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取り付けの時、寒くて撮れなった写真。

クリアランスはこのくらい(運転席側)。


飛び出す量はこのくらい。


助手席側の削った樹脂の部品・・・
エアコンの外気、内気切替ダンパーの部品だった(笑)


このままでは外気オンリーなので、アルミテープでなんとなく補修。

マルチリフレクターがダメなら、レンズカット！
安易な考えですね(笑)

KOITOのレンズカットのユニットに交換。


ロービーム


ハイビーム


ロービームはいい感じじゃないですかね。カットオフラインもきれいに出ています。ただし、ユニットが替えたからか、かなり上向きになってしまった。ハイビームはまだら模様は残るものの、今までよりいい感じ？

このままでは夜間走行できないので、プロに光軸調整してもらいました。規定内にギリギリ入ってますが、これ以上無理とのこと。

暗くなってからテスト。

ロービーム


ハイビーム


ロービームはとても明るい。実は、ハイビームなんじゃないかと思うくらい。でも、対向車は眩しいんじゃないかと心配です。ハイビームは中央が明るく、周辺は暗い。光の道ができた(笑)
ハイビームに切り替える必要はないんじゃないかな？

実は、IPFからもヒートシンクが薄いモデルが出てます。そっちの方がよかったかな？

さて、前回LED化したヘッドライトですが、ハイビーム側のまだらな照射が気になる。

壁を照らしてみるとこんな感じ。

ロービーム


ハイビーム


ハイビームは、微妙に明暗ができています。路面では、これが拡大されて大きな明暗となるようです。

組み合わせているレンズユニットは、レイブリッグのマルチリフレクター。


フィリップスのLEDは、H4ハロゲンと発光位置は同じに設計してある。しかし、3つのLEDチップを発光させているため、明暗はできているはず。もしかすると、マルチリフレクターとLEDの組み合わせが悪いのか？
↑
この考えがヤバかった(笑)

続く・・・

以前、デリカバンのヘッドライトをいろいろと妄想してましたが、LED化しました。

この製品は、質問したら、右側通行、左側通行両対応だそうです。ということはカットオフラインは水平？そんなわけで見送り。



運転席側のヘッドランプ裏の隙間をみて、取り付けられそうなLEDを購入。
ノーマル比+200%の明るさ。本当かな？ノーマルの3倍ってことですかね？

ザクとは違うのだよ、ザクとは。




取り付けてみました。
運転席側は事前に見た通りクリア。助手席側は、余裕かと思ってましたが、エアコン？の吸い込み口の樹脂部品に干渉しました(汗)
バキバキ削って、取付完了。すみません。寒くて写真撮ってられませんでした。
取付時に放熱フィンを一度外す必要があります。取り付けに後方70㎜の隙間が必要と書いてありますが、これは放熱フィンを外すための隙間が含まれています。取付時にライトユニット自体を外せれば、バルブ後方の隙間は40mmくらいで十分です。

イメージですが、H4ハロゲンと比較し、PHILIPSと書いてある大きな放熱フィンと電源コード(画像に映ってない)が飛び出す感じです。あと、コード中間にHIDでいうバラストみたいのが付きます。消費電力は半分になりますので、リレーレスです。




ロービーム


ハイビーム


ファーストインプレッション。
確かにとても明るいんですが・・・ちょっとまだら模様の明暗ができているような気がします。

デリカバンで、今まで使っていたパナソニックのポータブルナビが壊れました。
タブレットをナビ代わりにつかうことにします。通信費はかかりますが、地図は最新です。デリカバンは、そのままでは車速パルスが取れませんし・・・

そこで、ブックエンドを使用したタブレット用スタンドを作成します。すでに、いろいろな方が作成しています。私も、アイデアをありがたく頂きます。

ブックエンドを折り曲げて、穴をあけます。下側に、タブレット固定用のアングル設置。



故障したナビの固定金具です。



ここにブックエンドをパイルダーオン！



ブックエンドにタブレットを取り付けます。タブレットのカバーをはさむ感じです。カバーに磁石がついているのである程度は固定されますが、念のため両側は、ゴムで押さえます。



製作費306円(笑)