ここんところ毎月オイル交換をしています😳
いけませんね💦(*´-`)
一昨日は
みん友さんにワタシの愛機がオイル交換時期が来たので
交換してもらいましたσ(^_^;
いつも…すみません💦
オイルは上抜きからになります💁♂️
その後は近くのチェックポイントの緑化へ💨
ワタシ…2ヶ所ともゲットしていなかったので
みん友さん同乗してもらって案内して頂きましたσ(^_^;
そして…ここからが本題です💁♂️
引続き…みん友さんの地区で『とんど焼き』をするそうなので
ワタシも参戦させて頂きました🎵
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
とんど焼きとは…
「どんど焼き」で無病息災を祈り、良い年を迎えましょう!
〇行事内容
「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。神事から始まったのではありましょうが、現在では宗教的意味あいは少なくなっています。
一般的には、田んぼや空き地に、長い竹(おんべ)や木、藁(わら)、茅(かや)、杉の葉などで作ったやぐらや小屋(どんどや)を組み、正月飾り、書き初めで飾り付けをしたのちそれを燃やし、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるという内容で1月15日前後に各地で行われます。
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る民間伝承行事です。
〇呼び名
沼津では、「どんど焼き」あるいは「どんどん焼き」と言いますが、地方によっては他の名称でよばれることもあります。同じ静岡県でも御殿場では「さいと焼き」と呼んでいます。全国的にも地方によっては「とんど」、「どんど」、「どんだら焼き」、「どんどろ祭り」、「おんべ焼き」、「さいとう焼き」、「ほっけんぎょう」、「三九郎焼き」、「ほじょり」、「ほうじょり」などがあり、東日本では「才の神焼き」、東海地方から西日本では「左義長(さぎっちょ)」などとも呼ばれています。💁♂️
昔…ワタシの地区でも一度だけ『とんど』やりましたが
参戦するのはそれ以来でした💦
ちょいと気になったのが最近…『とんど』の塔が
田んぼにあちら…こちら…立っているじゃないですかぁ😳
同じ地域…地区なのに何故⁈分割して所々でするのかなぁ🤔
当日の様子です💁♂️
その後は地区の皆さんと囲って竹竿の先にお餅を挟んで
竹の炭火でお餅を焼いて各々食べました😋
最近ではお餅が落ちないように編みで挟んで竹竿の先にぶら下げて焼くそうです💁♂️
進化したものですσ(^_^;
ワタシ…お餅は好きなのでお餅を焼くよりも食べる方に専念してましたσ(^_^;
すみません💦🙏
その日の晩飯はお餅でお腹いっぱいで食べることが出来ませんでした💦😊
これで10年分の無病息災になりましたσ(^_^;
みん友さんへ
お餅ご馳走になって…
お世話になりました🎵
久々に懐かしく楽しい思いさせて頂きました😊
ありがとうございました💁♂️
Posted at 2019/01/15 06:00:35 | |
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