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ポチッとヤフオクで…。

純正タイヤ195/60R16、ホイール16×6Jからの変更で、タイヤ205/55R16、ホイール16×6.5Jへと変わりました。
タイヤはYOKOHAMAもフラッグシップモデルのNeova、ホイールはS15シルビアの16インチアルミです。
フロントがちょうどツライチ、リヤは5mmのスペーサーを噛ませています。

5本スポークに変わったことで、スポーティになりました。S15のアルミは結構良いデザインで、ホイールが大きく見えます。
また、グリップ力がアップしたので、コーナリングも安定してきました。Neovaだなんてミニバンに似つかわしくないタイヤですが、やはり良いタイヤはどのクルマに履かせても良いですね。

あとは車高です。もうバネはあるので、いつ施工するかですね(笑)。こればかりは業者でないとできないので…。安いところ、ないですかね（苦笑）。

みなさんにお願いです。

今、多少車高を落とそうと検討していますが、どなたかダウンショックorダウンスプリングをお持ちで譲って頂けませんでしょうか～！

よろしくお願いします！

理由？？

それはその後に分かります(笑)。
あるものを取り付けるのに必要なんです～。

こういうエンジンを待ってました、日産！
是非とも国内マーチetcに投入して欲しいですね。
MTと組み合わされば、妻のクルマの購入候補になるかも(*^^)v


日産自動車は、1.5リッター相当の出力でガソリン車世界最高レベルの燃費をめざした、3気筒1.2リッター直噴スーパーチャージャーエンジン『HR12DDR』の開発を発表した。

　このエンジンは新型マーチが搭載する1.2リッター3気筒の『HR12DE』エンジンをベースに、ミラーサイクル化、ガソリン直噴システム（DIG） 、高効率スーパーチャージャーなどを採用したもの。スーパーチャージャーには過給をカットするON-OFFクラッチを装備し、低速運転領域での無駄な燃料消費を抑えている。
　
　さらにピストンリングへの水素フリーDLC コーティングや、可変容量式オイルポンプ等の採用により、同等性能の4気筒エンジンに対してフリクション（摩擦抵抗） を約30％低減。さらにアイドリングストップシステムとあわせることで、燃費性能を高めており、CO2排出量は95g/km（欧州計測モード）と、ガソリン車としては世界最高峰の燃費を目標に掲げている。
　
　なお、このエンジンは欧州市場に投入する小型車『マイクラ（日本名：マーチ）』に、2011年前半に搭載される予定。

昨日、アクセスさんから一本の電話が。

ア「明日（今日）のブレーキ交換の件ですが…」
私「はい、お願いしてますよね」
ア「実は…、部品発注に手違いがあって、部品が足りないんです」
私「えっ、そうなんですか～」
ア「なので、明日の交換はできないんですが、いいですか？」
私「…、はい。」
ア「部品の入荷が分かり次第、またご連絡します」
私「了解しました」
ア「多少サービスさせていただきますので…」
私「(笑)」

ということで、今日の曙さんは延期になりました。

が、メニューが増えそうです。

一つはスプリング。インパルのを入れようか検討中。
何せ純正だとはみタイとのこと。ディーラーに入れないと困るので。
かといって、がっつり落としたくないので…。

もう一つ
リヤスポイラー。前期メーカーオプションであったウイング型がやっぱり
良いなと思い、部品を取り寄せてアクセスさんでつけてくれないかなぁ。
もしくは、誰か持ってませんか～。色はストラフィアブルーです(笑)。

今まで気になっていた、ラフェスタのヘッドレストを使う時のアーム。金属むき出しではちょっと…、と思い、そのカバーを作ってしまいました。
作り方は簡単。100円ショップ等でスポンジ/クッションを購入し、結束バンドで固定し、あとはアームに差し込むだけ。

手軽なDIYとなりました。見た目もGood・・？