シート交換

自分の場合、純正シートだとミッションまでの手の距離が少し遠い気がして、シートを交換することにした。ルポのシートはエアバッグが装着されている。シートは以前から所持していたレカロの安物。シートを装着するのに中古シートレールで対応。この時、エアバックキャンセラーを準備出来ずにシートをそのまま装着した。するとメーター内にエアバッグの警告ランプが点灯した状態となった。一旦、点灯したものは普通では消せないことが後から判明。ちなみにキャンセラーはＶＷの場合、2Ωの抵抗をかませるだけだ。

で、エアバッグの警告ランプが点灯したまま放置していたが、このほど、警告灯を消そうと「ＳＥＲＶＩＣＥ　ＬＩＧＨＴ　ＡＩＲＢＡＧ」なるものを購入した。このインチキくさい外観で、ＢＭＷからアウディ、ボルボなどにも対応するという。さらにはオイル交換の時期になるとメータ内に表示されるというモノも消せるという。