Clarion APA4360  

コンパクトなボディに秘められた、圧倒的なパワーと堅牢性。
安定した電源供給を可能にする強力電源回路（パワーMOS-FET、DC/DCコンバータ、大容量・低インピーダンスコンデンサー、大型トロイダルDC/DCトランス）
高音質積層型フィルムコンデンサーとローノイズオペアンプなど、高音域から重低音までカバーする高音質設計
冷却ファン不要の小型ボディを実現したオールアルミ製ヒートシンク
雑音を極限まで除去する“Gapped E Core”チョークコイル
2Ω負荷の出力インピーダンスにおいても安定した駆動能力を発揮する電源部回路
音楽信号伝達ロスを抑える金メッキ端子&ブロックターミナル
すべてのchに可変ハイパス/ローパスフィルター（2レンジ）を装備
システムに応じた周波数補正（0dB～ +15dB）が可能なバスエクステンダー回路
インプットミキシング機能など、多彩なシステム拡張機能
スピーカーレベルインプット端子装備

APA Series Technology
安定した電源供給を可能にする強力電源回路
常に安定した電源供給を可能とするため、クルマ特有の激しい電源変動や環境の変化をあらかじめ考慮して設計。強力な電源回路は、パワーMOS-FET によるDC/DC コンバータ、大容量の低インピーダンスコンデンサー、大型トロイダルDC/DC トランスなどを搭載しています。
高音域から重低音までカバーする高音質設計
ハリがあり澄みきった高音域と、キレがあり内にこもらない重低音再生に配慮して、高音質積層型フィルムコンデンサーとローノイズオペアンプなどを採用しています。
圧倒的なパワーを支える バスエクステンダー回路

重低音を増強するバスエクステンダー回路により、システムに応じた周波数補正（0dB ～ +15dB）ができ、バランスのとれたサウンド構築を実現。限りあるスペースである車室内を考慮し、ボディはコンパクトでありながら、圧倒的なパワーを持ったアンプを開発。クラス最高レベル・180W/ch の大出力と、ピュアな音質のままに迫力ある音響空間をクリエイトするハイ・パフォーマンス＆クオリティのアンプに到達しました。
雑音を極限まで除去する“Gapped E Core” チョークコイル
APA2180
車両内部から混入する雑音を極限まで除去してクリアでキレのある高音質を確保するため電源部の1 次側には“Gapped E Core” チョークコイルを採用。インダクタンスの大きいリード線を“Gapped E Core” に巻き付けることで、低インピーダンス化を図っています。
安定した駆動能力を発揮する低インピーダンス設計
高い放熱効果を持つオールアルミ製ヒートシンクを採用して、電源部回路および出力段を大幅に強化。2Ω負荷の出力インピーダンスにおいても安定した駆動能力を発揮。音楽 信号とともに変化するスピーカーインピーダンスにフレキシブルに対応し、常時安定した音楽再生が可能です。
冷却ファン不要の小型ボディを実現した アルミヒートシンク
オールアルミ製ヒートシンクを採用。ボディの天面部に1 . 5 : 4 ピッチで配列した、繊細なフィンが効率的な放熱効果を発揮。内部構造にはハイレベルの熱対策を施すことで冷却ファンを不要とし、その圧倒的パワーからは想像できない小型ボディを実現しました。緻密な計算に裏づけられたフィン構造と機能美と呼ぶにふさわしいデザインの融合が、スタイリッシュなフォルムを生み出しました。
音楽信号伝達ロスを抑える 金メッキ端子&ブロックターミナル
音楽信号伝達ロスを抑える 金メッキ端子&ブロックターミナル
ケーブル接続ブロックターミナルおよびRCA 入力端子には金メッキ仕上げを施すことで、音楽信号の伝達ロスを最小限に抑えています。
可変ハイパス/ローパスフィルター（2レンジ） を装備
APA2180_Hi06
サブウーファーやツィーターを加えたダイナミックなサウンドシステムの構築をより確かなものとするため、55Hz ～ 550Hz の範囲で周波数を可変できる、ハイパス/ ローパスフィルターをすべてのch に装備。さらに、スイッチひとつで550Hz ～ 5,500Hz の周波数レンジに切り換えられるレンジボタンも搭載しています。

将来の発展性に考慮した、多彩なシステム拡張機能
ブリッジ時にLch/Rch の入力信号を合成し、モノラルサブウーファーの接続などに威力を発揮するインプットミキシング機能など、さまざまなシステムアップの際、フレキシブルな対応ができるよう、拡張機能を装備しております。
スピーカーレベルインプット端子装備
純正オーディオやプリアウト端子を持たないレシーバーなどに、サブウーファーを構築したり、システムのパワーアップに最適なスピーカーレベルインプット端子を装備。多彩なシステムに対応可能です。



前々車より取り外して倉庫保管していた物を
再び装着。
取り付けた結果、詳しい事はわかりませんが
綺麗に音が出ますw

ダイアトーンサウンドナビを付けてたら
後付アンプは要らないみたいな事を、どこかで見たような気がしますが
なんとなくわかるような気がします。

アンプのゲイン？を操作していると
音質に変化がみられるような気がして
ちゃんと合わせられれば
付ける意味があるのかな？とゆー感じです。

詳しくない人が付けるとこんなもんですw