なおくん98specのブログ一覧

弁償してもらえることにはなったが、その仕方が気に食わない。
ちなみに今回も、もちろん録音済み。

最初に、「なおくんさんがディーラーに出向いて見積もりをもらい、請求書を送ってください」と言われたけど、どう考えてもおかしいよね。
なぜ、壊された被害者の俺が時間を割いてまで行かなければいけないのか。
壊した本人かその会社が手配して俺に届けるのが筋じゃないのか？というと、

「じゃあ手配が出来次第ご連絡します。」とのこと。

それができるんだったら最初からやればいいものを、プライドがあるんだかなんだか知らないけれど「一々面倒くさい奴だな。頭悪いな。」と言ってやった。

その場はもうこれ以上話すと頭がおかしくなりそうだったからそれで終わらせたが、冷静になって考えると引っかかる事があった。


相手方の話を整理すると『手配できたら連絡するからゴムが届いたら付けに行ってね』ということだ。


ちょっと待て、と。


じゃあディーラーに行く・帰るまでのガソリンや手間は俺が持つのか。この件が無ければ発生しなかったであろうコストを俺が払うのはおかしいと思う。
そこで私は「搬送車」を使う。もちろん費用はあちらに持ってもらう。この件が初めから「無かった」ことにはできないが、それに最も近い状態にするのにはこの方法しかない。
そのディーラーに行く途中に事故に巻き込まれるの嫌だもん。痛いの嫌いだし。まだ童貞だし。
この件が無ければその分の走行距離も伸びなかったわけだしね。
これは道理に反しているだろうか（いや、していない）。
だから私は自信をもってまた明日クレームを入れてやろうと思います。

また報告します。
おやしみ。

相手方に数秒の沈黙…。


まさかゆとり世代の大学生からその言葉が出てくるとは思わなかったのでしょう。


すると
「こちらが壊した際に弁償すると言った場合でしたら弁償します。」
とのこと。

じゃあその担当者と話をさせろ、というと、できませんと言われ、こちらで確認してまた明日に連絡しますと言われ、その場は終わりに。

翌日に連絡が来て（払わないと頑なに言っていた帯広の者から）

「弁償します」

とのこと。


消費者センターTUEEEEEEｗｗｗｗｗｗと思いました。


当たり前の結果ですが、当たり前が通用しない者たちがいるということを勉強することができました。

ムーブは後輩にいい値段で譲ります。

最後に、知恵を貸していただいた方々にこの場を借りてお礼を申しあげます。


※イイネお願いします

次の車が決まり、ムーブの売却にむけて中古車屋を回っている最中なのですが、大きなトラブルがありました。
このブログをご覧になっている方が今後同じような被害にあわないよう、こういう不届き者がいるという事実を伝えたいと思います。

事の発端は、先日、中古車の出張査定に力を入れているらしい（あくまで“らしい”です）Ｔ社に査定をお願いしました。
その際、担当者が助手席側のドアのパッキンを剥がそうとしたらゴムが大きく裂けました。


その弁償を会社側に請求しようと電話したところ驚愕の返答が…。
相手側の言い分
『査定の際にパッキンなどを剥がしてチェックするのは絶対に必要なことです。だからチェックした時にゴムが劣化していたりして壊れてしまうのは仕方のないことなので弁償はしません。』

とのこと。
バカかと。


百歩譲ってこれが通用するとしたら、前もって「査定で壊しても弁償しません、いいですか？」と口頭、もしくは書面にサイン等という形で正式な説明があった時だけ。もちろんそんなのありませんでした。


今まで生きてきた中で一番納得できなかったので人生初のクレーム電話(笑)


まず名刺の番号に電話したところ釧路ではなくて帯広の会社に繋がる（上の返答をした人物）。

払えません、払いませんの一点張り。


こいつじゃ埒が明かないので本社に電話→本社コールセンター？に繋がる
事情を最初から説明し、
俺「帯広の奴じゃ話にならないから上の者から電話よこせ」
というと代表取締役からの直々の電話が。
また最初から説明する。このあたりでさすがにウンザリしてきたが負けちゃいけないと思い踏ん張る。
あちらの話では上の者に壊した話はすぐには伝わってきていなかったらしく、事実確認ができ次第、連絡するとのこと。
その後にすぐかかってきて、『壊したという事実はありました。しかし、当社の原則に則り、査定中の破損については弁償しかねます。今回も例外ではありません。弁償はしません。』
とのこと。

呆れるのを通り越して笑ってしまいました。

私「あぁそうですか(笑)。それがそちらの総意ということですね。わかりました。」

しかし私は切札を用意していたのです。
『～』までの会話を録音していました。
私「実は今までの会話は全て録音させてもらってるんですよ。これを持って『消費者センター』に報告しようと思いますので。それでは。」

無事に新潟に着きました、私です。

ハゲしい雨で釧路と気温があまり変わりません。でも新潟の匂いがします。久しぶりだ…約１年ぶりか。

今回の帰省の目的は建前上「就活ちゃんと決まりました報告～就活厳しすぎワロタ～」ですが
本当は親戚巡りでの小遣いせびりですｗｗｗ学生最高ｗｗｗ




つい先ほど飛行機で降り立ったわけですが、機内で事件がありました。



私の座席は３人掛けの真ん中。窓側がよかったな、と思いながら座っていたら両隣にデケー外人が（たぶん他人同士）。

機内は暑かったので私は半袖でした。彼らはウィンドブレイカーを着てましたが暑かったらしく脱いだ模様。

外人て香水クセーなぁと思いながら機内のパンフレットを見ていると何やら右腕の外側に柔らかい違和感が…。ちょうど新品の習字の筆を擦り付けられたような。



は？？？？なんだ！！！？？？？


と思って隣を見ると………
ものっっっっ凄い量の金色の腕毛…

オーマイガー………ともらしそうになりながら
絶対コレだ！！！！！！
と咄嗟に右手を股に挟む格好で右腕を畳みました。






すると今度は左手にも違和感が…



こっちもかよ！！！！






両隣を毛という名の結界に挟まれ文字通り肩身の狭い旅路でした。

新潟は今日も平和です。