、ブリキカー、リ...

	シロクマ号２ (ポルシェマカン) 　初代シロクマ号も９年目に入り、１０万kmを越えたため、壊れて別れる前に乗り換えを検討。 ...
	小シロクマ号 (トヨタライズ) 　2019年11月17日、国産SUVから次を選択しようと先ずはトヨタへ。　試乗してみて ...
	マツダ RX-8 　シロクマ号入院のタイミングで発見した車。距離の割に手が行き届いていて、試乗後即買い。 ...
	カワサキ ZRX400 　常に乗れるようリターンしたく、不調のΓを見限って当時(中免)最高性能のマルチの中から、 ...